DHCは?
クレアチンサプリ選び
【商品別】ランキング
DHCのクレアチンサプリは「有名だから」で選んでいい?
クレアチンサプリを探していると、
「DHCなら知っている会社だから安心」
「海外製より日本の商品を選びたい」
と考える方は多いと思います。
もちろん、ブランドへの安心感は商品選びの大切な要素です。
ただ、クレアチンサプリに限って言えば、ブランド名より先に確認してほしい数字があります。
それが、
◎1日にクレアチンを何g摂れるのか?
です。
現在DHCが販売している「もりもり」は、クレアチンだけを摂る商品ではありません。
公式サイトでは1日4粒を目安として、クレアチン360mgのほか、オルニチン、クエン酸、BCAA、L-カルニチンなど10成分を組み合わせた商品として販売されています。
一方、クレアチン研究で一般的に使われている継続摂取量は1日3~5g程度です。国際スポーツ栄養学会の研究でも、3~5g/日の継続摂取によって筋肉内のクレアチン量を増やせるとされています。
つまり「DHCにクレアチンが入っているか?」だけで判断するのではなく、「私は何のためにクレアチンを摂りたいのか?」まで考える必要があります。
※参考:DHC「もりもり」公式商品情報
※参考:Common questions and misconceptions about creatine supplementation | アメリカ国立医療図書館
※本記事は一般的な栄養・健康情報であり、診断・治療・予防を目的としたものではありません。腎疾患などの既往症がある方、妊娠・授乳中の方、服薬中の方は、サプリメントを利用する前に医師・薬剤師へご相談ください。
【クレアチンサプリ DHC比較】商品名より「3つの数字」を見る
では、クレアチンサプリを商品別に比較するとき、何を見ればいいのでしょうか。
私たちが最初に確認するのは「クレアチンの種類」「1日量」「品質管理」です。
まず種類については、現在もっとも研究実績が豊富なのがクレアチンモノハイドレートです。
国際スポーツ栄養学会の研究では、ほかの形態のクレアチンがモノハイドレートより優れていることを示す十分な証拠はないと整理されています。
次が1日量です。
商品パッケージに「クレアチン配合」と書いてあっても、300mgなのか5gなのかでは10倍以上違います。だから「配合されているか」ではなく、「1日何g摂れるか」を見ることが重要です。
そして三つ目が品質管理です。
毎日摂るサプリだからこそ、原材料だけではなく、製造管理や第三者検査の有無まで確認したいところです。
「クレアチンの種類」
「1日量」
「品質管理」
この3つを見るだけで、クレアチンサプリ選びはかなりシンプルになります。
DHC「もりもり」はクレアチンサプリとしてどう評価する?
ではDHC「もりもり」を、この基準で見てみましょう。
DHC公式サイトによると、1日4粒で摂れるクレアチンは360mgです。さらにオルニチン塩酸塩200mg、クエン酸200mg、BCAA各80mg、L-カルニチン48mgなどが組み合わされています。
つまり「もりもり」は、
◎クレアチンを単体で十分量摂る商品
というより、
◎トレーニング向けの複数成分を少しずつまとめた商品
と考えるほうが商品の設計に合っています。
ここは非常に重要です。
DHCが悪いわけではありません。
「いろいろなスポーツ栄養成分を手軽な4粒で補いたい」という方には、一つの選択肢になります。
しかし、
「研究で使われている量のクレアチンを摂りたい」
「筋肉内のクレアチン量を高めることを目的にしたい」
という場合、360mgという配合量は、研究で一般的な3~5g/日とは大きく異なります。
さらにDHC公式の商品表示では原材料を「クレアチン(国内製造)」としていますが、商品ページ上では「クレアチンモノハイドレート」とは明記されていません。
だからこそ「DHCだから安心」「海外製だから強力」というブランドイメージではなく、目的と配合設計を見て選ぶことが大切なんです。
クレアチンサプリ【商品別】ランキング|専門店が世界から選ぶTOP3
ここからは、クレアチンそのものを補う目的で世界の市販品を比較します。
評価基準は、研究実績の豊富なモノハイドレートであること、1日3~5gを無理なく摂れること、成分設計が明確であること、そして品質管理を確認できることです。
【1位】Thorne「Creatine」|5g+第三者認証が分かりやすい
