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コルチゾールサプリ2025年5月ランキング




コルチゾールを分泌する副腎(ふくじん)機能を高める抗酸化サプリが人気!副腎が元気になるとコルチゾールの分泌が安定しますよ。


コルチゾールを分泌する副腎が疲労してしんどそうな女性の写真



疲れやすい…イライラする…すぐ太るようになった…こんな40代以降の不調は、コルチゾールというホルモンが関係している可能性が高いです。コルチゾールサプリの選び方を更年期専門店がわかりやすく解説!おすすめサプリランキングもご紹介します



【この記事を読んでわかること】

◎コルチゾールが分泌されやすい人の特徴
◎疲れやすい,太りやすい‥悩み別コルチゾールサプリの選び方
◎コルチゾールサプリ人気ランキング


コルチゾールサプリとは?どんな人におすすめ?


40代以降に起こるさまざまなカラダの変化。

イライラが止まらない…

なんだかすぐに疲れる…

量を食べていないのにどんどん太る…

眠りの質がわるくなった…

年齢を重ねて、こんなお悩みが出てきたと言う方は【コルチゾール】というホルモンが関係している可能性が高いです。

今回は、最近不調が起こりやすくなったと感じている40代以降の方に向けて「コルチゾール」と、そのサプリについて分かりやすくお伝えしていきます。

そもそもコルチゾールって何?


コルチゾールとは、私たちのカラダがストレスを感じた時に出るホルモンです。

カラダはストレスによってダメージをうけてしまいます。ストレスダメージから身を守るために分泌されるので、「抗ストレスホルモン」と呼ばれます。

副腎(ふくじん)という小さな臓器で作られ、血糖値を上げたり、炎症を抑えたり…というように、カラダを守ってくれる大切なホルモン!

ですが、、、

コルチゾールが必要以上に分泌されると、イライラ、不眠、体重増加、免疫力の低下など…カラダにさまざまな不調が起こってしまいます。


特に更年期の女性は、ホルモンバランスが変化しやすい時期なので、コルチゾールによる不調が起こりやすいです。

不調をかけてしんどそうな女性の写真



コルチゾールが分泌されやすい人の特徴とは?


では、コルチゾールが必要以上に分泌されやすい人の特徴っていったいどんなものでしょうか。

↓のような特徴に3つ以上当てはまる方は、コルチゾールが分泌されやすい体質かもしれません。

チェック1.
毎日バタバタしていて、常に気が張っている

チェック2.
睡眠が浅くて、夜中に何度も目が覚める

チェック3.
甘いものやカフェインに頼ってしまう

チェック4.
最近、太りやすくなった気がする

チェック5.
朝スッキリ起きられない

チェック6.
なんとなく気分が落ち込みがち

チェック7.
仕事や家事で疲れやすくなった

コルチゾール不調のチェック表



いかがでしたか?

3つ以上当てはまった方は、コルチゾールサプリメントで体質改善に取り組むのがおすすめです。

慢性的なストレス,疲れやすい,太りやすい…そんな方にはコルチゾールサプリがおすすめ


コルチゾールの分泌が多くて不調が出やすい…そんな方に人気なのがコルチゾールを減らすサプリです。

コルチゾールサプリには、

・副腎機能をサポートするタイプ
・自律神経を整えるタイプ
・睡眠の質を改善するタイプ

など、さまざまなアプローチ方法があります。

そこで今回は、あなたの体質やお悩み別のコルチゾールサプリをご紹介していきます!

※参考:コルチゾール研究 ストレス―健康の研究に向けて/井澤 修平

※ストレスに負けないセルフメンタルヘルス/厚生労働省

コルチゾールサプリ
選び方ポイント

副腎疲労と
コルチゾールの関係

選び方のお悩み
3大パターン





コルチゾールサプリの選び方その1



コルチゾールを減らすサプリを選ぶポイント


カラダの不調を調べてみたら、コルチゾールが関係している可能性があると知ったという方も多いと思います。

最近ではメディアでも、健康情報としてコルチゾールが注目されているんです。

それにともなって、コルチゾールを減らすサプリもいろいろと出てきているので、「どれを選んだらいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

