UVサプリ 専門店の8月売れ筋ランキング（8/20更新）

• 

  更年期×潤肌Wパック

  13,000円（税込）

• 

  こうさんかのかわり定期便

  4,800円（税込）

• 

  更年期対策 基本セット

  10,000円（税込）

UV対策はアスタキサンチンとビタミンCどっちがいい？飲む日焼け止めって本当に効果があるの？酷暑のUVで夏終わりにいっきに老けないように！サプリ選びを専門家が徹底解説します。

〜飲む日焼け止めからアスタキサンチンまで！「日焼け老化」を防ぐ自分に合ったサプリ選び【完全版】〜

連日の35度以上の気温でいっきに疲れる...

夏が終わるとシミやシワが増える気がする...

日傘だけじゃ全然ダメ...UV老化の対策を徹底したい...

「そうそう！」って思わずうなずいた方も多いと思います。

私たちオアディスワンは体質改善の専門店を大阪淀屋橋で運営しています。

自社店舗から生まれた体質改善プログラムは数多くの大手企業さまにもご評価を受けています。

自社店舗のお客様や大手企業にお勤めの方からの悩みで多いのは、

◎酷暑のUVで老化が進むのが嫌

という内容です。

結論から言いますが、、、

酷暑の強烈なUVによる日焼けは科学的には「糖化(とうか)」と呼ばれてます。糖化は、酸化に繋がり、カラダ全体の老化につながります。

つまり、、、

酷暑の強烈UVをしっかり対策することは、カラダ全体の老化を防ぐ第一歩、と言うことができます。

まずはあなたのカラダの「UV老化しているか？」チェックしてみましょう。

以下のチェックリストをやってみてください。

チェック1：
口の端（口角）が切れることが多い

チェック2：
夕方になると耐えられないほど眠い

チェック3：
辛いものや味の濃いものが好きだ

チェック4：
炭酸水が無性に飲みたくなる

チェック5：
歯磨きのときに「オエっ」とする

チェック6：
ここ1年で2kg以上太った

チェック7：
お風呂はシャワーで済ませがち

いかがでしたでしょうか？

チェックが3つ以上入った人は「カラダがUV老化しやすい」可能性があります。

そこで！

3000人以上の体質改善をご一緒してきた私たち体質改善専門店オアディスワンが「9割が知らないUVサプリの選び方」について徹底解説！

絶対に知っておきたい「UV老化の仕組み」から、UV対策として副腎(ふくじん)や肝臓を抗酸化することの重要性、ビタミンCやアスタキサンチンなどのサプリ成分まで、徹底解説します。

