非ヘム鉄サプリとヘム鉄サプリの違いとは?
〜非ヘム鉄サプリとヘム鉄サプリの違いとは?専門店が解説〜
鉄分サプリを飲んでいるのに効果を実感できない、、、
貧血気味だけどどのサプリを選べばいいの、、、
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
実は、鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類があり、選び方を間違えると効果が大きく異なります。
そこで!
今回は非ヘム鉄サプリとヘム鉄サプリの違いについて詳しく解説していきたいと思います。
◉非ヘム鉄サプリとヘム鉄サプリの違い
非ヘム鉄サプリとヘム鉄サプリの違いを簡単にまとめますね。
◎ 非ヘム鉄サプリ
・「非ヘム鉄」とは酸化した鉄分のこと
・「非ヘム鉄」はヘム鉄に比べてカラダへの吸収率が4分の1
・「非ヘム鉄」は小松菜やほうれん草などに多く含まれる
◎ ヘム鉄サプリ
・「ヘム鉄」とは酸化していない鉄分のこと
・「ヘム鉄」は非ヘム鉄に比べてカラダへの吸収率が4倍
・「ヘム鉄」は生レバーや生肉などに多く含まれる
例えば、、、
「小松菜のおひたしを毎日食べているのに貧血が改善しない」という場合は、非ヘム鉄の吸収率の低さが原因かもしれません。
日本人は鉄分と言えばほうれん草や小松菜を連想しがちですが、実は植物性の鉄分は非ヘム鉄であることが多く、カラダへの吸収がヘム鉄に比べて良くありません。
また例えば、、、
妊娠中や授乳期の女性は特に鉄分が不足しがちです。「ヘム鉄サプリを飲んでいるのに立ちくらみがひどい」という場合、吸収されにくい非ヘム鉄サプリを飲んでいるのが原因かもしれません。
鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄がある!まずはその区別をすることが大切です。
◉ヘム鉄サプリを選ぶ際の注意点
ここで大切はことが1つあります。
それは、原料段階で「ヘム鉄」であっても製造過程で酸化してしまって「非ヘム鉄」になってしまう可能性がある、という点です。
商品裏面には「原材料:ヘム鉄」と書いていても実際には非ヘム鉄になってしまっているケースもあります。
例えば、、、
「原材料:卵」があるとします。その卵を真夏の車のボンネットの上に何時間も置いておくことをイメージしてください。
卵はどうなるでしょうか。真夏の車のボディは70度80度の温度にもなります。その上に卵を置いておくと...「ゆで卵」になってしまいますよね?
ゆで卵になった卵はどうやっても元の生卵(なまたまご)に戻ることはありません。「原材料:卵」はゆで卵に変わってしまって元に戻らないんです。
それと同じことが「原材料:ヘム鉄」でも起こっていることがあります。
材料段階ではヘム鉄でも、製造工程の熱と圧力で酸化してしまって、酸化した「非ヘム鉄」に変わってしまっていることがあるんです。もちろん、いちど非ヘム鉄になったら、元のヘム鉄に戻ることはありません。
つまり、、、
ヘム鉄サプリを選ぶときは製造工程まで酸化防止対策がしっかり考えられているか?チェックすることが重要です。
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非ヘム鉄サプリとヘム鉄サプリの違いまとめ
- 非ヘム鉄サプリは酸化した鉄分
- ヘム鉄は非ヘム鉄より4倍吸収率が高い
- ヘム鉄サプリは製造工程で酸化しやすいので注意