疲れをとるサプリは2種類に分かれる！その違いとは？

〜10年後も元気でいるための疲れをとるサプリ選び〜

40代50代の更年期世代は、仕事や家庭のストレスが重なり、気づけば慢性的な疲労に悩まされていませんか？

実は、更年期の疲れは「カラダの酸化」が原因のひとつ。

ストレスが増えると活性酸素が発生し、細胞の中のエネルギー工場であるミトコンドリアを傷つけてしまいます。

ミトコンドリアが傷つくと、エネルギーが十分に作られなくなり、結果として疲労感が増してしまうのです。

酸化と疲労の関係は？

40代50代の更年期ストレス
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カラダは抗ストレスホルモンを分泌
↓
活性酸素が増える（カラダが酸化する）
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ミトコンドリアが傷つく
↓
エネルギー不足により疲労を感じる

これが、更年期に疲れを感じやすくなる原因なのです。

疲れをとるサプリには2種類ある！

このメカニズムを理解すると、疲れをとるサプリには2種類のタイプがあることがわかります。

①不足するエネルギーを補う「疲れをとるサプリ」

このタイプは、疲れたカラダを元気にするためのもの。

例えば、エネルギー産生をサポートする成分として「ビタミンB群」「コエンザイムQ10」「L-カルニチン」「クレアチン」などが含まれているものがあります。

②カラダの酸化を防ぐ「疲れをとるサプリ」

こちらは、そもそも活性酸素を発生させずに疲れにくいカラダをつくるためのもの。

例えば、更年期専門店オアディスワンの抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」などがこれに当たります。

私たち更年期専門店オアディスワンのおすすめは、もちろん後者。

「疲れを感じた後に対処する」のではなく、、、、

「そもそも疲れにくいカラダをつくる」ほうが理にかなっていますよね。

10年後も元気でいるために

目先の疲れだけを解消するのではなく、10年後、20年後も元気に過ごすために、カラダの根本からケアできるサプリを選ぶことが大切です。