サプリ選びで大切なのは「今の自分に合った成分が入っているかどうか」。

ここでは、コルチゾールを減らすサプリを選ぶうえで注目したいポイントを分かりやすくご紹介します。

コルチゾールは大事なホルモン!ゼロにするのではなく「調節」するサプリを選ぶ


実は、一般的なコルチゾールサプリというのは、薬のように「コルチゾールの分泌を直接止める」ものではありません。

そうではなく、コルチゾールが出すぎないように「カラダのバランスを整える」というのが主な働きです。

そもそも、コルチゾールはカラダにとって必要なホルモン。

ストレスに対抗したり、体を守ったりするために分泌されるものなので、「ゼロにする」のではなく「適切な量に保つ」ことがとても大切なんです。

コルチゾールの分泌が必要以上に多くなっている方は、サプリでコルチゾールが出過ぎないように調節して、コルチゾールによる不調を改善していく、ということですね。

コルチゾールが乱れしんどそうな女性の写真



必要以上に分泌されているコルチゾールを減らすために効果的な成分


では、どうやってそのバランスを整えるのか?

コルチゾールを減らすサプリ選びにおすすめの成分をみていきましょう。

● ビタミンC


コルチゾールをつくるのは「副腎(ふくじん)」という臓器。

コルチゾールの分泌が乱れている方はこの副腎の機能に問題があることも多いです。

実は副腎はビタミンCを大量に消費します。 サプリで栄養素を補ってあげることで、副腎の機能を保つことができ、必要以上にコルチゾールが出ないように整えられます。

● マグネシウム


マグネシウムには、神経の興奮をおさえる働きがあります。

マグネシウムが不足すると、ストレスや刺激に敏感になって、ちょっとしたことで緊張したりイライラしてしまう。

そういった刺激にカラダは危険を感じてコルチゾールをたくさん出そうとするんです。

マグネシウムを摂ることで、こうした神経の興奮をおさえてコルチゾールの分泌を安定させますよ。

● L-テアニン


緑茶に含まれるリラックス成分で、脳の興奮を抑えてリラックスを促す働きがあります。

交感神経(興奮モード)と副交感神経(リラックスモード)の切り替えがスムーズになり、コルチゾールが過剰に出るのを防いでくれますよ。

自律神経を説明している図



コルチゾールサプリを飲むべき人と、飲まなくて良い人


すべての人にサプリが必要かというと、実はそうでもありません。

サプリを使ってコルチゾールの分泌を調整した方が良い人と、そうでない人の特徴をお伝えしますね。

★サプリを飲んだ方がよい人:


・ストレスや疲れを感じることが多い
・最近、眠りが浅くなった・朝の目覚めが悪い
・気分が落ち込みやすくなった
・太りやすく、なかなか体重が戻らない
・甘いものやカフェインをついとりすぎてしまう

こういった悩みがある方は、サプリの力を借りることでカラダのバランスが整いやすくなります。

逆に、サプリを飲まなくても良い方は…

★サプリをすぐに飲む必要がない人:


・日中、気分が安定していて元気
・睡眠の質もよく、朝はスッキリ起きられている
・ストレスはあるけど、うまく発散できている
・あまりカラダの疲労感はない

という方は、まずは生活習慣を整えるだけでも十分な場合があります。

調子が良く笑顔の女性の写真



先ほどお伝えしたように、コルチゾールサプリは「コルチゾールを減らす薬」ではなく、コルチゾールが出過ぎないための調整をするというのが役割です。

だからこそ、すぐに効果を感じるというよりは、毎日コツコツ続けることで少しずつラクになっていく、というかんじですね。

オアディスワンでは、コルチゾールサプリとしてビタミンCサプリ「こうさんかのかわり」、マグネシウムサプリ「かいそうのかわり」をご用意しています。

「こうさんかのかわり」は、 レモン約195個分に相当するビタミンCと同等の抗酸化力が含まれています。更年期に疲れやすい副腎をまもります。

「かいそうのかわり」は、 マグネシウムとオリゴ糖の力で、やさしくカラダの緊張をほぐします。 神経の興奮をおさえることでコルチゾールの分泌を安定してくれますよ。

ぜひチェックしてみてくださいね。

抗酸化力の高いサプリこうさんかのかわり





コルチゾールを減らすサプリランキング


コルチゾールを減らすサプリの選び方まとめ

  • コルチゾールの分泌をゼロにするのではなく調整するサプリを選ぶ
  • コルチゾールを分泌する副腎をケアするビタミンC
  • 神経の興奮をおさえてコルチゾールの分泌を安定させるマグネシウム






