グルタミン
サプリ選び方
【徹底解説】
「グルタミンサプリを飲めば疲れが取れる」そう思っていませんか?
40代50代になると、
「以前より疲れが翌日に残る」
「運動した後の回復に時間がかかる」
「忙しい日が続くと体調を崩しやすい」
と感じることが増えてきます。
そこで注目されるのが、身体的ストレス時の回復代謝に関わる「グルタミン」です。
しかし、ここで注意したいのが、
「グルタミンをたくさん飲めば、疲労回復が速くなる」
とは限らないことです。
健康な状態では、私たちのカラダは必要なグルタミンを体内で合成できます。
一方、激しい運動、けが、感染症、手術、著しい低栄養など、強い身体的ストレスが加わったときには、合成量が需要に追いつかなくなることがあります。
このためグルタミンは「条件付き必須アミノ酸」と呼ばれています。
大切なのは、グルタミンに重要な働きがあることと、サプリを飲めば誰でも疲労が改善することを分けて考えることです。
グルタミンサプリ選びでは「含有量」だけでなく、
◎今のあなたのカラダに本当に必要なのか?
◎摂ったグルタミンを利用できる状態なのか?
ここまで考える必要があります。
※参考:治療と職業生活の両立におけるストレスマネジメントに関する研究 | 厚生労働省
※参考:ストレス | 健康日本21アクション支援システム(厚生労働省)
※参考:現代女性の健康問題 | 女性の健康推進室(厚生労働省事業)
※参考:生化学におけるアミノ酸の合成と分解 | アメリカ国立医学図書館
※参考:食事におけるL-グルタミン酸およびL-グルタミンの代謝の働き、栄養的な影響、安全性 | アメリカ国立医学図書館
※本記事は一般的な栄養・健康情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。急激な認知機能の変化、日常生活に支障が出る物忘れ、神経症状などがある場合は、サプリメントだけで対応せず医療機関へご相談ください。
グルタミンサプリが必要になりやすい「ストレス」とは?
グルタミンについて考えるときは「ストレス」という言葉の意味を整理する必要があります。
グルタミン需要が増えやすいのは、主にカラダの組織や代謝に大きな負担がかかる「身体的・生理的ストレス」です。
激しい運動、けが、感染症、手術、やけど、著しい低栄養などが該当します。
このような状態では、腸管上皮や免疫細胞などによるグルタミンの利用量が増え、グルタミンを体内合成するだけでは需要に追いつかない場合があります。
一方、仕事や家庭の悩みといった精神的ストレスを感じたからといって、直ちにグルタミン不足になるとは限りません。
精神的ストレスによって睡眠が乱れたり、食欲が落ちたり、食事内容が偏ったりすると、回復に必要なエネルギーやたんぱく質、ビタミン、ミネラルが不足しやすくなります。
つまり、、、
40代50代のストレス回復ではグルタミンだけを見るのではなく、
◎睡眠
◎食事量
◎たんぱく質
◎エネルギー代謝に必要な栄養素
まで含めて考える必要があるのです。
飲んだL-グルタミンは、そのまま筋肉へ届くわけではない
グルタミンサプリを選ぶうえで知っておきたいのが「初回通過利用」です。
口から摂取したL-グルタミンは、小腸から吸収された後、すべてがそのまま筋肉や全身へ運ばれるわけではありません。
まず腸や肝臓などの内臓組織に取り込まれ、その一部がエネルギーや代謝の材料として利用されます。
健康な成人を対象とした研究では、摂取したグルタミンの約6割が、初回通過時に腸や肝臓などへ取り込まれたと報告されています。
分かりやすく例えると、、、
グルタミンは「回復現場へ向かう配送車」です。
しかし、配送車は筋肉へ直行するのではなく、最初に腸や肝臓という大きな物流拠点へ立ち寄ります。そこで必要な分が使われ、残ったものが全身へ運ばれます。
これはグルタミンが無駄になるという意味ではありません。腸や肝臓も、回復代謝を支える重要な組織だからです。
ただし、
◎サプリに入っている量
と、
◎目的の組織で実際に利用される量
は同じではありません。
だからこそ「高配合」という表示だけで、疲労回復への効果を判断することはできないのです。
40代50代のグルタミンサプリは「補給→変換→利用」で考える
グルタミンを回復代謝に活用するには、摂取した後の流れまで考える必要があります。
グルタミンは体内でグルタミン酸へ変換され、さらにα-ケトグルタル酸となってTCA回路へ入り、ATP産生につながります。
グルタミン
↓
グルタミン酸
↓
α-ケトグルタル酸
↓
TCA回路・電子伝達系
↓
ATP
この代謝を支えているのが、ビタミンB群やマグネシウムです。
