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浮腫みの原因は塩分ではなくタンパク質不足!?意外と知らない更年期の浮腫みの真実【TOP3】

浮腫みの原因は塩分ではなくタンパク質不足!?意外と知らない更年期の浮腫みの真実【TOP3】

はじめに

 

「朝から顔が腫れてアンパンマンみたいになってる」

「仕事帰りに足がパンパンで靴が入らない」

 

更年期になると以前よりも浮腫(むく)みやすくなります。

 

浮腫みの原因といえば…塩分のとりすぎを一番に思いつくのではないでしょうか。

 

たしかに私たちの主食である和食は意外にも塩分が高いので!日本人は塩分過多になりやすいといわれています。

 

近年における日本人の成人1人1日当たりの摂取量は、食塩相当量として男性11g程度、女性9g程度であり、以前に比べ減少しています。しかし、世界的にみると、なお、高いレベルにあります。


※厚生労働省 e-ヘルスネット

 

更年期のお客様は、

 

「そんなに塩分はとっていないはず」
「浮腫まないように運動もとりいれてる」

 

と、ちゃんと浮腫みを防ぐために意識されている方も多い。

 

ただ実は、、、

 

更年期になると「新しい浮腫みの原因」が出てくるんです。

 

ってことは、みなさんの知っている予防法だけでは、浮腫みを完全に予防することができない可能性が高い。

 

ということで今回は!

 

実は知らない 更年期のむくみの真実TOP3についてまとめてみようと思います!

 

後ほど詳しくお伝えしますが、更年期に浮腫みやすいのは【貧血】【痩せにくい】証拠です。涙

 

 

そもそも浮腫むって何がおこっているのか

 

まず、そもそも浮腫みってどんなふうにして起こるのか?

 

浮腫みとは、血液中の水分が血管の外に移動して、細胞にたまってしまっている状態です。

 

本来であれば血液がしっかり水分を留めているのですが、なんらかの原因によって血管の外に流れ出してしまっているんです。

 

イメージしてみてください。

 

カラダの最小単位の「細胞」。臓器も筋肉も皮膚もすべて細胞が集まってできています。

 

カラダ中の細胞一つひとつに水分がたまったら……?

 

そりゃあ顔も足もパンパンになりますよね。汗

 

ではなぜ【血液が水分を溜めておくことができない】という状態になってしまうのか。

 

その理由も含め!

 

ここからは、多くの人が知らない「浮腫みの真実TOP3」を順番にお伝えしていこうと思います。

 

【エビデンスまとめ】
●むくみとは、細胞と細胞の間に水分(間質液)が過剰に溜まることによって生じる症状

 

●間質液は、酸素や栄養を含んだ水分が毛細血管からしみ出たもの

 

※全国健康保険協会

真実①むくみの原因は塩分ではなくタンパク質

 

浮腫みの意外な真実①は「浮腫みの原因=タンパク質」です。

 

どうしてタンパク質不足が浮腫みの原因になるのか?

 

答えは、、、

 

血液中の水分をキープしているのが【アルブミン】というタンパク質だから。

 

このアルブミンが不足すると…

 

●タンパク質(アルブミン)不足になる

●血液中の水分を留めておくことが出来ない

●水分が血管の外に移動して細胞にたまる

●浮腫む

 

こうして浮腫みにつながってしまうんですよね。

 

更年期は、カラダ中あちこち修復するためにタンパク質がたくさん使われるので、タンパク質不足になりやすい!

 

意識していただきたいのは…

 

★タンパク質は摂り貯めできないので毎食に分けて摂取する

 

★食事で足りない分のタンパク質は国内工場でつくられた安全なサプリで補う

 

です!

 

【エビデンスまとめ】
●アルブミンには浸透圧維持作用(血液中で水分を留める働き)がある

 

※科学的根拠に基づいたアルブミン製剤の使用ガイドライン

真実②浮腫みやすい人は代謝が悪い証拠

 

浮腫みの意外な真実②は「浮腫みやすい=代謝が悪い」です。

 

更年期はタンパク質不足で浮腫みやすいということがわかりました。

 

オアディスワンでは…

 

タンパク質不足の方は【かくれ貧血】の状態だとお伝えしています。

 

かくれ貧血:貧血の診断は出ないものの、体内にストックされている鉄分が不足している、いわば貧血予備軍の状態

※日立保険サービス より

 

これ、一体どういうことか?

 

まず貧血とは、血液中のヘモグロビン(カラダ中に酸素を運ぶ)が不足している状態です。

 

このヘモグロビンをつくる材料が…【ヘム鉄】と【タンパク質】

 

つまり、タンパク質不足になるとヘモグロビンが十分につくれず貧血が起こってしまいます。

 

こうして貧血になると、、、

 

ヘモグロビンが不足して細胞に栄養(酸素)を届けられなくなり、、、結果、細胞レベルの酸欠になる!

 

細胞が酸欠になるってことは?

 

そう、代謝が行われなくなります。

 

(※代謝をするには酸素(さんそ)と酵素(こうそ)が必要!ヘモグロビンが酸素を運べないと代謝は行われません。)

 

整理すると…

 

●浮腫みやすいのはタンパク質不足が原因

●タンパク質不足だと血液中のヘモグロビンがつくれず貧血になる

●貧血になると代謝が落ちる

●太りやすい体質になる

 

浮腫みやすいのは、代謝が悪く太りやすい体質になっているサインってことです。

 

更年期のむくみは代謝が悪く太りやすい体質と関係していることを説明した画像

真実③塩分だけじゃなく糖分でも浮腫む

 

さいご、浮腫みの意外な真実③は「糖分のとりすぎも浮腫む」です。

 

一般的に、塩分の摂りすぎは浮腫みの原因って考えられていますよね。

 

ところが!

 

実は甘いもの(糖分)の摂りすぎでも浮腫みが起こるんです。

 

まず、塩分をとりすぎると浮腫む理由は、私たちのカラダの性質に関係しています。

 

カラダには「塩分濃度を一定に保つ」働きがあります。塩分をとりすぎると、塩分濃度が高くなりますよね。これを薄めるためにカラダは水分を溜め込もうとするんです。

 

そして、、、同じことは糖分でも起こる!

 

甘いものを食べすぎてカラダの中の糖度が上がると、細胞が水分を溜めようとするんです。

 

また、甘いものはご存知のとおり浮腫むだけでなく太る原因にもなるので、汗

 

やっぱり…とりすぎには注意です。

 

甘いもの、糖分をとると浮腫む理由を解説したイメージ

まとめ

 

今回は【更年期のむくみの真実TOP3】についてお伝えしました。

 

①更年期のむくみの一番の原因はタンパク質

②浮腫みやすい人は代謝が悪い証拠

③塩分だけじゃなく糖分でも浮腫む

 

とくに、①と②は知らない方が多かったのではないでしょうか。

 

更年期に多いタンパク質不足は、浮腫み、そして貧血につながります。

 

その結果…

 

代謝がわるく太りやすい体質になってしまう!

 

最近浮腫みやすいと感じている方は、タンパク質を3食しっかりとれているか?甘いものを食べすぎていないか?チェックしてみてくださいね。

OR THIS ONE かなこ KANAKO

株式会社MEETSHOPのオアディスワン担当。新卒で入社→気がついたらオアディスワンのEC(通販)の立ち上げを任される。特技はtwitterの運営。担当している他社アカウントでは4日間で3,000フォロワー増を涼しい顔してやってのける。伸び代多め。奈良県在住。

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