私たちが1位に選ぶのは、アメリカThorneの「Creatine」です。
理由は非常にシンプルです。
1スクープに、
◎クレアチンモノハイドレート5g
を配合しています。
余計な成分をたくさん組み合わせず、研究で一般的に使われる量を1回で摂取できる設計になっています。Thorne公式ページでも1スクープ5gと明記されています。
さらに大きいのが、
◎NSF Certified for Sport®
を取得していることです。
NSFの公式認証データベースにもThorne Creatineが掲載されており、粉末タイプは1スクープ5gの商品として確認できます。
NSF Certified for Sportでは、表示された成分が実際に含まれているか、汚染物質やスポーツ禁止物質に問題がないかなどを第三者が確認します。
「何が」「何g入っていて」「誰が品質を確認しているか」が分かりやすい。
私たちがThorneを高く評価する最大の理由です。
【2位】Myprotein「Creapure® クレアチン」|原料の純度を重視する人向け
2位はMyproteinの「Creapure® クレアチン パウダー」です。
ノンフレーバーの場合、1食あたりクレアチンモノハイドレート3gで、原材料はCreapure®のクレアチンモノハイドレート100%と明記されています。
Creapure®はドイツで製造されるクレアチンモノハイドレート原料で、メーカーは99.9%以上の純度と各ロットの検査を品質基準として掲げています。
つまり、
「配合量だけでなく原料メーカーまで確認したい」
という方には選びやすい商品です。
【3位】Optimum Nutrition「Micronized Creatine Powder」|5gをシンプルに継続
3位はOptimum Nutritionの「Micronized Creatine Powder」です。
公式ページでは、1食あたり5gのクレアチンモノハイドレートを配合しています。粉末を細かくした「マイクロナイズド」タイプで、混ぜやすさを重視した設計です。
ここでも勘違いしたくないのは、
「マイクロ化=クレアチンそのものの効果が何倍にもなる」
という意味ではないことです。
マイクロ化は飲みやすさや混ぜやすさの工夫として考え、基本的な評価は「モノハイドレートを5g摂れる」という点に置くほうが適切です。
毎日のプロテインなどへ混ぜてシンプルに続けたい人には選択肢になります。
ではDHCは何位?「目的が違う」と考えると分かりやすい
ここまで読むと、
「じゃあDHCはダメなの?」
と思いますよね。
そうではありません。
今回のランキングは、
◎クレアチンそのものを研究で使われている量に近い形で補う
という目的で順位をつけています。
この条件では、1日360mgのDHC「もりもり」より、3~5gのモノハイドレートを明確に摂取できる商品を上位にします。
一方DHC「もりもり」は、クレアチンだけでなくBCAA、オルニチン、カルニチンなどを1商品で摂れることが特徴です。
つまり、
クレアチンを主役にしたい
→ Thorneなどの単体型
複数のトレーニング成分をまとめて摂りたい
→ DHCのような複合型
という選び分けです。
「どの商品が絶対に一番か?」ではなく、「自分の目的に対して、その商品の設計が合っているか?」を見る。
これが商品別ランキングで一番大切な考え方です。
40代50代のクレアチンサプリは「飲むクレアチン」だけで終わらせない
ここからは、私たちオアディスワンならではの考え方です。
クレアチンそのものを直接補いたいなら、研究実績からクレアチンモノハイドレートを選ぶ。
ここは非常にシンプルです。
しかし、私たちのカラダはクレアチンを外から摂るだけではなく、
グリシン
+
アルギニン
+
メチオニン
↓
クレアチン
という経路で体内でも作っています。クレアチン研究のレビューでも、クレアチンはアルギニン、グリシン、メチオニンから内因性に作られることが説明されています。
だから40代50代の体質改善という観点では「どのクレアチンサプリを買うか?」だけではなく、
「クレアチンを作る栄養材料が不足していないか?」
「ATPを使う代謝環境が整っているか?」
まで見ていくことが重要です。
クレアチンをサプリで直接に飲む(直接摂取)。
クレアチンを体内で代謝できる材料と環境を整える(間接摂取)。
この2つを分けて考えることがクレアチンサプリ選びのポイントです。
お客様事例|DHCを飲んでいるから「クレアチンは十分」と思っていた
