更年期は温野菜より生野菜を食べたい！ やさいずきのお塩 かける君

更年期に気を付けるべきポイントは2つあります。ひとつは、カラダを酸化させないこと。抗酸化物質をしっかり摂取することが大切です。もうひとつは、生(なま)の酵素を取り入れること。生の酵素は代謝を高め、脂肪燃焼や疲労回復を促進してくれます。

オアディスワンが提案する体質改善の方法は「新鮮な生野菜を多く食べること」。生野菜には抗酸化物質や生の酵素が豊富に含まれています。でも...意外に生野菜が苦手な方は多いんです。「生野菜を美味しく食べたい！」そんなお客様の声にお応えしてうまれたのが「やさいずきのお塩　かける君」です。

「やさいずきのお塩　かける君」を作ってくれたのは伝説の塩職人である山下さん。彼が手掛ける天日干し塩(てんぴぼしえん)は国内外のミシュラン星付きレストランでも使用されています。

数えきれないほどの種類の塩の中から山下さんが選び抜いたのが「やさいずきのお塩　のせる君」と「やさいずきのお塩　かける君」。それぞれ、結晶の大きさや滑らかさ、含まれるミネラルのバランスなどが巧みに調整されており、用途に合わせて使い分けることができます。アディスワンの商品開発を特別に引き受けてくださいました。オアディスワンでしか買えない特別なグラノーラが誕生しました。

「やさいずきのお塩　かける君」は、野菜の水分で塩が溶けやすいように、表面が粗めに加工されています。例えば、キャベツやパプリカのような水分の少ない野菜に「かけて」も、塩の表面が野菜に吸着して、塩がこぼれ落ちません。野菜本来の味と塩の旨みがバランス良く楽しめます。

おすすめの食べ方： ◎キャベツやパプリカのような水分が少ない野菜に、塩の結晶をふりかけてみてください。また、小皿に塩の結晶を少量とりわけて野菜の断面を塩につけてみてください。野菜の自然な甘みと、塩の旨みが絶妙なハーモニーを奏でます。これにより、野菜の味がより引き立ちます。