コレステロールを下げる
サプリメント
【選び方3選】
コレステロールサプリ2025年7月ランキングTOP3
コレステロールの8割は体内で作られます。だから、肝臓の脂質代謝を高めるための栄養素「抗酸化成分」がとれるサプリが人気!
更年期にコレステロールが高くなる理由は?LDL(悪玉)の酸化について専門店が徹底解説!更年期のコレステロール対策に効果的なサプリメントの選び方もご紹介します。
◎ コレステロールの基礎知識 善玉と悪玉の違い
◎ コレステロールを減らすために効果的な成分
◎ 更年期向けおすすめのコレステロールサプリ
〜更年期にコレステロールが高くなる原因は?対策サプリを専門家が徹底解説〜
健康診断で「コレステロールが高いです」と言われてビックリした…
食事は気をつけているつもりなのに…
40代以降になると気になる「コレステロール値」。
今回は、そもそもコレステロールとは何か?医学的な内容をわかりやすく解説しつつ、対策するためのサプリ選びについてわかりやすくお伝えしていきます。
コレステロールってそもそも何?
「コレステロール」と聞くと「脂っこい食べ物を食べて増える悪いもの」というイメージがありますよね。
しかし実は、、、
コレステロールはカラダに必要不可欠な成分。脂質の一種で、カラダをつくるための材料として働きます。
<コレステロールの役割>
・細胞膜の材料(カラダをつくる細胞の壁のようなもの)
・女性ホルモン・副腎ホルモンの材料(エストロゲン、プロゲステロン、コルチゾールなど)
・胆汁酸の原料(脂肪を分解・吸収するために必要)
・ビタミンDの原料(骨・免疫・ホルモンに関わる)
・細胞膜の材料(カラダをつくる細胞の壁のようなもの)
・女性ホルモン・副腎ホルモンの材料(エストロゲン、プロゲステロン、コルチゾールなど)
・胆汁酸の原料(脂肪を分解・吸収するために必要)
・ビタミンDの原料(骨・免疫・ホルモンに関わる)
コレステロールはカラダをつくる部品のようなもので、これが無いとカラダは不具合を起こしてしまいます。
悪玉と善玉の違いとは?悪玉コレステロールは「悪者」じゃない!
では次に、よく耳にする「悪玉コレステロール(LDL)」と「善玉コレステロール(HDL)」ってなんなのでしょうか?
そもそも、コレステロールは脂(あぶら)なので、水分が主成分の血液にはそのままでは溶けません。
だからカラダは、「運搬するタンパク質(リポたんぱく)」にくっつけて、コレステロールを血液の中に運ばせています。
この「たんぱく質+脂質」のセットが、リポタンパク粒子(lipoprotein)と呼ばれます。
つまり、コレステロールは「乗り物」に乗って血管の中を移動しているイメージです。
ここで登場するのが、「悪玉コレステロール(LDL)」と「善玉コレステロール(HDL)」です。
実はこれは、コレステロールそのものの種類ではなく、「どんな乗り物に乗っているか」「どんなルートを走っているか」の違いなのです。
● LDL(悪玉):配達係のトラック
→ 肝臓で作られたコレステロールを全身の細胞に運ぶ役目。細胞が必要な材料をもらうための「配送車」です。
でも、このトラックが多すぎると、コレステロールを運びすぎて血管の壁に置き去りにしてしまうことがあります。これが、動脈硬化の原因になります。
● HDL(善玉):お掃除屋さん
→ 血管に余ったコレステロールを回収して肝臓に戻す役目。LDLが落とした荷物を、ちゃんと片付けてくれる「お掃除係」です。
LDL(悪玉)はカラダに必要なものを届ける重要な存在ですが、多すぎると問題になる。
そしてHDL(善玉)はその余分を掃除する大切な役目。
つまり、「悪玉」=悪ではなく「多すぎると悪さをする」存在ということです!
なぜ更年期になるとコレステロールが高くなるのか?
「若い頃はコレステロールなんて気にしたことなかったのに…」
更年期になってから、急に数値が上がったという人が多いのには、明確な理由が2つあります。
エストロゲンが減少する
女性ホルモン(エストロゲン)には、コレステロールのバランスを整える重要な役割があります。
・HDL(善玉)を増やす
・LDL(悪玉)を減らす
・肝臓でのコレステロール代謝を促進する
つまり、エストロゲンはカラダの中の「脂のコントロール係」のようなもの。血液中の脂を交通整理してくれる司令塔のような存在です。
しかし、、、
更年期に入ると、このエストロゲンが急激に減少します。
すると、、、
・LDLが増える
・HDLが減る
・コレステロールの排出・分解がうまくいかない
こうして、血液中に余分なコレステロールが溜まりやすくなるのです。
肝臓の代謝が悪くなる
コレステロールが高くなるのは、脂の多い食事が原因だと考えている方も多いです。
しかし実は、、、
コレステロールの約8割は体内(特に肝臓)で合成されていて、食事から摂る分は2割程度にすぎません。
「コレステロールを下げたいから揚げ物を我慢してる」という人がよくいますが、それだけでは根本的な改善にはならないのです!
