免疫力を高めるサプリ 5月の売れ筋ランキング

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  こうさんかのかわり定期便

  5,400円（税込）

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  こうさんかのかわり

  6,000円（税込）

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  貧血対策サプリセット

  12,000円（税込）

免疫力を上げるサプリって何を選んだらいい？風邪をひきやすくなったのも疲れがなかなか回復しなくなったのも免疫力のせい？更年期専門店が「免疫」について分かりやすく解説します！

〜免疫力を高めるサプリの選び方 科学的な免疫ケアとは？〜

なんだか最近疲れやすくなった…

風邪をひきやすく、カラダの回復も遅い…

免疫が下がって太った気がする...

私たちオアディスワンは更年期専門店を大阪淀屋橋で運営しています。

この直営店では東京や九州から著名な経営者のかたが体質改善のためにわざわざ来店してくださっています。

そんなお客様のお悩みで多いのが、

「免疫を上げて元気で仕事をしたい！」

です。

オアディスワンの旗艦店「37SALON」
↓

結論から言いますが、、、

特に更年期のかたは免疫が落ちると太りやすい体質になることがあります。

※参考：肥満と免疫（日本女子大学）

※参考：免疫低下に関連する要因｜免疫力を正常に保つには？（キリン）

そこで！

3000人以上の体質改善をご一緒してきた私たち体質改善専門店オアディスワンが「9割が知らない免疫を高めるサプリ」について徹底解説！

免疫の仕組みから、免疫力を高めるサプリをつかった体質改善の方法まで、徹底解説します。

まずはあなた自身が「免疫が下がっているか？」をチェックしてみましょう。

以下のチェックリストをやってみてください。

チェック1：
ホットフラッシュが年々ひどくなる

チェック2：
口内炎や炎症がなかなか治らない

チェック3：
熱いもの辛いもの、味が濃いものが好き

チェック4：
年に2回以上、風邪をひいている

チェック5：
夜中に何度も目が醒める、寝つきが悪い

チェック6：
生の野菜や発酵食品をあまり食べない

チェック7：
どちらかと言うと便秘気味だ

いかがでしたでしょうか？

チェックが3つ以上入った人は免疫を高めるサプリで体質改善にしっかり取り組んだ方がいいかもしれません。

そこで今回は！

3000人以上の体質改善をご一緒してきた私たち体質改善専門店オアディスワンが「免疫を高めるサプリの選び方」ついて徹底解説！

気になる"免疫低下太り"のことや免疫を上げるために必要なことなど、科学的な定義から具体的な対策まで詳しく解説します。

そもそも免疫力ってなに？

免疫力を上げるポイントって？

免疫力を高めるサプリの選び方は？

そんな「免疫力を高めるサプリって何を選んだらいいか分からない...」とお悩みの皆さんに更年期専門店オアディスワンが徹底的にお答えします。


※参考：免疫のシステムとワクチンの働き（厚生労働省）

※参考：緊急特集！！免疫力アップの鍵はコレだ！！（日本予防医学協会）

【免疫力を高める方法】そもそも免疫力とはなにか？

そもそも「免疫（めんえき）」っていったい何なのでしょうか？

そういう臓器があるの？

自律神経みたいなやつ？

呼吸とか動きの名称？