副腎(ふくじん)の酸化と老化って関係があるの？

ビタミンCとアスタキサンチンって本当に効くの？

10年後に後悔しないUV対策の方法って？

そんな「UVサプリって何を選んだらいいか分からない...」とお悩みの皆さんに更年期専門店オアディスワンが徹底的にお答えします。

※参考：ストレス | 健康日本21アクション支援システム（厚生労働省）

※参考：現代女性の健康問題 | 女性の健康推進室（厚生労働省事業）

※参考：ストレスホルモン「コルチゾール」と副腎の関係 | 小西統合医療内科

※参考：女性ホルモンとライフステージ | 厚生労働省

※参考：女性活躍と月経、不妊治療、更年期等に関する施策及び現状について | 厚生労働省

〜UVサプリ選びは「老化の原因」副腎と肝臓の抗酸化の仕組みを知ることから！【専門店が徹底解説】〜

「UVサプリって結局どれがいいの？」

「飲む日焼け止めって本当に効果あるの？」

「UVって老化に直結しているって本当？」

そんな疑問に答えるにはまず、紫外線ダメージがカラダにどんな悪影響を与えているか？を、正しく理解することが必要です。

紫外線を浴びると私たちのカラダの肌の奥では「糖化(とうか)」と呼ばれる現象が進みます。 


糖化？

何それ？

初めて耳にする人も多いかもしれません。

例えば、、、

朝食にパンをトーストしていて、うっかり焼きすぎたとします。

パンの表面は、こんがりとしたキツネ色を通り越して、黒に近い焦茶(こげちゃ)色になりますよね。

そのような場面の「黒に近い焦茶(こげちゃ)色」が、まさに糖化の色、なんです。 


小麦や炭水化物を黒に近い焦茶(こげちゃ)色にまで焼いてしまうことは"コゲ"を作ってしまうことなんですよね。

つまり

◎糖化＝コゲ

ということができます。

これと似たようなことが酷暑のUV(紫外線)によって、私たちのカラダのなかで引き起こされているんです。

糖化はカラダのなかで、

◎AGEs（最終糖化産物）

が生み出されることです。これが前述のような"コゲ"です。このAGEsは結果として、

◎活性酸素

を発生させます。

活性酸素はストレスや炎症などが原因で発生することが知られていますが、実は、紫外線によっても発生するんです。

その活性酸素こそが「酸化」の原因です。細胞をサビつかせる張本人ですね。

細胞の酸化が進むと…

・シミ
・シワ
・たるみ
・疲労感

が急激に増加します。

例えば、、、

夏の暑い日の海水浴を思い出してください。しっかり日焼け対策をして出掛けても、家に帰ったらカラダがぐったりして動けなくなりませんか？

それこそまさに、紫外線によって細胞が酸化して、それがカラダ全体の疲労感につながっている証拠です。

そして、、、

そのような細胞の酸化がカラダのなかに蓄積すると、カラダ全体の老化に繋がっていきます。

まとめるとこのような感じです。

紫外線
↓
酸化ストレスやDNA損傷を直接引き起こす
↓
細胞のなかにコゲ(糖化、AGEs)が溜まる
↓
細胞が酸化する
↓
カラダ全体が老化する

紫外線を浴びると、肌の奥では「酸化ストレス」が発生します。さらに酸化ストレスは、糖化（AGEsの生成）を悪化させ、活性酸素の増加につながることが分かっています。

つまり紫外線は「酸化」と「糖化」という二重のダメージを体内に与え、老化を加速させてしまうのです。

だからこそ、、、

UVサプリ選びは「酸化を食い止める仕組み」つまり、「抗酸化」を理解することから始めなければいけないのです。

紫外線サプリの仕組みとは？カギは「肝臓と副腎の抗酸化」

ここで重要なのが 肝臓と副腎 という2つの臓器です。

◎肝臓
・グルタチオンなど強力な抗酸化物質を合成、カラダ全体を酸化から守る

◎副腎
・ストレスホルモン（コルチゾールなど）をつくり酸化ストレスを処理する

つまり、、、

肝臓と副腎はカラダのなかの「抗酸化センター」と言うことができます。

ところが、紫外線を浴び続けるとこのセンター自体が酸化し、パンク寸前になります。

紫外線によって発生した酸化ストレスは全身に広がり、抗酸化を担う肝臓や副腎に負担をかけるんです。

例えるなら、、、、

工場のなかの機械一つひとつが酸化してしまってサビだらけになっているイメージです。配線や歯車が茶色く錆びついている状態。これではカラダ全体を抗酸化することはできません。

このときにビタミンCやアスタキサンチンなど抗酸化成分をしっかり届けることで、工場の配線を修理し、機械をメンテナンスできるのです。

UVサプリとは、単に「美肌のための美容サプリ」ではなく、肝臓と副腎の酸化を防ぎ、カラダ全体の老化を食い止めるためのサプリ、ということが出来ます。

UVサプリは、美容だけでなく“全身の若さ”を保つ(＝老化防止)ために選ぶべきもの、なのです。

紫外線対策サプリの選び方は「抗酸化物質の種類」

では、どんな成分が入っているUVサプリを選べばいいのでしょうか？

紫外線対策サプリのカギは 抗酸化物質の種類とバランス です。

代表的な成分は次の通りです。

ビタミンC

副腎に最も多く蓄えられる栄養素で、ストレス対応にも必須。

ビタミンE

血流を改善し、脂質を酸化から守る“脂溶性の守護神”。

アスタキサンチン

脂溶性で細胞膜を守る「強力な抗酸化」成分、ビタミンCの数百倍とも言われる抗酸化力が特徴。

グルタチオン

肝臓で生まれる“抗酸化の王様”。医療分野でも解毒(デトックス)や抗酸化の観点で研究が進んでいる成分。

ここで大切なのは、、、

紫外線対策の単体成分だけでは不十分 ということです。

例えばビタミンCだけ摂っても、肝臓や副腎が酸化してサビついていたら効果は半減します。逆にアスタキサンチンだけでは水溶性のサポートが足りません。

つまり、紫外線対策サプリの選び方は「成分の組み合わせ」に注目することがポイントなのです。

私たち更年期専門店オアディスワンでは、

◎副腎の抗酸化

に特化したサプリ開発を行なってきました。3年の開発期間をかけて作り上げたのは抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」です。

「更年期ってエクオール飲むしかない...」

「命の母とか漢方薬って効く気がしない...」

そんな40代50代の更年期の皆さんに大人気なのが"副腎の抗酸化"をコンセプトにした「こうさんかのかわり」です。お客様の平均継続率9ヶ月以上の人気サプリです。

人気の秘密は強力な抗酸化成分であるビタミンCと水素イオン、ビタミンEを副腎と肝臓までしっかりと届ける成分を配合していること。

実は…ビタミンCや水素イオンは水に溶けやすく、副腎や肝臓までなかなか届かないんです。抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」はこの点を徹底的に改善しました。

既存のUVサプリに満足できない方、UVケアだけなく老化対策や酸化対策に積極的に取り組みたい方にはおすすめのサプリです。

夏の終わりに一気に老けないために。10年後に後悔しないために。ぜひ試してみてください。

---

---

---