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ケトジェニックダイエットでのリバウンドは〇〇があれば防げる!歴史や科学的な仕組みを詳しく解説

ケトジェニックダイエットでのリバウンドは〇〇があれば防げる!歴史や科学的な仕組みを詳しく解説

「ライザップはみんなリバウンドするよね…」

 

「糖質制限ダイエットは30代40代には向いていないよね…」

 

「30代40代は最終的にケトジェニックダイエットしかないよね!」

 

そんな風に考えている人は多いのではないでしょうか?

 

かくいう私も、インスタで流れてくるミウラタクヤ商店のケトジェニックダイエット広告に興味を惹かれまくりです。。。

 

 

そこで!

 

今回は噂のケトジェニックダイエットを深掘り。

 

更年期専門店オアディスワンが、今日本で流行っているケトジェニックダイエットを科学的に分析します。

 

調べてみるとケトジェニックダイエットには驚きの歴史がありました。

 

(そもそもライザップの糖質制限みたいなダイエット法ではなかった…!)

 

合わせて、

 

◎ケトジェニックダイエットの失敗パターン

◎ケトジェニックダイエットを効果的に成功させるためのサプリメント

 

についても考察してみようと思います。

 

この記事を読めばケトジェニックダイエットについての正しい知識がわかります。また、失敗パターンを知った上で効率的にケトジェニックダイエットを成功させることができます。

 

5分くらいで読める記事です。

 

それでは今日もサクサクといってみましょう!

 

 

ケトジェニックダイエット中に食べる緑黄色野菜

 

ケトジェニックダイエットの歴史

 

ケトジェニックダイエット、っていう言葉を分解すると、

 

ケトン
+
ジェニック
+
ダイエット

 

になりますね。

 

ケトンとは「ケトン体」という意味です。

 

慶應大学医学部の記事によると、

 

・ケトン体とは、体内のブドウ糖が枯渇する状態となった時にブドウ糖に代わるエネルギー源として肝臓で産生されます。

 

・絶食、低炭水化物食の摂取、激しい運動時などで、体内のブドウ糖は枯渇します

 

とあります。

 

つまりケトン体とは、カラダがめちゃくちゃ空っぽになったときに肝臓で作られるエネルギー源ということができます。

 

次に、ジェニックとは、英語で「genic」と書きます。主に生物学の分野で使われる言葉で、この語をつけると「遺伝子の」や「遺伝子に由来する」という意味になります。

 

つまりケトジェニックとは、

 

◎ケトン体の考え方に由来する

◎ケトン体を遺伝学的に合成することに関する

 

という意味になります。

 

最後に、ダイエットとは「食事」や「食事療法」という意味です。

 

日本ではダイエットといえば「痩せるための活動」というイメージですが、英語本来の意味は少し違います。

 

これらを合わせると「ケトジェニックダイエット」とは、

 

◎ケトン体を合成することに活用した食事療法

 

ということになります。

 

ケトジェニックダイエットで痩せるために筋トレする女性

なるほど〜

 

なんだかすごい物質「ケトン体」が肝臓で作られるってわけです。

 

このケトン体は私たちにとって「ブドウ糖のかわりに使うことができるエネルギー源」というわけですね。

 

東京工業大学の応用生物学教授、佐藤拓己さんの著書「脳の寿命を延ばす『脳エネルギー』革命」によると、

 

ケトン体は、網膜や赤血球以外の細胞のエネルギー源になるのですが、脳細胞のエネルギー源にもなり、ブドウ糖よりも効率が良いのです。

 

とあります。

 

つまりケトン体は私たちのカラダにとって、エネルギー源としてブドウ糖より効率がいいということになります。

 

カラダの重要なエネルギー源となる糖分のイメージ

 

そんなケトジェニックダイエット。

 

いったい、いつどこで生まれたのでしょうか?

