市販商品の中から選ぶ
ブレインフォグサプリ
ランキング
市販のブレインフォグサプリは「脳活成分が多い」で選ばない
市販のブレインフォグサプリを探すと、
「集中力をサポート」
「記憶力に」
「11種類の脳活成分」
といった商品がたくさん見つかります。
例えば、米国Onnit社の「Alpha BRAIN」は記憶・集中・情報処理を目的とした複数成分のヌートロピクスです。
「Mind Lab Pro」もシチコリン、ホスファチジルセリン、バコパ、ライオンズメインなど11種類の成分を組み合わせています。
※ヌートロピクス
一般に「記憶・集中力・注意力・学習・思考などの認知機能を高めることを目的とした成分や製品」の総称です。
もちろん、これらの成分にも研究はあります。
しかし私たち更年期専門店オアディスワンは、
◎成分がたくさん入っている
=ブレインフォグにおすすめ
とは考えていません。
重要なのは「何が入っているか」だけではなく、その成分にヒト研究があるのか、研究で使われる量を実際に摂れるのか、そしてカフェインなどで一時的に頭を覚醒させるだけの商品ではないか、という点です。
その基準で世界の市販商品を比較すると、私たちが最も注目したいのは「クレアチンモノハイドレート」をシンプルに摂取できる商品です。
※参考:治療と職業生活の両立におけるストレスマネジメントに関する研究 | 厚生労働省
※参考:うつ病の主な症状 | 厚生労働省
※参考:ストレス | 健康日本21アクション支援システム(厚生労働省)
※参考:現代女性の健康問題 | 女性の健康推進室(厚生労働省事業)
※参考:Menopause and cognitive impairment: A narrative review of current knowledge | PubMed(米国国立医学図書館)
※参考:Menopause and brain health: hormonal changes and cognitive function | PubMed(米国国立医学図書館)
※本記事は一般的な栄養・健康情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。急激な認知機能の変化、日常生活に支障が出る物忘れ、神経症状などがある場合は、サプリメントだけで対応せず医療機関へご相談ください。
ブレインフォグサプリの市販商品ランキングは「4つの基準」で選ぶ
今回、市販商品を比較する際に重視したのは4つです。
①認知機能についてヒト研究がある成分か
②研究で使われている量を現実的に摂れるか
③配合量と原料が明確か
④第三者認証など品質を確認できるか
クレアチンについては、2024年の研究で、記憶、注意時間、情報処理速度など一部の認知機能に有益な可能性が報告されています。
一方で、研究結果にはばらつきがあり、欧州食品安全機関(EFSA)は「クレアチン摂取が認知機能を改善する」という因果関係は現時点では確立していないと評価しています。
つまり、医学的には「クレアチン=ブレインフォグ治療薬」という意味ではありません。
それでも、脳のエネルギー代謝との関係、ヒト研究の量、市販品で必要量を確保しやすいことを総合すると、現在もっとも比較しやすい成分の一つです。
【市販ブレインフォグサプリ1位】Thorne社「Creatine」
私たちが市販商品から1つ選ぶなら、1位は、
◎Thorne(ソーン)社「Creatine」
です。
最大の理由は、研究が最も蓄積しているクレアチンモノハイドレートを1回5g摂取でき、余計な脳活成分やカフェインを大量に組み合わせていないことです。
Thorne公式では、微粒子化したクレアチンモノハイドレートを採用し、NSF Certified for Sport認証も取得しています。NSFの認証データベースでもThorne Creatineの登録を確認できます
ここが重要です。
ブレインフォグサプリでは、
「いかにも脳に効きそうな成分が10種類入っている商品」
より、
「研究されている成分を、何g摂っているのか分かる商品」
の方が科学的な評価をしやすいんです。
特に睡眠不足時の研究では、クレアチン摂取によって脳内の高エネルギーリン酸代謝が変化し、情報処理速度などの認知パフォーマンス低下が部分的に抑えられています。
そのため「疲れると頭が回らない」「睡眠不足になると考えられない」という人にとって、Thorne Creatineは市販商品の中でも非常に理屈の通った選択肢だと考えます。