もっと重要なのは、
・肝臓がうまくコレステロールを処理できているか?
・代謝機能(エネルギーや脂質の使い方)が落ちていないか?
・酸化・炎症で血管が傷ついていないか?
こうした体内環境そのものを整えることが、更年期のコレステロール対策には必要です。
この記事では、お悩みや体質に合ったおすすめのコレステロールサプリをご紹介しますが…
中でも更年期の方にまずおすすめしたいのは、肝臓の代謝にアプローチする成分が含まれるサプリです。
コレステロール基礎知識まとめ
- コレステロールは、ホルモンや細胞をつくる材料
- LDLとHDLは「運び屋とお掃除屋さん」
- 更年期には、女性ホルモンの減少、肝臓代謝の悪化で脂質バランスが崩れる
- 肝臓の代謝をサポートするサプリがおすすめ
【抗酸化サプリ】こうさんかのかわり
更年期のコレステロール対策にはコレ!
ストレスや酸化によって機能が落ちやすい40代以降の肝臓をサポートに特化した抗酸化サプリメント。一粒でレモン195個分のビタミンCがもつ抗酸化力をとることで、肝臓をしっかりケアし機能を高めることで脂質代謝を促進する効果が期待できます!
おすすめのコレステロールサプリ TOP3
コレステロールサプリの選び方3選
コレステロールの基礎知識がわかりましたね。
ここからは、コレステロールサプリの選び方をさらに詳しく見ていきましょう!
コレステロールを下げるサプリ選び 効果のある成分とは?
コレステロールを下げるためのサプリって、色々あって何を買えばいいのか迷いますよね。
まずは、一般的なコレステロール対策サプリによく使われている成分をみてみましょう。
DHA・EPA(オメガ3)
中性脂肪低下・HDL増加ナイアシン(ビタミンB3)
LDL低下・HDL上昇(高用量時)植物ステロール・スタノール
コレステロールの吸収をブロックポリコサノール
LDLの酸化抑制、HDL活性化これらは主に、「外から入ってきた脂質」や「血中にあるコレステロールの数値」を下げる成分です。
もちろん効果的ではありますが、更年期のカラダにとってはそれだけでは不十分なこともあります。
コレステロールが高くなってきた更年期に必要な成分とは?
更年期になると、ただ「脂を減らす」だけではなく、
脂が増えにくい・溜まりにくい体質に整えることが大切になってきます。
その理由は、ホルモンや代謝の変化によって体内の脂質バランスが崩れやすくなるからです。
●更年期に起こるカラダの変化
・女性ホルモンが減少する
→女性ホルモンにはHDL(善玉)を増やし、LDL(悪玉)を減らすはたらきがあります。
・代謝が落ちる
→年齢的にカラダの代謝力が落ちることで、脂質が残りやすくなったり、コレステロール処理能力が低下します。
→代謝が落ちると血管内で酸化が起こりやすくなり、悪玉コレステロールが増える原因になります。
・女性ホルモンが減少する
→女性ホルモンにはHDL(善玉)を増やし、LDL(悪玉)を減らすはたらきがあります。
・代謝が落ちる
→年齢的にカラダの代謝力が落ちることで、脂質が残りやすくなったり、コレステロール処理能力が低下します。
→代謝が落ちると血管内で酸化が起こりやすくなり、悪玉コレステロールが増える原因になります。
コレステロール値が気になるなら、「ただ下げる」だけでなく、コレステロールが上がりにくい体質作りが大切!
そのために必要なのが、、、抗酸化成分によるアプローチです。
更年期に効果的なコレステロールサプリの成分
なぜ、抗酸化力の高いサプリがおすすめなのか?理由は大きく2つです。
理由①:抗酸化力のある成分で“サビついた血管”を守る
更年期は血管が酸化しやすくなり、悪玉コレステロール(LDL)がサビて、血管の壁に貼りつきやすくなります。
この状況こそが動脈硬化の元凶。
そこで活躍するのが、抗酸化成分です。
抗酸化とは、カラダの中で発生する「活性酸素(体をサビさせる物質)」のはたらきを無害化して、細胞や血管を傷つけるのを防ぐ働きです。
抗酸化成分をとることで、血管の内側にこびりつき始めた“脂の汚れ”を、酸化しにくくしてくれます。「コレステロールのさび止め剤」のように働いてくれますよ!