 

ケトジェニックダイエットが生まれたのは1920年代。

 

なんと驚くべきことに、ケトジェニックダイエットは「てんかん(癲癇)治療」のために生まれたそうです。

 

なぜてんかん(癲癇)が改善するのか?正確なメカニズムはわかっていないそうです。

 

一説には、ケトジェニックダイエット(食事療法)が神経系のエネルギー代謝を変化させ、てんかん発作の抑制につながると考えられているようです。

 

ケトジェニックダイエットが世界中に広がったのは意外なきっかけからでした。

 

1980年代のハリウッドで活躍した有名映画監督のジム・エイブラハムズ (Jim Abrahams) さんが、ご自身の息子チャーリーのてんかん(癲癇)治療にケトジェニックダイエットを試したところ、劇的に発作が改善したそうなんです。

 

↑ジム・エイブラハムズさんと言えば「裸の銃(ガン)を持つ男」が有名ですね^ ^

 

そのエイブラハムズさんの息子チャーリーのエピソードがアメリカNBCの番組『デイトラインNBC』で取り上げられたことで、ケトジェニックダイエットはいっきに広まりました。

 

参考:三保製薬研究所「ケトジェニック・ダイエットと癲癇(てんかん)」

 

ここまでをまとめると、

 

「ケトジェニックダイエットはカラダの中のケトン体を増やすための食事法」

 

ということができると思います。

 

それが一体どういう経緯で、2020年代の日本で、

 

「体重を落とすための最先端のダイエット法」

 

として注目されるようになったのでしょうか?

 

ケトン体を増やすために糖質制限をしている女性

ケトジェニックダイエットの方法

 

では、、、

 

2020年代の日本で「体重を落とすための最先端のダイエット法」として広まっているケトジェニックダイエットをまとめてみようと思います。

 

体重を落とすことが目標の場合、以下のような「ケトン食」を食べます。

 

<ケトジェニックダイエットにおける「ケトン食」とは?>

 

・ケトン食とは「脂肪(4):タンパク質と炭水化物(1)」の割合の食事。

 

・具体的には、脂肪分が90%、タンパク質が6%、炭水化物の摂取は可能な限り避ける。

 

このケトン食を約2週間続けます。

 

すると、、、

 

肝臓が「ケトン体」の産生量を増やす「ケトーシス」という状態になります。

 

カラダがブドウ糖のかわりにケトン体をエネルギー源として使い始めるというわけです。

 

ケトジェニックなカラダになり脂肪が燃えている

 

皆さん、、、

 

もう分かりましたね、、、

 

体重を落とすためのケトジェニックダイエットの特徴は脂肪分を摂りまくることなんです。

 

糖質を制限

体内の糖質を枯渇させる

良質な脂質からカロリーを確保する

 

こんなイメージ。

 

ですので体重を落とす目的のケトジェニックダイエットでは、

 

・肉
・魚介類
・卵
・土の上で育つ野菜
・ナッツ
・種
・脂肪と油
・一部の乳製品

 

のみを食べまくります。

 

分かりやすくいうと「糖質制限ダイエット+油脂OK」というかんじです。

 

ケトジェニックダイエットでは良質な脂質をたくさんとらないといけない

ケトジェニックダイエットの失敗パターン

 

では、、、

 

ケトジェニックダイエットは「絶対にリバウンドしない最新のダイエット法」なのでしょうか??

 

答えは、、、

 

明らかにNOですよね^ ^

 

前述のようにケトジェニックダイエットとは「糖質制限ダイエット+油脂OK」というダイエットです。

 

糖質制限ダイエットでリバウンドする理由はシンプルです。

 

糖質を制限することでカラダの中で「糖新生 (とうしんせい)」が起こってしまって筋肉が溶けてしまい、筋肉が溶けることによって代謝が落ちてしまうからなんです。

 

筋肉が溶ける??

 

代謝が落ちる??

 

どういうこと??

