ブレインフォグ
サプリのおすすめ
選び方
ブレインフォグサプリは「頭がスッキリするのがいい」で選んでいませんか?
「朝から頭がぼんやりする」
「仕事に集中できない」
「コーヒーを飲まないと頭が動かない」
そんな状態が続くと「とにかく頭が冴えるサプリを飲みたい」と考えてしまいますよね。
私たち更年期専門店オアディスワンとしては、、、
飲んだ直後に頭がスッキリするかどうかだけで、40代50代のブレインフォグサプリを選ぶことをおすすめしません。
ブレインフォグには、睡眠不足、疲労、鉄欠乏、更年期による身体の変化など、さまざまな背景があります。
私たちオアディスワンはブレインフォグを、
◎脳のエネルギー不足・炎症・酸素不足
という複数の視点から考えています。
つまり重要なのは「何を飲めば頭が冴えるか」ではなく「なぜ今、頭が働きにくいのか」から逆算して選ぶことです。
その視点から見ると、ブレインフォグサプリには注意したい3つの選び方があります。
※参考:治療と職業生活の両立におけるストレスマネジメントに関する研究 | 厚生労働省
※参考:うつ病の主な症状 | 厚生労働省
※参考:ストレス | 健康日本21アクション支援システム(厚生労働省)
※参考:現代女性の健康問題 | 女性の健康推進室(厚生労働省事業)
※参考:Menopause and cognitive impairment: A narrative review of current knowledge | PubMed(米国国立医学図書館)
※参考:Menopause and brain health: hormonal changes and cognitive function | PubMed(米国国立医学図書館)
※本記事は一般的な栄養・健康情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。急激な認知機能の変化、日常生活に支障が出る物忘れ、神経症状などがある場合は、サプリメントだけで対応せず医療機関へご相談ください。
ブレインフォグサプリのNG選び方①:カフェイン
最初に注意したいのが、カフェインを中心とした覚醒系のサプリです。
カフェインは中枢神経を刺激するため、眠気を抑え、一時的に注意力やパフォーマンスを高めることがあります。睡眠不足時のパフォーマンス低下を補う作用についても研究されています。
問題は「眠くなくなった=脳が回復した」ではないことです。
2023年の研究では、カフェイン摂取によって総睡眠時間が平均約45分短くなり、睡眠効率や深い睡眠も低下しました。
さらに研究では、摂取量や時間によっては就寝のかなり前に飲んだカフェインでも睡眠へ影響する可能性も示されています。
つまり、
頭がぼんやりする
↓
カフェインで無理に覚醒する
↓
睡眠の質が落ちる
↓
翌日さらに頭がぼんやりする
という悪循環になる可能性があります。
ブレインフォグサプリでは「すぐに効いた感じ」より、睡眠を邪魔せず脳が回復できる設計かどうかを見ることが大切です。
ブレインフォグサプリのNG選び方②:鉄だけを摂取する
次に注意したいのが「頭がぼんやりするなら、とりあえず鉄」という選び方です。
鉄不足は軽視できません。鉄欠乏では、貧血になる前から疲労や集中困難がみられることがあり、2025年の研究発表でも疲労や集中しにくさが代表的な症状として挙げられています。
一方で、鉄を大量に摂取するだけでは、貧血改善はうまく進みません。
貧血とは、血液中のヘモグロビンの量の不足と定義できるのですが、そのヘモグロビンの材料には鉄だけでなく、たんぱく質、ビタミンB12、葉酸など複数の栄養素が必要なんです。
だからこそブレインフォグサプリは「鉄○mg配合!」という数字だけで選ばないことが重要です。
月経量が多い、疲労が強いなど鉄不足が疑われる場合には、必要に応じて血液検査で状態を確認し、不足している栄養を適切に補う。その上で、脳へ酸素を届けられる身体環境全体を見ることが大切です。
ブレインフォグサプリのNG選び方③:高用量のビタミンB6
3つ目は、高用量のビタミンB6です。
B6は神経機能やアミノ酸代謝に必要な栄養素なので、ブレインフォグや疲労系のサプリによく配合されています。
しかし、ここにも「多ければ多いほど良い」という落とし穴があります。
