紫外線
対策サプリ
【専門家が徹底解説】
「日焼け止めだけで十分」そう思っていませんか?
夏の強烈な紫外線。
日焼け止めクリームや日傘で防げると思っていませんか?
でも実際には…
「首や頭皮など「塗り残し部分」がある、、、」
「汗で流れて効果が落ちやすい、、、」
「塗り直すのを忘れてしまう、、、」
そんな経験、ありますよね。
しかも、紫外線の影響は「肌の表面」だけにとどまらないことが分かっています。
「日焼け対策しているのに、夏の終わりにぐったり疲れる」
「シミやシワが増えた気がする」
こうした変化の裏にあるのが、紫外線による酸化ストレスと糖化です。
※参考:ストレス | 健康日本21アクション支援システム(厚生労働省)
※参考:現代女性の健康問題 | 女性の健康推進室(厚生労働省事業)
※参考:ストレスホルモン「コルチゾール」と副腎の関係 | 小西統合医療内科
※参考:女性ホルモンとライフステージ | 厚生労働省
※参考:女性活躍と月経、不妊治療、更年期等に関する施策及び現状について | 厚生労働省
紫外線がカラダに与える2大ダメージ
酸化=細胞をサビつかせる
紫外線を浴びると、大量の「活性酸素」が発生します。
これは細胞をサビつかせる原因で、
DNAの損傷
コラーゲンの破壊
シミやシワの進行
を引き起こします。
糖化=体の中に“コゲ”が溜まる
さらに紫外線は「糖化(AGEsの生成)」を促進します。
AGEsとは体内の“コゲ”のようなもので、細胞にこびりつき老化を加速させます。
つまり紫外線は、酸化と糖化という二重のダメージで、肌も体も老化させてしまうのです。
紫外線対策サプリの仕組みは「抗酸化センター」を守ること
カラダには酸化ストレスを処理する「抗酸化センター」があります。
それが肝臓と副腎です。
◎肝臓:
グルタチオンなど強力な抗酸化物質を合成し、全身を守る
◎副腎:
ストレスホルモン(コルチゾール)をつくり、酸化ストレスに対応
ところが紫外線を浴び続けると、この抗酸化センター自体が酸化し、処理能力が落ちてしまいます。
例えるなら、、、
工場の機械がサビだらけになって、製品を作れなくなるイメージ。
ここで必要なのが、抗酸化成分を外から補う=紫外線対策サプリなのです。
紫外線対策サプリにおすすめの成分
ビタミンC
◎副腎で最も消費されるビタミン
◎紫外線による酸化ストレスの修復に不可欠
◎コラーゲン合成にも関与
ビタミンE
◎脂質の酸化を防ぐ“若返りのビタミン”
◎血流改善や細胞修復にも役立つ
アスタキサンチン
◎サーモンやエビに含まれる赤い色素
◎脂溶性で細胞膜に入り込み、紫外線による光老化を防ぐ
◎ビタミンCの数百倍といわれる抗酸化パワー
グルタチオン
◎肝臓で作られる“抗酸化の王様”
◎デトックスや老化防止にも関わる
紫外線対策サプリを選ぶときは、単体ではなく複数の抗酸化成分が組み合わさっているかをチェックすることが大切です。
お客様の声|UVサプリで変わったこと
30代女性:
「夏になると疲れて動けなくなるのが悩みでした。サプリを飲み始めてからは夕方の疲れが軽く、肌もトーンアップした気がします」
40代女性:
「日焼け止めは塗っても焼けていたのに、今年はシミが増えていないのがうれしい」
50代女性:
「海に行っても、翌日のぐったり感が少ない。紫外線対策は外からだけじゃ足りないと実感しました」
オアディスワンの考える「紫外線対策サプリ選び」
私たちオアディスワンは、更年期専門店として「美容だけでなく全身の老化防止」に注目しています。
◎材料(ビタミン・タンパク質)を補う
◎環境(副腎・肝臓の抗酸化)を整える
◎長期的に安心して続けられる設計
紫外線は「夏だけの問題」ではなく、1年中カラダにダメージを与えます。
だからこそ、日常的に続けられるサプリ選びが重要なのです。
紫外線対策サプリ おすすめ TOP3
紫外線対策サプリ おすすめのポイント
- 副腎の抗酸化は「酷暑のUV老化」の防止に
- 副腎と肝臓を抗酸化する成分がしっかり入っている
- 天然由来原料を可能な限り使って低刺激である
-
サプリセット
50代60代に後悔しないための準備パック
13,000円(税込)
-
サプリセット
更年期対策サプリ 基本パック
10,000円(税込)
-
サプリセット
睡眠改善サプリ3種セット
14,400円(税込)