理由②:肝機能をサポートし、コレステロールの合成を整える
コレステロールの約8割は肝臓で合成されています。
肝臓は、コレステロールを「作る」「処理する」「排出する」すべての工程に関わっている、資質代謝のコントロール係。
しかし更年期になると、、、
ホルモンバランスの変化やストレスにより、肝臓が疲れて肝機能の働きが落ちやすい。
すると、コレステロールの処理能力が追いつかず、血液中に余分な脂があふれやすくなるのです。
抗酸化成分は、肝臓の働きをサポートする栄養素でもあります!肝機能を高めることで、善玉・悪玉コレステロールのバランスを整えてくれます。
コレステロール値が気になる方は、抗酸化成分を食事だけではなくサプリメントで補うのがおすすめです。
オアディスワンの抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」は、一粒でレモン195個分の抗酸化力をもつビタミンCが含まれています。
高い抗酸化力で、酸化しやすい更年期のカラダをサポートしてくれますよ!
コレステロールを下げるサプリ 効果のある成分ランキング TOP3
コレステロールを下げるサプリ 効果のある成分選び方まとめ
- コレステロールの8割は体内(肝臓)でつくられている
- DHA・EPA・ナイアシンなどは「数値を下げる」目的の成分
- 抗酸化成分は、コレステロールが上がりにくい体質づくりをサポート
コレステロールと中性脂肪、正しい違いとサプリ選びのコツ
健康診断の結果に「中性脂肪高め」「コレステロール要注意」の文字が並んでしまった…どうすれば良いですか?!
オアディスワンのお客様からこのような相談をされることが増えました。
特に更年期に入ると、ホルモンの変化や代謝の低下で脂質の数値が乱れやすくなります。
この2つの結果に問題があると、なんだか焦ってしまいますよね。
ただ、、、「コレステロール」と「中性脂肪」はまったく別物。
その違いを知れば、あなたにあったサプリ選びができるはずです。
そもそも中性脂肪とコレステロールの違いって?
「中性脂肪もコレステロールも、どっちも脂の一種で、食べ過ぎや油っこい食事のせいで増える悪者」と思われがちですが、役割も増える原因もまったく違います。
まずはそれぞれの特徴をみていきましょう。
中性脂肪(トリグリセリド)とは?
まず、中性脂肪を一言で言うと「カラダのエネルギー貯金」です。
ごはん・パン・甘いものなどの糖質はカラダのエネルギーとなりますが、食べすぎるとエネルギーは余ってしまいます。
こうして余ったものが脂肪として皮下や内臓にたまっていき、中性脂肪となります。
コレステロールとは?
次に、コレステロールは「細胞やホルモンの材料」となります。
細胞膜、女性ホルモン(エストロゲンなど)、胆汁酸などの材料となるので、カラダにとってなくてはならないもの!
また、コレステロールの8割は肝臓で合成されていて、食事からつくられるのは2割ほどなんです。
コレステロール自体は悪いものではありませんが、「悪玉(LDL)」と「善玉(HDL)」のバランスが崩れると、血管にへばりついて動脈硬化の原因になるなど、悪い影響が出てきます。
中性脂肪とコレステロール、それぞれの対策法とおすすめサプリ
では、それぞれの対策方法についてみていきましょう。
●中性脂肪
中性脂肪が高くなる主な原因は…
・糖質やアルコールのとりすぎ
・運動不足(エネルギー消費の低下)
・肝機能の低下(脂質代謝が落ちている)
なので、「余分なエネルギーを脂肪として蓄えてしまう状態」をリセットすることが大切です。
一番は、やはり食事と運動ですね。
それに加えて、代謝をサポートする「アミノ酸サプリ」を摂ることがおすすめです。
アミノ酸というのは、タンパク質が消化されてできる最小のかたまり。消化力が落ちている更年期女性でも、吸収されやすいのが大きなメリットです。
アミノ酸は、筋肉の材料となり、代謝をあげて脂肪燃焼を助ける働きあります。運動と組み合わせると中性脂肪に効果的ですよ!
