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低血圧 睡眠

アイスノンでカラダを冷やすと眠れない?!暑い夏に熟睡するための2つの方法

夏バテ 睡眠

 

はじめに

 

いよいよ夏本番!

 

夏になるとでてくる悩みが…「夜あつくって眠れない」です。

 

ということで…

 

「あつくて寝苦しい夜を乗り切る工夫を教えてください!」

 

と、オアディスワンの公式Twitterで聞いてみました。

 

オアディスワンtwitterキャンペーンのイメージ

 

OR THIS ONE 公式twitter

オアディスワンのTwitterでは毎月さまざまなキャンペーンを行なっています♪

当選者にはオアディスワンが選んだお菓子や、おきかえナッツをプレゼントしています。

 

みなさんの回答で一番多かったのが、、

 

「アイスノン」「氷枕」「保冷剤」などをつかってカラダを冷やすというもの!

 

カラダが暑いなら冷やす!というシンプルな方法ですね♪

 

さらにコメントでは、

 

首を冷やしてます!
ワキを冷やしてます!

 

みなさん冷やしている部位も教えてくれました!

 

ただこれ、実はカラダを冷やすのに効果的とは言えないんです。

 

暑い夏に首元を冷やして眠りの質が浅くなっている人のイメージ

 

いったいどういうことか?

 

今回は、、、

 

⚫︎熟睡するために必要な2つのポイント

⚫︎夏にぐっすり眠るための正しいカラダの冷やし方

 

ついてお伝えしていきます!

 

 

前田晴代

この記事を監修しました!

前田晴代です♪

■ この記事を監修いただいた専門家

前田晴代さん

体質改善専門店サンナナサロン®︎ プロデューサー/株式会社MEETSHOP 代表取締役

 

大阪淀屋橋に開業した37SALON(サンナナサロン)は広告宣伝費ゼロで顧客リピート率は93%を維持。 2021年には体質改善に特化した新ブランドOR THIS ONE(オアディスワン)をスタート。現在はその独自のヘルスケアプログラムを全国に広めている。

 

2019年度大阪トップランナー事業認定。2019年理化学研究所ヘルスケアビジコンファイナリスト。2020年池田泉州銀行ニュービジネス助成金大賞受賞。

 

株式会社MEETSHOP

大阪市トップランナー認定事業

大阪市OSAP採択

ニュービジネス大賞

多くの人が間違っている!夏のカラダの冷やし方

 

夏に暑くて眠れない…なら、単純に冷やすしかないですよね。

 

オアディスワンのTwitterのコメントを見てみても…

 

 

みなさんいろんなグッズをつかってカラダを冷やしているみたいです。

 

わたしも同じく…

 

電気代節約!とクーラーをギリギリまでつけず、ひんやりグッズを使って暑さを凌いでいます。笑

植田香菜子

この記事を執筆しました!

オアディスワンを担当しているかなこです(^^)

わたしのお気に入りは「アイスノン」

 

暑い夜は必ず冷たいアイスノンを首に巻いて寝ます。

 

アイスノン やわらかフィット 【凍らないやわらかタイプ】/Amazonより

 

これで「ひんや〜り」体温が下がっていくんですよね。

 

首を冷やすのが一番即効性が高いし完璧な方法♪と思っていたのですが…

 

寝る時に首やワキを冷やすと、睡眠の質が悪くなってしまうみたいなんです!

 

一体どういうことか?みていきましょう。

 

 

首・ワキを冷やしてはいけない2つの理由

 

なぜカラダを冷やす時に首やワキを冷やしてはいけないのか?

 

理由は2つ!

 

1.急に体温がさがってしまう
2.カラダが緊張モードになる

 

順番にお伝えしますね。

 

 

1.急に体温がさがってしまう

 

まず、良質な睡眠には「深部体温を下げる」必要があります。

(深部体温=カラダの内側の温度)

 

カラダには1日の中で体温のリズムが決まっていて、、

起床時:深部体温が上がる
就寝時:深部体温を下げて眠る準備をする

 

寝る前に「深部体温」が下がることで眠気を感じ、深く眠ることができます。

 

【論文まとめ】
⚫︎ヒトの深部体温は夜間に低く、日中は高くコントロールされている

⚫︎睡眠は深部体温のひくい時間帯に起こる

「ヒトの体温調節と睡眠」/内山真 他

 

 

ということは、夏はとくに寝る時の体温を下げないといけません。

 

だったらやっぱり…首やワキを冷やすのが効果的じゃん!

