目の疲れに効く
サプリメント
【プロの選び方】

〜目薬だけでは改善しない“目の奥のだるさ”に〜

40代からの「目の疲れに効くサプリ」とは？

「夕方になると目がしょぼしょぼする…」

「PC画面を見るのがつらい…」

「朝から目の奥が重たい気がする…」

そんな目の疲れが、いつのまにか日常の一部になっていませんか？

実は、、、

40代以降の「目の不調」は、単なる視力の問題だけではなく、ホルモンバランスの変化や自律神経の乱れが深く関わっています。

目薬を差してもスッキリしない、、、

目を温めても改善しない、、、

そんな方にはカラダの内側から整える「サプリでのケア」が効果的です。

今回は！

目の疲れ症状別におすすめのサプリの選び方をご紹介します。

目の疲れに効くサプリは「3つのタイプ」で選ぶのがコツ

「目の疲れに効く」といっても、サプリメントの成分や働きはさまざま。

自分の症状に合ったタイプを選ばないと、効果を実感しにくいかもしれません。

まずは代表的な3つのタイプをチェックしてみましょう。

タイプ① ピント調節・視力サポートタイプ

主な成分：アントシアニン、ルテイン、ゼアキサンチン

このタイプは、目の中の“ピント調節筋”である毛様体筋をサポートしてくれる成分が中心です。

年齢とともにこの筋肉の動きが鈍くなり、近くのものが見えづらくなる＝老眼が進行します。

ブルーベリーやビルベリーに多く含まれるアントシアニン、そしてルテインやゼアキサンチンは、血流を促し目のピント調節を助けてくれる成分。

「夕方になると目がぼやける」「スマホ画面が見にくくなった」という方におすすめです。

タイプ② 抗酸化・ダメージリカバリータイプ

主な成分：ビタミンC、アスタキサンチン、コエンザイムQ10

スマホやパソコン、LEDの光を長時間浴びることで発生するのが活性酸素。 これは目の細胞をサビつかせる“酸化ストレス”の元となり、疲労感や乾燥感の原因になります。

ビタミンCやアスタキサンチンは、目のダメージに直接アプローチしてくれる強力な抗酸化成分です。

「目が乾く」「奥のほうがズーンと重たい」「毎日目が疲れる」という方におすすめのタイプです。

タイプ③ 自律神経・血流改善サポートタイプ

主な成分：マグネシウム、ビタミンB群

更年期に多い「自律神経の乱れ」は、目のピント調整や涙の分泌、目の筋肉の緊張に関係しています。

ストレスが溜まると交感神経が優位になり、目のまわりがこわばって血流も悪くなりがちです。

マグネシウムやビタミンB群には、筋肉を緩めて血の巡りを良くする働きがあり、自律神経のバランスを整えるサポートにもなります。

「目の奥がだるい」「まぶたがピクピクする」「朝から目が重たい」という方にはぴったりです。

目の疲れに悩む方へ、オアディスワンおすすめのサプリは？

更年期専門店オアディスワンでは、目の疲れに悩むお客様の声に応えて、2つのサプリをご用意しています。

◎こうさんかのかわり
抗酸化力に特化した人気No.1サプリ。 レモン195個分のビタミンC、活性酸素をピンポイントで除去する水素イオン、有機ゲルマニウムを配合し、目の酸化ストレスを内側からケアします。

◎かいそうのかわり
筋肉のリラックスに特化したリラックスとデトックスのためのサプリ。ビタミンB群やミネラルで神経伝達を助け、目の緊張や疲れを根本からサポートします。

プロがおすすめするの目の疲れに効くサプリとは？

おすすめは更年期専門店オアディスワンの抗酸化に特化したサプリ「こうさんかのかわり」です。

「こうさんかのかわり」は、

◎国内最高レベルの抗酸化力

◎ストレスによる酸化を防ぐビタミンCを水素イオンを配合

◎3年発酵植物エキスを配合

など、40代50代の季節の変わり目の止まらない食欲にアプローチする設計になっています。

※参考：ストレス | e-ヘルスネット（厚生労働省）