●コレステロール
コレステロールが高くなる主な原因は…
・女性ホルモンの減少により、善玉(HDL)が減り、悪玉(LDL)が増えやすい
・肝臓でのコレステロール処理力が落ちると血中に溜まる
・体内の酸化ストレスや炎症が増えると、LDLが“悪玉化”して血管にこびりつく
コレステロールが上がりにくい体質をつくるには…酸化・代謝・排出の流れを整えることが大切です。
まず「酸化」。
何度も繰り返しになりますが、コレステロール自体は悪者ではありません。しかし、酸化によって悪玉化するとカラダに悪影響をもたらす原因に…
そこで、コレステロールを減らすだけではなく、悪玉化しないように守ることが大事!
酸化を防ぐために、効率よく抗酸化物質がとれるサプリがおすすめです。
そして「代謝」。
更年期になり代謝が落ちると、体内のコレステロールの処理がうまくできなくなります。
肝臓の代謝を支える栄養素(ビタミンCなど)をとることで、余分な脂質の処理ができるようになりコレステロールが溜まりにくくなりますよ。
さいごに「排出」。
余ったコレステロールは胆汁酸と一緒に腸から弁として排出されます。
腸内環境を整えて、不要なコレステロールを外に出せるカラダづくりが大切です。
中性脂肪とコレステロール、それぞれの対策法とおすすめサプリをまとめておきますね。
中性脂肪の対策サプリランキング TOP3
中性脂肪の対策サプリ選び方まとめ
- 中性脂肪は余分エネルギーが脂肪になってたまった状態
- 対策には運動と食事管理が大切
- 代謝をあげて脂肪燃焼サポートをするアミノ酸サプリを選ぶ
コレステロールの対策サプリランキング TOP3
コレステロールの対策サプリ選び方まとめ
- コレステロールを上げないためには酸化・代謝・排出に注目
- 抗酸化サプリでコレステロールの酸化を防ぐ
- ビタミンCサプリでコレステロールを処理する肝臓代謝をサポート
悩み別対策!体質に合ったおすすめのコレステロールサプリの選び方
ここまで、コレステロールが高くなりやすい理由をお伝えしてきました。
一番の理由は、肝臓の代謝がかかわっている可能性が高いのですが…
もしかすると、あなたのカラダのもつ他の悩みが、コレステロールを高くしているケースもあるかもしれません。
今回は、①貧血気味の人 ②太りやすい人 に向けて、それぞれのカラダの仕組みと代謝メカニズムに基づいたコレステロール対策をお伝えしますね。
◉復習:コレステロールの基礎知識
冒頭でもお伝えしているように、コレステロールの約80%は体内(主に肝臓)で合成されています。食事から取り込む分は2割以下にすぎないんです。
問題は、コレステロールを「作りすぎ・処理できない」こと。つまりカラダの代謝バランスの乱れというのが、根本的に解決すべきことです。
冒頭でもお伝えしているように、コレステロールの約80%は体内(主に肝臓)で合成されています。食事から取り込む分は2割以下にすぎないんです。
問題は、コレステロールを「作りすぎ・処理できない」こと。つまりカラダの代謝バランスの乱れというのが、根本的に解決すべきことです。
【悩み①】女性の40%は貧血?!あなたの貧血チェック
まずは、貧血の人がコレステロールが高くなりやすい理由についてみていきましょう。
実は、女性の40%は貧血(もしくはかくれ貧血)だと言われています。
(※厚生労働省「かくれ貧血・貧血」のデータより)
病院で診断されなくても、実は鉄分不足で貧血になっている方はとても多いんです。
まずは、簡単に貧血チェックをしてみましょう。
以下に3つ以上当てはまる方は、貧血・かくれ貧血の可能性があります。
・ 疲れやすく、階段を上るだけで息切れする
・ 顔色が青白い、くすんでいると言われる
・ 朝なかなか起きられない、集中力が続かない
・ 月経は終わったのに、鉄分不足と指摘されたことがある
・ 食事に気をつけているのにコレステロール値が高い
・ 冷え性で、手足がいつも冷たい
いかがでしたか?3つ以上当てはまる方は、貧血が原因でコレステロールが高くなりやすい体質になっているかもしれません。
【悩み①】貧血ぎみの人はなぜコレステロールが高くなりやすいの?
そもそも貧血とは、血液中のヘモグロビンの数や質が低下している状態です。
ヘモグロビンは身体中の細胞に酸素を届ける働きがあるので…貧血になると、酸素をうまく全身の細胞に運べなくなってしまいます。
コレステロール代謝をするには、酸素(さんそ)と酵素(酵素)が必要不可欠!!