有名な「脳活サプリ」をランキング上位にしなかった理由
今回、Alpha BRAINやMind Lab Pro、Neurivaなどの世界的な脳機能系サプリも確認しました。
例えばAlpha BRAINはカフェインを含まない基本製品で、記憶・集中・情報処理速度をサポートする設計です。
Mind Lab Proにはシチコリン250mg、ホスファチジルセリン100mg、バコパ150mg、ライオンズメイン500mgなど複数の成分が配合されています。NeurivaにもB6、B12、葉酸などを含む商品があります。
これらの商品が悪いわけではありません。
しかし、ブレインフォグは「記憶力」という一つの機能だけの問題ではありません。
40代50代では、睡眠不足、疲労、鉄不足、更年期の変化、脳のエネルギー不足などが重なって「頭が回らない」と感じることがあります。
そのため私たちは、たくさんの脳活成分を少しずつ入れる商品より、まず「脳のエネルギー」という一つの土台を明確に狙えるクレアチン商品を高く評価しました。
お客様事例|「脳活サプリを飲んでも頭のモヤが変わらない」という40代女性
オアディスワンでは、
「記憶力に良いと言われるサプリを飲んでいるけれど、朝の頭のモヤが変わらない」
というご相談をいただくことがあります。
詳しく生活を聞くと、夜中に何度も目が覚める。朝から疲れている。夕方になると頭が働かない。
本人は「記憶力が落ちた」と考えていても、実際には睡眠や疲労など、脳を回復させる身体環境にいくつもの問題が重なっているケースがあります。
こうした場合、「さらに脳活成分を足す」という発想だけでは十分ではありません。
脳がエネルギーをつくれること。酸素や栄養が届くこと。そして睡眠中に回復できること。
市販のブレインフォグサプリを選ぶときも、「何種類入っているか」ではなく「自分の頭が働かない原因に、その商品設計が合っているか」を考えることが重要です。
※上記はオアディスワンに寄せられるご相談内容をもとにした代表的なケースであり、特定のお客様の効果を示すものではありません。
オアディスワンが考える市販ブレインフォグサプリの選び方
Thorne社のCreatineは、
◎完成したクレアチンを直接5g摂取する
という、とても分かりやすい設計です。
一方、私たちオアディスワンの回復力サプリ「かいふくりょくのかわり」は、クレアチンそのものを5g摂取する商品ではありません。
クレアチンの体内合成に関わる、
◎アルギニン
◎グリシン
◎メチオニン
というアミノ酸に注目し、さらに睡眠中の回復環境まで考えた設計です。
私たちが目指しているのは「海外のクレアチンサプリと同じ商品」ではありません。
40代50代のブレインフォグを、
脳のエネルギー
+栄養
+酸素供給
+睡眠中の回復
という身体全体から考える。
市販のブレインフォグサプリを選ぶときも、商品名や「脳活」という言葉だけではなく、今の自分に必要な回復環境まで考えて選んでほしいと思います。
【商品別】市販商品の中から選ぶブレインフォグサプリのランキング《まとめ》
- 市販のブレインフォグサプリでは、クレアチンをしっかり摂取できるThorne社「Creatine」が有力候補。
- 選ぶときは、成分数の多さより「何を・どれだけ摂れるか」が明確な商品を重視する。
- ブレインフォグ対策では、脳を刺激するより、エネルギー産生と睡眠中の回復を支える設計を選ぶことが重要。
【→おすすめ1位】
ブレインフォグパック 抗酸化サプリ+回復力サプリ+ヘム鉄亜鉛サプリ
10年後の脳のために!脳が回復できる環境を整える
(おすすめの理由)オアディスワンの回復力サプリ「かいふくりょくのかわり」に含まれるL-アルギニンやL-メチオニンは脳疲労回復のカギを握る”クレアチン”生成の材料になります。また、抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」は、レモン195個分の抗酸化力を副腎や肝臓にしっかり届ける専用設計。「朝起きれない…」や「脳にモヤがかかる…」そんなお悩みを持つお客様に絶大な人気を誇るサプリ組み合わせです。
ブレインフォグパック 抗酸化サプリ+回復力サプリ+ヘム鉄亜鉛サプリ をもっと詳しく見る
【1位~3位はこちら】【商品別】市販商品の中から選ぶブレインフォグサプリのランキング おすすめTOP3




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