 

詳しく説明しますね。

 

ケトジェニックダイエットは糖新生でリバウンドしやすい

 

カラダは3つの栄養素を使ってエネルギーをつくります。

 

それが、糖質、脂肪、タンパク質です。

 

この3つの中でもエネルギーに変換しやすいのが糖質です。あっという間にエネルギーに変わります。

 

例えば、仕事をしていて夕方眠いときにチョコレートをひとかけら食べたりしますよね。

 

チョコレートは糖質です。食べてすぐにエネルギーに変換されて脳に送られます。だから脳が元気になって「よ〜し!もうひと頑張りするか!」となる。

 

糖質制限ダイエットはこの糖質を制限するわけです。

 

制限したらどうなる?

 

カラダは他のものからエネルギーを作ろうとします。次は何?3つのうち残ったのは2つ。脂肪とタンパク質。

 

どっちがエネルギーに変換しやすいか?というと実はタンパク質なんですよね。脂肪は一番エネルギーに変わりにくい。

 

(だから体重を落とすのは難しいわけです^ ^)

 

カラダのエネルギーの作られ方をわかりやすく図にまとめている

上の図を見てもらえると分かりやすいと思います。

 

このタンパク質(筋肉)を溶かしてエネルギーをつくるという働きを「糖新生 (とうしんせい)」と呼びます。

 

まとめるとこんな感じ。

 

糖質を制限する

カラダはエネルギー不足

タンパク質(筋肉)を溶かしてエネルギーを作ろうとする

筋肉が減る

代謝が落ちる

 

もう、、、

 

わかりましたね、、、

 

糖質制限ダイエットでほとんどの人がリバウンドする理由は、ダイエット中に糖新生が起こって筋肉が減るからです。

 

筋肉が減った結果として代謝が落ちて、ダイエット後に同じものを食べているのに太ってしまう=リバウンドしてしまう、というわけです。

 

ケトジェニックダイエットで痩せた後に糖新生でリバウンドしてしまった

 

では、ケトジェニックダイエットではリバウンドは起こらないのでしょうか?

 

答えは「起こります」。

 

カラダの中では結局糖新生が起こりますので筋肉が減り代謝が落ちてしまいます。だからリバウンドが起こりやすくなります。

 

結局はケトジェニックをずっと続けると筋肉が落ちるのでリバウンドする

※大阪梅田研美クリニック「ケトジェニックダイエットとは?方法・注意点について」

 

また、、、

 

ケトジェニックダイエットは脂質を積極的に摂りますので、いくつかの健康被害のリスクがあるとされています。

 

ハーバード大学の医学部は以下のような論説文を発表しています。

 

◉ハーバード大学がケトジェニックダイエットを「不健康だからNG」とした理由とは?

 

・飽和脂肪を摂り過ぎる

・LDLコレステロールが増加する

・心臓病のリスクが増える

 

Should you try the keto diet?(ハーバード大学)

 

まあ、、、

 

普通に考えたらそうですよね、、、

 

脂質をとるときに飽和脂肪を摂りすぎるとそりゃ悪玉コレステロールが増えます。

 

また、、、

 

脂質の代謝をするのは肝臓なので、肝臓の負担が増えることも考えられますよね。

 

私たち更年期専門店オアディスワンでは「更年期は副腎と肝臓の負担を少なくするのがダイエット成功の鍵!」とお伝えしています。

 

肝臓の負担が増えるケトジェニックダイエットはおすすめできる人を選ぶなあ。というのが正直なところです。

 

ケトジェニックダイエット中に脂質をとりすぎると肝臓に負担がかかる

ケトジェニックダイエットと合わせて飲みたいサプリとは?

 

「リバウンドだけは嫌ーーーーっ!」

 

って感じですよね^ ^

 

では、ケトジェニックダイエットでリバウンド失敗しないために飲みたいサプリメントとは一体何でしょうか?