改めてそう言われるとハッキリとは答えにくいですよね。

免疫とは、

◎ウイルスや細菌、異物などの外敵からカラダが自分自身を守る働き

のことを言います。

風邪にかかるのを防いだり、、、

ウイルス性の感染症にかかるのを防いだり、、、

すり傷から入ったバイ菌をやっつけたり、、、

がん細胞を見つけて攻撃したり、、、

これらはすべて免疫がその役割を担っています。免疫は私たちのカラダを24時間体制で守ってくれる防衛システムみたいなものなんですよね。

この免疫の仕組みの中心にいるのが、

◎白血球（はっけっきゅう）

だと考えてください。

つまり免疫の働きとはイコール「白血球の働き」と言えます。

血液のなかにある白血球という成分が、ウイルスを食べたり、バイ菌をやっつけたり、がん細胞を攻撃したり、と、私たちのカラダを守ってくれているんです。

ところが、、、

40代50代の更年期は日常生活のストレスやカラダの変化が原因で、白血球が免疫システムで使う、

◎活性酸素（かっせいさんそ）

のバランスが崩れると言われています。

更年期のストレスが原因でカラダのなかの活性酸素が増え、活性酸素を使って免疫システムを動かしている白血球が影響を受けてしまうんですよね。

すると「免疫が低下している」状態になって、白血球のカラダを守る力が弱くなり、ウイルスや細菌の影響を受けやすくなります。

風邪をひきやすくなったり、、、

傷が治りにくくなったり、、、

肌荒れや口内炎ができやすくなったり、、、

もっとひどい場合だと感染症にかかりやすくなったり、、、

このような不調が起こってしまいます。

活性酸素の発生を抑えて、白血球の働きを健全にたもつことで、免疫力を高くキープするように心がけましょう！

そうすることで体調が安定しカラダ全体の調子が良くなります。

【免疫力を高める方法】3つのポイントを科学的に考える

免疫とはなにか？私たちがどのようにして免疫力を保っているか？よくわかりました。

では、、、

どうすれば免疫力を高めることができるのか？

ここでは、

1.赤血球の質を良くする

2.腸内環境を整える

3.白血球の働きを元気にする

この3つのポイントから免疫力を高める方法について考えてみたいと思います。

赤血球に注目した免疫力を上げるサプリの選び方

免疫細胞がカラダのなかに入ってきた細菌やウイルスと戦うには大量のエネルギーが必要になります。ここでいうエネルギーとは、

◎糖

◎酸素

の2つです。

つまり、、

十分な酸素があるときに限って、免疫細胞である白血球は細菌やウイルスとしっかり戦うことができるんですよね。

その、酸素、を免疫細胞に届ける働きをしているのでが、

◎ヘモグロビン

という物質です。ヘモグロビンは赤血球のなかに存在しています。

ヘモグロビンが不足すると、免疫細胞だけでなく、カラダ中の細胞に酸素を運ぶことがうまくできなくなります。

免疫細胞が元気に働くためにはヘモグロビンの量と質がとても重要であるということです。

しかし、、

成人女性の86%は「かくれ貧血」と呼ばれるヘモグロビン不足だと言われています。

かくれ貧血とは、血液検査の数値では正常の範囲内であるのだけれど、実はヘモグロビンの質と量が不足していて、細胞にじゅうぶんに酸素が運ばれていない状態をいいます。
（出典：厚生労働省 平成21年度国民健康調査）

いわゆる、、、

「血液の質が悪い」状態です。

＜免疫力を上げる方法＞ヘモグロビン不足を解消するには？

ヘモグロビンの材料は、

◎ヘム鉄

◎タンパク質(グロビンたんぱく)