ビタミンB6は水溶性ですが、長期間の過剰摂取によって末梢神経障害を起こすことがあります。米国NIHは成人の耐容上限量として100mg/日を掲載していますが、欧州食品安全機関(EFSA)は2023年、神経障害に関する新しい評価を踏まえて成人の上限量を12mg/日としました。
つまり、特にブレインフォグサプリにおけるビタミンB6成分に関しては「水溶性だから余った分は全部出るので安全」という理解は正しくない、ということです。
B6は必要な栄養素です。しかし「不足を補うこと」と「高用量を長期間摂り続けること」は別の話です。
ブレインフォグサプリを選ぶときは「ビタミンB群○種類配合」「高濃度」という宣伝だけではなく「1日あたり何mg入っているのか」まで確認することをおすすめします。
ブレインフォグサプリのおすすめ選び方は「足す」より「回復できるか」
ここまでの3つには共通点があります。
カフェインは、疲れている脳をさらに働かせる。
鉄は、不足を確認せずに足してしまう。
高用量B6は、必要量以上に入れることで安心感を作る。
つまり問題なのは「何かをたくさん足せばブレインフォグが改善する」という考え方です。
私たちオアディスワンでは、40代50代のブレインフォグサプリを、単なる「脳活成分の足し算」では考えていません。
脳が活動するためのエネルギーをつくれること。
脳へ酸素や栄養を届けられること。
そして、使い続けた脳を睡眠中にしっかり休ませること。
この一連の流れがあって初めて、翌日の脳が働ける環境が整います。
特に脳のエネルギー代謝では、ATPの再生に関わるクレアチンが注目されています。アルギニン・グリシン・メチオニンというクレアチン合成に関わるアミノ酸と、睡眠中の回復が重要なんです。
40代50代では「刺激して頑張らせる」より、脳が自分で回復できる環境を支えるサプリを選ぶことが重要です。
お客様事例|「コーヒーを増やしても頭がスッキリしない」という40代女性
オアディスワンでは「最近、コーヒーを飲む量が増えた」という40代50代のお客様からご相談をいただくことがあります。
朝から頭がぼんやりするのでコーヒーを飲む。
午後になるとまた集中できなくなり、もう一杯飲む。
しかし夜は眠りが浅く、翌朝になるとまた疲れている。
本人は「集中力が落ちたからカフェインが必要」と思っていても、生活全体を見ると、睡眠不足によってブレインフォグが強くなり、そのブレインフォグをカフェインで補っているというケースがあります。
こうした場合、さらに覚醒系の成分を加えることが最初の選択とは限りません。
睡眠を見直し、日中の栄養状態を整え、脳のエネルギーをつくる材料を補う。
「頭が働かないから、もっと刺激する」のではなく「なぜ回復できていないのか」を考えることによって、サプリの選び方そのものが変わります。
※上記はオアディスワンに寄せられる相談内容をもとにした代表的なケースであり、特定のお客様の効果を示すものではありません。
オアディスワンが考える「おすすめのブレインフォグサプリ」
私たちオアディスワンがブレインフォグサプリで重視するのは、飲んですぐ頭が冴えることではありません。
大切なのは、脳がエネルギーをつくり、酸素や栄養を使い、睡眠中に回復できる身体環境をつくることで す。
だから、カフェインで無理に覚醒させる。鉄だけを大量に足す。B6を必要以上に高濃度で配合する。
このような「単一成分を強くする設計」ではなく、40代50代の身体全体を考えた栄養設計をおすすめしています。
若い頃のように、疲れても刺激で乗り切るのではなく、使った脳をその日のうちに回復させ、翌日に疲れを持ち越さない身体をつくる。
それが、更年期専門店オアディスワンが考えるブレインフォグサプリの選び方です。
ブレインフォグサプリのおすすめ選び方は「3つのNG成分」を避ける《まとめ》
- ブレインフォグサプリは「頭が冴えそう」というイメージではなく、原因に合った成分を選ぶことが大切。
- カフェイン・鉄だけの摂取・高用量ビタミンB6は、ブレインフォグ対策では注意したい「3つのNG成分」。
- 「刺激でごまかす」「多ければ多いほど効く」ではなく、脳のエネルギー代謝や栄養状態を支える設計を選ぶ。
【→おすすめ1位】
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【1位~3位はこちら】ブレインフォグサプリのおすすめ選び方は「3つのNG成分」を避ける おすすめTOP3




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