 

って思いますよね。

 

たしかに首やワキなど大きな血管が通っている場所を直接冷やすと、カラダは一気に冷えます。

 

しかし、、

 

一気にカラダが冷えることで脳は「体温が下がりすぎてる!危ない!」と判断し、これ以上体温を下げないよう働くんです。

 

このことから、首やワキなどを冷やすのは「深部体温を下げる」のにはあまり向いていないといえます。

 

 

2.自律神経が交感神経優位になる

 

“首やワキなど大きな血管が通っている場所を直接冷やすと一気にカラダが冷える”とお伝えしました。

 

これは、寝る前のカラダに刺激を与えて眠りの質を悪くする可能性があります。

 

カンタンに説明しますね。

 

私たちにとって睡眠は「カラダを休ませる」という大切な作業です。

 

カラダを休ませるためにも、寝る前は必ずリラックスした状態をつくっておかなければなりません。

 

 

ここでいうリラックスした状態というのは…

 

リラックスしている:副交感神経優位
緊張している:交感神経優位

 

自律神経が副交感神経優位になっている状態です!

 

では、、ちょっとイメージしてみて下さい。

 

夜眠いけど暑くて寝苦しいので、首やワキをひんやりグッズで冷やすとしましょう。

 

(冷たくて気持ちいい〜)

 

一気に冷たさを感じられると思います。

 

 

ですが…この一気に冷えることでカラダは刺激をうけるんです。

 

刺激をうけるとカラダは交感神経優位に切り替わります。

 

これによって脳の働きが上がり、しっかり眠るために必要な「リラックス状態」に入れなくなってしまいます。

 

【エビデンスまとめ】

⚫︎ストレス(刺激)をうけるとアドレナリンがでて交感神経優位になる

 

厚生労働省 e=ヘルスネット「ノルアドレナリン / ノルエピネフリン」

 

 

夏に熟睡するための2つの方法

 

夏の睡眠に大切なのは、

 

・深部体温を正しく下げる
・副交感神経優位で眠る

 

ということがわかりました。

 

では最後に!夏のあつい時期に熟睡するための方法をお伝えします。

 

 

⚫︎深部体温を正しく下げる

 

深部体温を効率的に冷やす正しい方法は「脳から遠い部分を冷やす」ことです。

 

脳から遠い部分といえば…足先や手先ですね。

 

手や足は深部体温を下げるのに時間がかかります。

 

しかしその分ゆっくりと着実に体温を下げることができるんです。

 

まとめると、、

 

深部体温を下げるためには脳がビックリしないように、手足からゆっくり冷やすのが効果的です。

 

 

⚫︎副交感神経優位で眠る

 

副交感神経優位で眠るためには、、

 

シャワーで済ませず湯船につかるようにしてください!

 

実はシャワーはカラダにとって「刺激」です。

 

つまり、寝る前のカラダが交感神経優位になってしまう。

 

 

一方、こちらの論文にありますように、、

 

湯船に浸かるとリラックス効果があり、カラダを副交感神経優位にしてくれます。

 

さらに湯船でしっかりカラダが温まったあと、カラダは放熱しようとします。

 

これによって深部体温が自然に下がる!

 

良質な睡眠をとるうえで、湯船に浸かることはとても大事だということですね♪

 

 

まとめ

夏の暑い夜は「アイスノン」「氷枕」「保冷剤」などひんやりグッズを使ってカラダを冷やしている方も多いと思います。

 

ただ、、

 

冷やし方を間違えると、睡眠の質に影響が出てしまうので注意して下さい!

 

(×)首やワキなど大きな血管付近を冷やす

→一気にカラダが冷えることで脳がこれ以上体温を下げないよう働く
→カラダに刺激を与えてリラックスできなくなる

 

このように…

 

多くの人がやっている首やワキなどを冷やすという方法は、あまりおすすめできません。

 

 

夏場も熟睡するためには、、

 

⚫︎脳から遠い部分を冷やす
(深部体温が緩やかに下がる)

 

⚫︎できるだけ湯船に浸かる
(湯船に浸かることで副交感神経優位になる)

 

この二つを実践してみて下さい♪

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