です。

成人女性はこのどちらも不足しがちなのですが、特に、普段の食事で摂取しにくいのが「ヘム鉄」です。





そうか！

じゃあ...ほうれん草を食べればいいんだ！

って思ってしまいがちですが汗

鉄分ときいてイメージするほうれん草やひじきは実は「非ヘム鉄」です。それに対して、赤身肉や赤身魚に多く含まれているのが「ヘム鉄」です。

ところが厚生労働省が推奨するヘム鉄の1日あたりの摂取量は、

◎12mg/日

とされています。

この量をを赤身肉や赤身魚、レバーの生切身で摂取するのはなかなか困難です。

そこでおすすめなのが「ヘム鉄サプリメント」です。

免疫力を高めるためにヘム鉄サプリ「ればーのかわり」がおすすめな理由

免疫力を高めるためのヘム鉄サプリの選び方は以下の2つです。

①酸化していないヘム鉄サプリを選ぶ

前述のように、鉄分はとても酸化しやすい栄養素です。サプリメントの材料段階では酸化していなくても、製造工程で酸化してしまっていることが数多くあります。

免疫力を高めるサプリメント選びとして、酸化防止対策を徹底したヘム鉄サプリを選びことをおすすめします。

②ヘモグロビン生成に必要なミネラルも配合されたサプリを選ぶ

前述のように、ヘモグロビンを作るためにはヘム鉄やタンパク質のほかにも、亜鉛、葉酸、ビタミンB12などのミネラルも必要です。

免疫力を高めるサプリメント選びとして、これらの栄養素も1つのサプリで摂れるヘム鉄サプリを選びことをおすすめします。

オアディスワンのヘム鉄サプリ「ればーのかわり」は、鉄分が酸化するのを防ぐためにカプセル一つひとつに栄養素を手詰めしています。

また、血液に必要なミネラルもチームとなって配合されているのでおすすめです。

※参考：知っておきたい 免疫のホント（鳥取大学医学部）

「ヘム鉄サプリ何を選べばいいか分からない…」という方へ

・自分に合うヘム鉄サプリが分からない

・今飲んでいるサプリとの飲み合わせが気になる

・成分や製造工程について詳しく知りたい

そんなときは、ぜひ私たちオアディスワンにご相談ください。

大阪淀屋橋の直営店でも、オンラインでも、体質や生活に合わせたご提案をしています。

商品の話だけではなく、「更年期のカラダの仕組み」までしっかりご説明するのが私たちのスタイルです。

ご相談はこちら↓↓↓

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腸内環境に注目した免疫を上げるサプリメントの選び方

ここまでのお話をまとめると、免疫力とは、

◎免疫細胞(白血球)がウイルスや細菌からカラダを守る働きこと

を、あらわすことが分かりました。

白血球の働きを元気にするには？

いちばん効果がある方法とされているのが、

◎副交感神経優位で眠って自律神経を回復させること

です。

副交感神経優位で眠ることで成長ホルモンが新陳代謝の向上や疲労回復をやってくれますので、その結果として免疫力が高まります。

白血球がしっかり働いてくれている状態をつくることが大切なんですよね。

副交感神経優位で眠るためには、オアディスワンの抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」をおすすめしています。

リラックスして眠れる(副交感神経優位で眠れる)カラダづくりをするのが効果的なんですよね。

免疫力を高めるための生活改善をすることも大切ですが、ここでもう一つ免疫力を高める方法があります。

それは、

◎腸内環境を整えること

です。

一般的には、免疫細胞の約60〜70％が腸のなかに存在しているとされています。

※参考：和食育 | 栄養士が伝える・子育て世代向け「和食育」のすすめ（厚生労働省）

つまり腸内環境が整っていれば、免疫細胞は心地よく働くことができると言えます。

では、、、

腸内環境が整うとは？

分かりやすくいうと、

1.便秘ではなく毎日快便でバナナうんちが出ること

2.腸の中に善玉菌がたくさん存在していること

です。

優先すべきは圧倒的に1.です。

なぜか？

私たちは、カラダにとって有毒な物質や不要な物質の約7割を排便でデトックス(解毒、排毒)しています。

デトックスといえば、

「汗をたくさんかく！」

ってイメージですが...じつは汗のデトックス効果はほんの数パーセント。それよりも便秘を解消するほうが早いんですよね汗

腸内環境を整えるには便秘解消がいちばん！そう覚えておいていただければOKです。

腸内環境に注目して免疫を上げるには、①マグネシウムと、②副交感神経優位

ここで、腸内環境に注目した免疫を上げるサプリメントの選び方としては、2つのポイントに注目すればいいと言えます。

まず、腸の筋肉をゆるめて、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発にする、マグネシウムを成分として含んでいるサプリメントを選ぶこと。

腸も筋肉で出来ています。筋肉の運動を活発にすることで排便を促すことができます。

次に、自律神経を副交感神経優位にしてカラダを「排泄モード」にすること。カラダが緊張したままだと、いつまで経っても便秘は解消されません。

カラダをリラックスさせて副交感神経優位にしてくれる成分を含んだサプリメントを選ぶことが、免疫力を高めることに繋がります。

おすすめはマグネシウムサプリ「かいそうのかわり」と抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」

マグネシウムサプリのなかにはカラダに刺激を与えて排便を促す商品もありますが、これは一時的な改善にしかならないのであまりおすすめ出来ません。

最終的にはじぶんの力で排便できるように、カラダに刺激のない、安心安全の原料を使っているサプリメントを選びましょう。

わたしたちオアディスワンのマグネシウムサプリ「かいそうのかわり」は、医療用の点滴にも使われる刺激のない硫酸マグネシウムを配合しています。

「ゆるやかに排便できるのが嬉しい！」

とお客様からはご好評をいただいています。

また、オアディスワンの一番人気サプリの抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」も免疫力を高めるために腸内環境を整えるのにもおすすめです。

「こうさんかのかわり」に含まれるビタミンCや水素(水素イオン)が自律神経を副交感神経優位にしてくれますので、カラダをリラックスさせることで自然な排便を導いてくれます。

「腸活サプリ何を選べばいいか分からない…」という方へ

・自分に合う腸活サプリが分からない

・生まれてからずっと便秘だ

・副作用が心配で手が出せない

そんなときは、ぜひ私たちオアディスワンにご相談ください。

大阪淀屋橋の直営店でも、オンラインでも、体質や生活に合わせたご提案をしています。

商品の話だけではなく、「更年期のカラダの仕組み」までしっかりご説明するのが私たちのスタイルです。

ご相談はこちら↓↓↓

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