貧血になり細胞に酸素が不足していると…
・代謝酵素がうまく働かず、脂質や糖が燃え残る
・特に肝臓の代謝能力が低下し、コレステロールが処理されにくくなる
・結果として、血液中に余分なコレステロールが残ってしまう
このようなことが起こってしまいます。
【悩み別対策①】貧血の方におすすめなのは「ヘム鉄」がとれるコレステロールサプリ
酸素を全身にしっかり届けるには、ヘモグロビンの材料「ヘム鉄」の補給が必須です。
ヘム鉄が不足していると、酵素がいくらいても働けず、代謝も低下したままになります。
ヘム鉄を十分にとって貧血状態を改善できれば、細胞に酸素をたくさん届けることができて、代謝が捗ります。
結果、脂質代謝もうまくおこなわれるようになり、コレステロールが余ることなく使われやすい状態になります。
オアディスワンのヘム鉄サプリ「ればーのかわり」は酸化しやすい鉄分を守るために徹底的に酸化防止対策。熱や圧力で栄養素が劣化しないよう、カプセル一つひとつにヘム鉄を手詰めして作っています。
貧血でコレステロールも気になる方におすすめですよ!
貧血の人におすすめのコレステロールサプリ TOP3
貧血の人におすすめのコレステロールサプリ選び方まとめ
- 貧血は細胞に酸素を届けられず脂質代謝に影響をおよぼす
- 貧血改善にはヘモグロビンの材料「ヘム鉄」がとれるサプリを選ぶ
- 酸化していないヘム鉄サプリを選ぶ
【悩み②】太りやすい人は代謝力が落ちてコレステロールが高くなりやすい?
次に、太りやすい人がコレステロールが高くなりやすい理由についてみていきます。
更年期になると、筋肉量の低下やホルモンバランスの変化によって基礎代謝が落ちやすくなります。
基礎代謝が落ちると、、、
・食べたエネルギー(脂質・糖)をうまく使い切れず
・余分な脂肪が体に残りやすくなり(内臓脂肪、中性脂肪)
・コレステロールも使われずに血液中に溜まりやすくなる
食事でカラダに脂を入れても処理できず、中でどんどん劣化=酸化・蓄積していくのです。
この代謝のカギをにぎるのが、体内酵素のはたらきです。
ダイエットといえば代謝、代謝といえば酵素(こうそ)。というかんじで、みなさん酵素(こうそ)が代謝に必要というのは聞いたことがあるのではないでしょうか。
酵素はカラダの中で作られるのですが…
特に40代以降は、体内で作られる代謝酵素の量が徐々に減っていくため、外から酵素のサポートをする必要があります。
酵素がしっかり働くと、脂質も糖も「使えるエネルギー」として処理され、太りにくく、コレステロールが溜まりにくいカラダへと変わっていきますよ。
【悩み別対策②】太りやすい方におすすめなのは「酵素」がとれるコレステロールサプリ
太りやすい=酵素不足で代謝が落ちている 可能性があります。
食事はもちろん、サプリで外から酵素を補うのがおすすめです。
オアディスワンの酵素サプリ「なまやさいのかわり」は、3年発酵植物エキスなどの自然素材を使用しており、カラダに負担をかけません。
また、薬理成分や刺激成分を使用せず、可能な限り天然素材を原料として製造しています。
酵素サプリで代謝に必要な栄養素をしっかりとることで、
・消化・吸収・代謝の流れをスムーズにして脂質がたまりにくい体質
・腸内環境も改善させ胆汁によるコレステロール排出力アップ
このような効果が期待できますよ!
太りやすい人におすすめのコレステロールサプリ TOP3
太りやすい人におすすめのコレステロールサプリ選び方まとめ
- 酵素不足は代謝が落ちてコレステロールの処理機能も悪くなる
- 酵素サプリは酵母が入っている商品を選ぶ
- 天然素材で作られている安心安全なサプリを選ぶ
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更年期の悩みごとを
ゼロにしたい
オアディスワンは
更年期向けの
①サプリメント
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更年期にコレステロールが高くなる理由は?LDL(悪玉)の酸化について専門店が徹底解説!更年期のコレステロール対策に効果的なサプリメントの選び方もご紹介します。
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3つの理由
-
大手企業にも多数導入の実績
オアディスワンの科学的なプログラムは厳しい企業経営の現場で高いご評価をいただいています。
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万が一、サプリメントや食品がお身体に合わない場合は開封後でもご返品いただけます。どうぞご安心ください。
-
顧客リピート率93%の実店舗も運営
オアディスワンの実店舗は大阪市(トップランナー事業認定)や理化学研究所など、多方面でご評価をいただいています。