コルチゾールサプリの選び方その2



40代以降の9割が副腎疲労?!疲れを改善するコルチゾールサプリとは


寝ても疲れがとれない…
いつもイライラして余裕がない…
集中力がつづかない…

そんな不調が続いている方は、副腎(ふくじん)疲労が隠れているかもしれません。

実は、40代以降(早ければ30代後半)の多くの方が、気付かぬうちに、この副腎疲労になっているんです。

そこで、副腎ってどんな臓器か?副腎疲労とコルチゾールサプリの関係は?ということについて、くわしくご説明しますね。

副腎疲労とは?更年期に起こりやすい理由


みなさん、副腎という臓器を知っていますか?

まず、副腎は「コルチゾールを分泌する臓器」でしたよね。

カラダの中のどこにあるのかというと…腎臓の上にちょこんと乗っています。

肝臓や胃腸などに比べて、あまり聞き馴染みのない臓器ですが、とくに更年期にとても大事な働きをしてくれています。

簡単に、更年期と副腎の関係についてお伝えしますね。

更年期になると、卵巣の働きが低下。すると、副腎が女性ホルモンを一部補うようになります。

また、ストレスに反応して働く大切な臓器でもあります。更年期はストレスでカラダが疲れやすいので、副腎にも疲労がたまります。


このように更年期は、副腎の負担が増えて、知らず知らずのうちに副腎が疲弊していくことで、コルチゾールの分泌バランスも乱れやすくなっていくんです。

これがいわゆる副腎疲労ですね。

更年期と副腎の関係を示した図



女性ホルモンと副腎の関係を示した図



副腎疲労になるとコルチゾールの分泌が乱れ、さまざまな不調が起こる


副腎が疲れてくると、本来必要なときにコルチゾールが出せなくなったり、逆にストレスがないのにずっと出続けてしまったりします。

このようにコルチゾールの分泌が不安定になると…

・朝スッキリ起きられない
→コルチゾールには、朝カラダを起こすため働きがある

・夕方になると異常にだるくなる
→コルチゾールには、日中カラダを活動モードにする働きがある

・ちょっとしたことでイライラ
→コルチゾールには、ストレスから身を守る働きがある

・太りやすくなる
→コルチゾールには、糖を脂肪にかえる働きがある

こうした不調の連鎖が起きやすくなってしまいます。

中でもとくに、副腎疲労になると慢性的に疲れるという悩みが多いです。

疲れを解消するために、副腎をいたわる「副腎ケア」がとても大切です!

更年期の副腎ケア!おすすめのコルチゾールサプリ


それでは、副腎ケアにおすすめのコルチゾールサプリをご紹介しますね。

実は、、、
副腎ケアには抗酸化作用の高いサプリがとても効果的なんです。


副腎は、コルチゾールなどのストレスホルモンをつくる、とても働き者の臓器でしたよね。

でも、そのぶんストレスや疲れがたまると、活性酸素(体内のサビのようなもの)がどんどん発生します。

活性酸素が増えてカラダの酸化がすすむと、副腎の細胞が傷ついてしまい、ホルモンがうまくつくれない」「コルチゾールの分泌が乱れる」といった事態に…。

だからこそ、抗酸化成分で副腎を守ってあげることがとっても大切です!