以下は、店舗でいただく複数のご相談をもとに再構成した事例です。
40代後半の女性は、筋力低下を感じてジムへ通い始め、ドラッグストアでも知っているブランドだったため、クレアチンを含む複合サプリを選んでいました。
ご本人は、
「クレアチン入りだから必要量を摂れていると思っていた」
そうです。
しかし商品表示を一緒に確認すると、実際にはクレアチンの1日量まで見ていませんでした。
そこで私たちは、
「有名なメーカーか?」
ではなく、
「クレアチンの種類は何か?」
「1日何g摂れるのか?」
「単体型なのか複合型なのか?」
という順番で商品を見ることをお伝えしました。
すると「今までパッケージの“クレアチン配合”しか見ていなかった」と驚かれていました。
サプリ選びでは、入っている成分の数が多いほど良いわけではありません。
自分が欲しい成分を、必要な設計で補えるか。
そこを見るだけで、商品選びはずっと分かりやすくなります。
オアディスワンが考える「クレアチンサプリ DHC」の結論
クレアチンサプリを商品別に比較した結論はシンプルです。
「クレアチンそのものを直接摂りたい」という目的なら、私たちはDHCの複合型より、
◎クレアチンモノハイドレート
◎1日3~5g程度を摂りやすい
◎配合量が明確
◎品質管理を確認できる
という条件を優先します。
その基準で世界の商品を比較すると、今回の1位はThorne「Creatine」です。
一方、私たちオアディスワンでは40代50代のカラダを考えるとき、そこでもう一段深く、
◎クレアチンの「材料」
◎クレアチンやATPが働く「代謝環境」
にも注目しています。
その考え方から提案しているのが、アミノ酸を含む「かいふくりょくのかわり」と、マグネシウムなどのミネラルを含む「かいそうのかわり」を組み合わせた「クレアチン『材料+環境』パック」です。
オアディスワンの考えるクレアチンサプリ選び
直接クレアチンを摂るなら、研究実績のあるモノハイドレート。
40代50代の体質まで考えるなら、さらに材料と代謝環境も見る。
「DHCか?海外製か?」というブランド比較だけではなく、
「自分は何を補いたいのか?」
から逆算して選ぶこと。
それが、私たちが考えるクレアチンサプリの商品選びです。
DHCは?クレアチンサプリ選び【商品別】ランキング1位は?《まとめ》
- 商品別で選ぶなら、クレアチンの「種類」だけでなく1日の配合量・品質管理・続けやすさまで確認する
- DHCなど複合型の商品は目的が異なるため、「クレアチンをしっかり補いたい」のか「複合的に栄養を補いたい」のかで選び分ける
- 40代50代ではクレアチンそのものだけでなく、L-アルギニンやL-メチオニンなどの「材料」と、マグネシウムなど代謝を支える「環境」を一緒に整える
【→おすすめ1位】
クレアチンサプリ「材料+環境」パック 回復力サプリ+マグネシウムサプリ
クレアチン代謝とATPの働きに注目!材料だけでなく代謝環境も補う
(おすすめの理由)オアディスワンの回復力サプリ「かいふくりょくのかわり」に含まれるL-アルギニンやL-メチオニンは脳疲労回復のカギを握る”クレアチン”生成の材料になります。また、複合ミネラルサプリ「かいそうのかわり」は、300種類以上の代謝反応に関わるマグネシウムや、細胞分裂に補酵素として関わる亜鉛など、さまざまなミネラルを複合的に配合しています。「頭にエネルギーが足りない…」そんなお悩みを持つお客様に絶大な人気を誇るサプリ組み合わせです。
クレアチンサプリ「材料+環境」パック 回復力サプリ+マグネシウムサプリ をもっと詳しく見る
【1位~3位はこちら】DHCは?クレアチンサプリ選び【商品別】ランキング1位は?おすすめTOP3





★こちらの記事もおすすめ★
【徹底解説】クレアチンサプリはATPに対して「予備バッテリー」を作る
【徹底解説】筋トレで効果を出すためのクレアチンサプリ「選び方」と「飲み方」
【徹底解説】脳機能改善の観点での「クレアチンサプリ飲み方」おすすめ
【徹底解説】市販から選ぶサプリおすすめ成分「クレアチンモノハイドレート」とは?
【徹底解説】クレアチンサプリはATPに対して「予備バッテリー」を作る
【徹底解説】筋トレで効果を出すためのクレアチンサプリ「選び方」と「飲み方」
【徹底解説】脳機能改善の観点での「クレアチンサプリ飲み方」おすすめ
【徹底解説】市販から選ぶサプリおすすめ成分「クレアチンモノハイドレート」とは?
