 

答えは、、、

 

あなたなら、、、

 

もう分かりますよね^ ^

 

ケトジェニックダイエットに必要なサプリメントはズバリ、糖新生を起こさないためのサプリメントです。

 

ケトジェニックダイエット失敗の理由は、糖新生によって筋肉が溶けて代謝が落ちることです。

 

ならば、、、

 

糖新生によって筋肉が溶けること(タンパク質分解)を防ぐサプリメントを飲めば、ケトジェニックダイエットは大成功になるはずです。

 

オススメは、、、

 

私たち更年期専門店オアディスワンの「たんぱくしつのかわり」というサプリメントです。

 

このサプリメントは更年期の人たち向けに更年期サプリメントとして開発されましたが、実はプロのアスリートの人たちに”隠れ人気サプリメント”なんです。

 

タンパク質をさらに小さな状態であるアミノ酸として配合。アミノ酸の状態にしていますので糖新生を起こす前にエネルギー源としてカラダに共有ができるというわけです。

 

しかも!

 

アルギニンやグルタミンなど、プロだと「すげー!」と叫んでしまうような成分を一つのサプリメントにまとめてしまったという笑

 

私たち更年期専門店オアディスワンの開発スタッフも「やりすぎちゃったよね…」と苦笑しているほどのオーバースペックのサプリメントなんです。

 

ぜひ商品ページを見てみてください。

 

ケトジェニックダイエットに役立つ情報が満載です。

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まとめ

 

ケトジェニックダイエットとは、1920年代にてんかん(癲癇)の治療法として開発された食事法もしくは食事療法です。

 

ケトジェニックダイエットを通じて体内の「ケトン体」を増やすことが目的です。ケトン体は肝臓で作られ、ブドウ糖より効率的なエネルギー源とされています。

 

ケトジェニックダイエットの食事は「ケトン食」と呼ばれています。ケトン食とは「脂肪を80%、タンパク質+炭水化物で20%」の内容で構成される食事のことを指します。

 

このケトン食を約2週間続けることで、カラダはケトン体を産出する状態である「ケトーシス」の状態になるとされています。

 

一方、近年の日本においては体重を減らすことが目的のダイエット法として、ケトジェニックダイエットは大人気です。

 

人気の理由は「糖質制限ダイエット+脂質をたっぷり摂る」という食事構成にあると思われます。アボカドやナッツなどの良質な脂質をたっぷり食べることを推奨されるので取り組みやすいことが人気の秘密です。

 

一方、ハーバード大学医学部の指摘にもありますように、ケトジェニックダイエットは脂質を過剰に摂りますので、悪玉コレステロール(LDL)の増加に繋がって心臓疾患の遠因になる可能性があります。

 

ケトジェニックダイエットの効果を上げて体重を落とすためにオススメのサプリメントは、アミノ酸サプリメント「たんぱくしつのかわり」です。

 

「たんぱくしつのかわり」は更年期専門店オアディスワンが3年をかけて開発した更年期サプリメントですが、実はプロのアスリートが愛用するなど人気があります。

 

ケトジェニックダイエットで必然的に起こってしまう糖新生を「たんぱくしつのかわり」でアミノ酸を供給することで防ぎ、ケトジェニックダイエットにつきもののリバウンドを防ぐことができます。

 

オアディスワンの体質改善プログラムでダイエットに成功した女性

 

いかがでしたでしょうか?

 

このように、、、

 

世の中で人気のさまざまなダイエット法の裏側にある科学的なメカニズムを知ることで、より効果を高めることが簡単にできると私たちは考えています。

 

さまざまなサプリメント開発の裏側をまとめた「サプリメント辞典」も好評です。

 

ぜひ一度!私たち更年期専門店オアディスワンのwebサイトをのぞいてみてください。

 

30代プレ更年期、40代50代更年期に役に立つ情報がいっぱいですよ!

 

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OR THIS ONEディレクター N N

株式会社MEETSHOPの取締役でオアディスワンのディレクター。得意なことは言語化と図式化と整理整頓。オアディスワンでは大手企業との協業や商品開発を担当。とにかく分かりやすく話す人。歩く納得感。兵庫県在住。

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