オアディスワンでは抗酸化作用の高い「こうさんかのかわり」サプリが人気です。

こうさんかのかわりは、強力な抗酸化力を持つ水素やビタミンC、また抗酸化力を持続させるための有機ゲルマニウムといった栄養素がバランスよく配合されています。

また、栄養素が副腎に届くよう設計されているので、副腎疲労のケアができてコルチゾール分泌の安定に効果的ですよ。

抗酸化力の高いサプリこうさんかのかわり





副腎疲労を解消するコルチゾールサプリランキング


副腎疲労を解消するコルチゾールサプリの選び方

  • 更年期はホルモンや自律神経の乱れで副腎疲労になりやすい
  • 副腎はストレスや刺激で酸化がすすむ
  • 抗酸化作用の高いサプリで副腎ケアをするのがおすすめ






コルチゾールサプリの選び方その3



お悩み別!おすすめのコルチゾールサプリの選び方


お伝えしたように、そもそも、コルチゾールはカラダにとって必要なホルモン。

しかし、コルチゾールの分泌が必要以上に増えてしまうと、不調が起こってきます。

そして、コルチゾールの分泌が増える原因というのは、人によってバラバラ。つまり、対処法も一人ひとり違うんです。

ここでは、3つのお悩みパターン別に効果的なコルチゾールサプリをご紹介していきますね。

お悩み① 歳をとって太りやすくなった


「体重がどんどん増える…」

「食べる量は変わってないのに…」

「ダイエットしてもなかなか痩せられない…」

40代以降になるとこのようなダイエットにまつわる悩みが急増します。

更年期専門店オアディスワンのお客様とお話ししていても「ゆるやかに体重が増えていて、何をしても痩せられない」という相談が多いです。

実はこれ、、、

コルチゾールの過剰分泌が関係している可能性が高いです。


一体どういうことか?

コルチゾールには「血糖値を上げる」「糖を脂肪にかえる」といった働きがあります。

ですので、コルチゾールの分泌が多い方は「脂肪がつきやすくなる=太りやすい体質」になってしまうんです!

さらに更年期は、年齢とともに筋肉量が減少し、基礎代謝も低下するので、Wパンチで太りやすくなっている状態…。

太る原因が食べ過ぎによるものではないので、単純な食事制限だけでは、なかなかダイエットが成功しない。また、リバウンドしやすくなってしまうんです。

ストレスで暴食している写真



更年期のコルチゾール太りを解消するためには?


では、コルチゾールによる体重増加を解消するにはどうすればいいのでしょうか?

ポイントは「副腎ケア」と「抗酸化対策」です。

コルチゾールは副腎(ふくじん)という臓器によって分泌されています。

この副腎がストレスや加齢、酸化ダメージによって疲れてくると、コルチゾールのバランスがどんどん乱れてしまいます。

つまり、副腎が疲れるとコルチゾールの分泌が乱れて太りやすくなるということ!

そんな副腎をいたわるために効果的なのが、抗酸化作用の高い成分を含むサプリです。

40代をすぎると、内臓の老化をふせぐ抗酸化力が激減します。これにより、副腎の酸化(=老化)もどんどん進んでしまいます。

抗酸化成分は、酸化をすすめる原因となる活性酸素を除去し、副腎の細胞を守って元気に保つことで、コルチゾールの過剰分泌を整えてくれます!

オアディスワンでは、抗酸化力の高い 「こうさんかのかわり」 が人気です。更年期に疲れる副腎をケアするための設計なので、副腎の抗酸化に最適!

副腎が元気になれば、ダイエットだけでなく、睡眠の質や疲労改善にも効果的ですよ。

ぜひチェックしてみてください。

抗酸化力の高いサプリこうさんかのかわり





ダイエットにおすすめのコルチゾールサプリランキング


ダイエットにおすすめのコルチゾールサプリの選び方まとめ

  • コルチゾールには糖を脂肪にかえる働きがある
  • 更年期は副腎が疲れてコルチゾールの分泌が乱れる
  • 抗酸化サプリは副腎をケアしてコルチゾール太り対策をサポートする



お悩み② イライラ、落ち込みやすい、ストレスが多い


「いつもピリピリしていて余裕がない…」

「些細なことで気分が沈む…」

「忙しくて自分の時間がない…」

そんな方は、ストレスでコルチゾールが出続けている状態かもしれません。

カラダにとってストレスはダメージを与えるものです。

ストレスをうけるとカラダは戦闘体制に入ります。自律神経が交感神経優位(興奮モード)に切り替わるんですね。

そしてこのとき、脳はカラダを守るために「コルチゾールをどんどん分泌して!」と指令を出します。


(コルチゾールは別名「抗ストレスホルモン」。コルチゾールにはストレスから身を守るという働きがある)