ビタミンB6はアミノ酸代謝に、B1・B2・B3・B5はエネルギー代謝に関わります。マグネシウムは300種類以上の酵素反応に関わり、エネルギー産生やたんぱく質合成にも必要です。
さらに、ATPを作るには炭水化物や脂質が必要であり、組織を作り直すには十分なたんぱく質や必須アミノ酸も欠かせません。
グルタミンだけを増やすのは、ガソリンだけを大量に用意するようなものです。
エンジンを動かす部品や整備環境が不足していれば、ガソリンがあっても十分には走れません。
ストレス時の回復を支えるグルタミンサプリの選び方
40代50代がグルタミンサプリを選ぶときは、まず最初に原材料名を確認してください。
グルタミンを直接補いたい場合は、名前の似ている「グルタミン酸」ではなく「L-グルタミン」と記載された商品を選びます。
次に、1日分に含まれるL-グルタミン量が明記されているかを確認します。
「アミノ酸配合」や「たんぱく質○g」という表示だけでは、実際のL-グルタミン量を判断できません。
パウダーとカプセルについては、形による効果の優劣よりも、必要量の確認しやすさと続けやすさで選びます。量を調整しやすいのはパウダー、持ち運びやすいのはカプセルです。
さらに確認したいのが、GMPなどの製造管理情報です。
GMPは効果を保証するものではありませんが、表示どおりの製品を安定して製造するための品質確認材料になります。
そのうえで40代50代の回復を考えるなら、L-グルタミン単体で終わらず、ビタミンB群、マグネシウム、亜鉛、葉酸、B12、たんぱく質などを不足なく補えるかまで確認することが大切です。
※参考: サプリメント形状の加工食品とGMP|消費者庁
よくあるご相談|「飲んでいるのに回復しない」ときに見る場所
例えば、疲労対策としてL-グルタミン単体のサプリを飲んでいるのに、なかなか変化を感じられない40代の方がいたとします。
詳しく生活を確認すると、朝食を抜くことが多く、昼食もパンや麺だけ。夕食でようやくたんぱく質を摂り、睡眠時間も不足している、というケースは珍しくありません。
この状態では、グルタミンが不足しているというより、ATPを作るためのエネルギーやビタミンB群、マグネシウム、身体を修復するためのたんぱく質が不足している可能性があります。
こうした場合に必要なのは、グルタミンをさらに増やすことではありません。
まず食事と睡眠を見直し、そのうえで不足しやすい栄養素をサプリで補うことです。
「何を飲むか」だけではなく「摂った栄養を使える状態か」を確認することが、40代50代のグルタミンサプリ選びでは重要になります。
オアディスワンの考えるグルタミンサプリ選び
私たちオアディスワンでは、グルタミンサプリを単なるアミノ酸補給ではなく「回復代謝を整える入口」として考えています。
重視しているのは、
◎L-グルタミンを直接補う
◎ビタミンB群やマグネシウムで代謝を支える
◎たんぱく質やエネルギーを不足させない
という一連の流れです。
その考え方を形にしたのが、L-グルタミンやアミノ酸を含む「かいふくりょくのかわり」、マグネシウムを含む「かいそうのかわり」、穀物麹由来酵素やビタミンB群を含む「なまやさいのかわり」を組み合わせた、グルタミンサプリ「回復代謝」パックです。
グルタミンの含有量だけを競うのではなく、補給した栄養を回復に利用するところまで考える。
この「直接補給+代謝環境を整える」という視点が、40代50代のグルタミンサプリ選びで最も大切だと私たちは考えています。
ストレス時の回復を加速させる「グルタミン」サプリ選び方とは?《まとめ》
- グルタミンは、身体的ストレス時の回復代謝を支える重要なアミノ酸
- グルタミンをATP産生へつなげるには、ビタミンB群やマグネシウムなどが必要
- 40代50代は「L-グルタミンの直接補給+代謝環境を整える」という視点で選ぶ
【→おすすめ1位】
グルタミンサプリ「回復代謝」パック 回復力サプリ+マグネシウムサプリ+酵素消化サプリ
L-グルタミンだけでなく「回復代謝に必要なもの」を総合的に補う!
(おすすめの理由)オアディスワンの回復力サプリ「かいふくりょくのかわり」に含まれるL-グルタミンは回復代謝の"主役"です。また、複合ミネラルサプリ「かいそうのかわり」は、300種類以上の代謝反応に関わるマグネシウムを含み、酵素消化サプリ「なまやさいのかわり」は、細胞分裂に補酵素としてB群や亜鉛など、さまざまなミネラルを複合的に配合しています。「回復力が足りない...」そんなお客様に絶大な人気のサプリセットです。
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