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塩分

燻製はリラックス効果あり?ビールのおつまみにはNG?燻製の新常識を徹底調査

塩分 食生活

 

はじめに

 

さいきん”燻製(くんせい)”にハマってます。

 

キューピー「燻製マヨネーズ」
老舗のやすもと醤油「燻製ナッツドレッシング」
亀田製菓「燻製薫るハッピーターン」

 

燻製というワードを見つけるとついついカゴに入れてしまいます。笑

 

 

このことを会社の同僚に話すと、

 

「そもそも燻製って何なの?」と聞かれたんです。

 

(し、知らない……)

 

よく考えてみると燻製について、

 

どうやってつくられてるのか?
カラダに良いのか、悪いのか?

 

何も知らない!笑

 

 

これでは燻製愛を語れない!ということで調べてみました。

 

⚫︎燻製にはリラックス効果が期待できる
⚫︎アルコールと一緒に飲むのはNG

 

面白いことがわかったのでお伝えしていきますね。

 

 

かなこ

この記事を執筆しました!
オアディスワンを担当しているかなこです(^^)

 

 

そもそも燻製ってなに?

 

そもそも燻製って何なのでしょうか。

 

わたしの中で燻製料理は、茶色くて味が濃くて美味しい食べ物!です。笑

 

実際には、、

 

燻製は「保存するための方法」!

 

食品を煙でいぶすことで長期保存、風味付けをしています。

 

 

燻製が生まれたのは12000年前の狩猟時代です。

 

昔は今のように冷蔵庫で食材を保存することなんて出来ませんよね。

 

そんな時代で獲れた食材を腐らせないための方法として生まれたのが「燻製」なんです!

 

その頃洞窟で作っていた干し肉、干し魚に偶然焚き火の煙が当たり、しばらく忘れていた食材が腐らずにいたことを発見したことから、当時の燻製が始まった

※「燻製の歴史」より

 

日本では「かつお節」「いぶりがっこ」などが昔からつくられている燻製の代表ですね♪

 

 

燻製はどのようにつくられるのか

 

保存食である一方で、さいきんは燻製専門店ができるなど味もバッチリな燻製。

 

一体どのようにつくられているのでしょうか?

 

燻製づくりには「塩漬け→乾燥→燻煙」という大きく3つのプロセスがあります。

 

1.塩漬け
殺菌&味付けをする。塩がタンパク質を分解する事で旨味成分が増す。

 

2.乾燥
腐敗する原因は水分なので余分な水分を抜く。これによりぎゅっと旨味が凝縮される。

 

3.燻煙(くんえん)
水分が抜け煙の成分で雑菌される。色や香りがつく。

 

 

「燻製=保存するための方法」ですが…

 

・塩がタンパク質を分解する事で旨味成分が増す
・水分を抜くことで旨味が凝縮
・燻煙で風味がつく

 

燻製のプロセスによって旨味や風味もアップしています!

 

一石二鳥ですね。笑

 

そして実は、、

 

燻製のうまみにはリラックス効果もあるんです!

 

 

燻製にはリラックス効果がある?

 

燻製をつくるためにはまず「塩漬け」をする必要があるとお伝えしました。

 

“塩がタンパク質を分解する事で旨味成分が増す”

 

この時タンパク質が分解されて旨味の元になるんでしたよね。

 

タンパク質が分解してできる旨味成分のことを「アミノ酸」といいます。

 

高圧法で製造した魚肉燻製は、従来法で製造したものと同等以上の旨味成分 (アミノ酸)が含まれる

 

農林総合研究センター

 

 

そして、このアミノ酸は脳をリラックスさせるのに必要な【神経伝達物質】の材料になります。

 

???

 

神経伝達物質ってなに?

 

って感じですよね。笑

 

神経伝達物質は脳内で情報を伝えるために働く、伝言屋さんのような役割です。

 

 

【リラックスに関わる神経伝達物質】

 セロトニン:幸せをかんじる
 GABA:興奮を鎮める、不安状態を緩和

 

セロトニンやGABAが分泌されると、落ち着く・よく眠れる・幸福感を感じるなどの効果があります。

 

⚫︎燻製でアミノ酸をとる

⚫︎アミノ酸が神経伝達物質の材料になる
(セロトニン・GABAの材料になる)

⚫︎リラックス効果が期待できる

 

反対にアミノ酸が不足すると、、

 

神経伝達物質の材料不足がおこりカラダを休めることが難しくなります。

 

 

燻製はお酒のおつまみとしてはNG?!

 

ここまで、

 

・保存期間がながい
・旨味や風味がつよくておいしい
・リラックス効果が期待できる

 

など、燻製の良いところを見てきました。

 

ただ一つ、注意していただきたいことがあります。

 

それが…「お酒のおつまみとして食べること」です。

 

 

結論からお伝えすると、

 

アルコール×塩辛いおつまみ=胃が荒れる

 

理由はシンプルで、

 

・アルコール→胃の粘膜にダメージを与える

・塩分の高い食事→胃の粘膜を傷つける

 

どちらも胃を傷つけやすいからです。

 

 

お酒と燻製は味の相性がよく、ついつい食べ過ぎ飲み過ぎにつながります。

 

お酒を飲む時は…

 

塩分を控えたり、胃を保護する働きのある「グルタミン」を一緒に摂るなど意識してみてください。

 

(グルタミンは生の魚や卵、チーズや大豆に含まれていますよ♪)

 

【エビデンスまとめ】
⚫︎摂取するアルコールが大量・高濃度なると、胃の粘膜防御機構が壊れる

 

厚生労働省 e-ヘルスネット「アルコールの消化管への影響」

 

 

まとめ

 

「燻製(くんせい)」とは食材を煙でいぶすことで長期保存、風味付けする調理法です。

 

燻製することで旨味がでるのは、塩漬けする時にタンパク質をアミノ酸に分解しているからだとわかりました。

 

そして、、

 

このアミノ酸は脳をリラックスさせるのに必要な【神経伝達物質】の材料になります!

 

神経伝達物質の中には「幸福感を高める」「カラダを落ち着かせる」という効果をもっているものがあります。

 

⚫︎燻製でアミノ酸をとる

⚫︎神経伝達物質がつくりやすい

⚫︎リラックスできる

 

燻製を食べることでリラックスにつながるかもしれません♪

 

ただ、塩分がとても高いので食べ過ぎには注意してくださいね!

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