イライラしやすい、落ち込みやすい、など、ストレスが多いと感じている方は、、

◉ストレスをうける

◉交感神経優位に

◉コルチゾールが分泌

◉慢性的なストレスでコルチゾール分泌が乱れる

このようなことが起こっています。

ストレスでしんどそうな女性の写真



ストレスでコルチゾールが増加…解消方法は?


では、精神的に気分が乱れやすかったり、ストレスが多い方がコルチゾールの分泌を調整するためにはどうすれば良いのでしょうか?

ポイントは、「交感神経」と「副交感神経」のバランスを整えることです!

自律神経は「交感神経(興奮モード)」と「副交感神経(リラックスモード)」という2つの神経があり、これらをうまく使い分けて私たちのカラダをコントロールしています。

例えば、日中仕事で大事なプレゼンがあるときは交感神経優位で頭の回転を高める。夜眠るときは副交感神経優位にしてカラダを休める。といった具合です。

自律神経が整っているというのは、それぞれの神経がバランスよく働いている状態です。

しかし、、、

ストレスが多いと、交感神経ばかり使ってしまい、このバランスが崩れてしまう。


仕事や家事、子育てや親の介護などで日々忙しく自分の休息時間が取れない方は、自律神経を副交感神経に切り替えることがヘタになってしまっているんですよね。

そこでおすすめなのが「マグネシウムサプリ」です。

マグネシウムは、神経の興奮をやわらげるミネラル。筋肉をほぐしてカラダのリラックスモードを作り出します。

オアディスワンのマグネシウムサプリ「かいそうのかわり」は病院の点滴でも使われている硫酸マグネシウムを使用したカラダにやさしいサプリでおすすめですよ!

マグネシウムサプリ「かいそうのかわり」





ストレスが多い方におすすめのコルチゾールサプリランキング


ストレスが多い方におすすめのコルチゾールサプリの選び方まとめ

  • ストレスが多いと抗ストレスホルモン コルチゾールが分泌される
  • 自律神経を整えることでコルチゾールの分泌を抑えられる
  • マグネシウムにはカラダをリラックスさせる働きがある



お悩み③ 眠りの質が悪い


「夜中に何度も目が覚める…」
「朝までぐっすり眠れない…」

このような悩みも、実はコルチゾールが関係していることがあります。

実は、コルチゾールは睡眠にも密接に関わっています。

通常、朝方に分泌されることで血圧をあげてカラダを目覚めさせ、夜になるにつれ分泌量が減り、眠りへといざなっていく…。


眠りの状態をコントロールするホルモンの一つというわけですね。

コルチゾールの分泌が乱れている方は、、

夜にコルチゾールが高いままになり眠りが浅くなったり、朝スッキリ起きれないといった不調が出てしまいます。

眠くて起きれない女性の写真



眠りの質を改善!コルチゾールサプリの選び方は?


副腎が疲れていると、コルチゾールの分泌をうまくコントロールできません。

眠りの質を改善するためには、副腎をケアすることが大切!

今回の記事で何度もお伝えしているとおり、、

副腎はストレスに立ち向かう働く臓器なので、活性酸素の影響をとても受けやすい場所。

だからこそ、抗酸化作用のある栄養素で副腎を守ってあげることが大切です。

40代以降はカラダのもつ抗酸化力が激減するので、抗酸化力の高いビタミンCやビタミンE、ポリフェノールなどをサプリで効率よくとるのがおすすめですよ!

良い睡眠をとっている女性の写真





睡眠改善におすすめのコルチゾールサプリランキング


睡眠改善におすすめのコルチゾールサプリの選び方まとめ

  • コルチゾールは血圧を上げてカラダを起こす働きがある
  • コルチゾールの分泌を整えるには「副腎」をケアすることが大切
  • 副腎はビタミンCなどの抗酸化成分をとることでケアできる





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