ホルモンバランスを
整えるサプリ
選び方8選
ホルモンバランスを整えるサプリ2025年春ランキングTOP3
春のホルモンバランスの乱れで2kg太った...
専門家が教える正しいバランスの整え方!
春や秋の季節の変わり目はホルモンバランスが乱れる...ホルモンバランスを整えるサプリの選び方やおすすめは?更年期や産後のサプリの選び方やNG成分は?専門家が徹底解説!
◎「年代別」ホルモンの整え方
◎「知りたかった!」要注意のNG成分
◎「プロが解説」サプリ選び方
産後になってホルモンバランスが乱れて肌荒れに...
更年期になってから2kg以上太った...空気を食べても太る...
ホルモンバランスを整えるサプリで体調を崩すって本当?...
私たちオアディスワンは更年期専門店を大阪淀屋橋で運営していますが、その自社店舗のお客様のご相談でいちばん多いのが「ホルモンバランスが乱れて体調不良でしんどい」です。
特に、、、
「季節の変わり目にホルモンバランスが崩れていっきに2kg太った、、、」
「いちど崩れたホルモンバランスが戻らなくてずっとしんどい、、、」
そんなケースがとくに30代のプレ更年期、40代50代の更年期の方に多いように思います。
オアディスワンの旗艦店「37SALON」
↓
そこで!
3000人以上の体質改善をご一緒してきた私たち体質改善専門店オアディスワンが「ホルモンバランスを整えるサプリの選び方」について徹底解説!
ホルモンバランスを整えるサプリの成分や選び方をわかりやすく説明します。
結論から言いますが、、、
ホルモンバランスを整えるサプリの成分のなかには、私たちオアディスワンが「飲まない方がいい」とおすすめしていない成分もあります。
その科学的な理由と対策もしっかりお伝えしたいと思います。
まずはあなた自身が「ホルモンバランスを乱しやすい体質か?」をチェックしてみましょう。
以下のチェックリストに3つ以上当てはまる人は食欲を抑えるサプリで対策が必要かもしれません。
チェック1:
生理前になると肌が荒れる
チェック2:
理由もなくイライラしたり落ち込んだりする
チェック3:
夜中に2回以上目が覚める
チェック4:
春や夏でも手先足先が冷えてつらい
チェック5:
ダイエットしても失敗することが増えた
チェック6:
食欲の波が激しく甘いものがほしい
チェック7:
肩こりや頭痛が増えた
いかがでしたでしょうか?
チェックが3つ以上入った人はホルモンバランスを整えるサプリで体質改善にしっかり取り組んだ方がいいかもしれません。
そこで今回は!
3000人以上の体質改善をご一緒してきた私たち体質改善専門店オアディスワンが「ホルモンバランスを整えるサプリ選び方」ついて徹底解説!
ホルモンバランスが乱れる原因と対策を年代別とライフステージ別に詳しく解説します。
女性ホルモンを抑えるサプリって安全なの?
ホルモンバランスを整えるサプリの正しい選び方は?
更年期や産後の肌荒れ期に選ぶべきサプリは?
そんな「ホルモンバランスを整えるサプリ選び方って何を選んだらいいか分からない...」とお悩みの皆さんに更年期専門店オアディスワンが徹底的にお答えします。
※参考:女性ホルモンとライフステージ | 厚生労働省
※参考:女性活躍と月経、不妊治療、更年期等に関する施策及び現状について | 厚生労働省
ホルモンバランスの乱れが皮下脂肪の増加につながる理由とは?
40代後半~50代になると卵胞(らんぽう)がつくる女性ホルモンの量が減ります。
一般的には、このような女性ホルモンの分泌量の減少が更年期の体調不良の原因であるとされていますが、私たち更年期専門店オアディスワンはさらに詳しい定義をしています。
卵胞(らんぽう)がつくる女性ホルモンの量が減る40代後半~50代は、人生のなかでも一番ストレスが多い時期です。
仕事では責任ある役割が増え、、、
子どもの教育や受験問題に頭を悩ませ、、、
さらに家庭では親の介護問題も、、、
実はこのようなストレスが40代50代のホルモンバランスの乱れに大きく関係しています。
くわしく説明しますね。
まず、40代50代になると卵胞がつくる女性ホルモンの量が減ります。
ところが女性ホルモンはカラダにとって必要なものですので、カラダは卵胞以外の他の場所で女性ホルモンをつくろうとします。
その場所が「副腎(ふくじん)」です。
40代50代のカラダの変化
↓
卵胞が女性ホルモンを作らなくなる
↓
ホルモンバランスが乱れる
↓
代わりに副腎が女性ホルモンを産出
このような流れです。
ところが!
前述のように40代50代のストレスの対応もカラダはしなければいけません。
ストレスがかかるとカラダは、
◎「抗ストレスホルモン(こう・すとれすほるもん)」
という物質をつくって対応しようとします。
ストレスがかかるとカラダは酸化します。
酸化とは科学的に「疲労」や「老化」と同じ意味なので、つまりストレスを放っておくとカラダは老化してしまうんですね。
そして、、、
抗ストレスホルモンをつくってカラダを老化(酸化)から守ってくれている場所が「副腎」なんです。
40代50代のストレス
↓
抗ストレスホルモンを副腎がつくる
↓
ストレスが多いと副腎が疲れる
このような流れです。
みなさん、、、
もうわかりましたよね!?
40代50代のホルモンバランスの乱れは上記の2つの流れのなかにある「副腎」が疲れることで起こるのです。
◎卵胞の替わりに女性ホルモンを作らなきゃいけない
→副腎が疲れる(酸化する)
◎抗ストレスホルモンを大量に作らなきゃいけない
→副腎が疲れる(酸化する)
女性ホルモンはカラダに絶対に必要なものです。
では、、、
副腎がキャパオーバーで女性ホルモンを作れないとどうなると思いますか?
女性ホルモンがなくなって男性っぽくなる?
違います。
なんと、、、
副腎でつくれなかった女性ホルモンを皮下脂肪のなかで作ろうとするんです!
皮下脂肪!?
うそでしょ!?
ホントなんです(涙)
つまり更年期になると増えるお腹まわりの浮き輪のような皮下脂肪は女性ホルモンをつくるためにある!ってことなんです。
卵胞で女性ホルモンをつくれない
↓
副腎でも女性ホルモンをつくれない
↓
皮下脂肪で女性ホルモンをつくるようになる
いかがでしょうか、、、
これが、30代のプレ更年期、40代50代の更年期に、ホルモンバランスの乱れが皮下脂肪の増加につながる理由、というわけです。
ホルモンバランスを整えるサプリはエクオールだけではない!
更年期のサプリといえばエクオールという成分が使われたものがよく知られています。
オアディスワンではエクオール成分をつかったサプリはあまりお客様におすすめしていません。 (理由は後述します)
ホルモンバランスの乱れの背景には「ストレス」や「酸化」など、さまざまな要因が関係しています。
そのため、体質や生活習慣に合わせて、エクオール以外のサプリを選ぶのもひとつの方法です。
ここからは、更年期に役立つサプリを3つのタイプに分けてご紹介します。
ホルモンバランスを整えるサプリ①:抗酸化サプリ
ストレスがかかるとカラダの中では酸化が進みます。このことはカラダをサビつかせ、老化や疲労を引き起こす原因になります。
抗酸化サプリは、そのような酸化からカラダを守るためにおすすめです。
とくに更年期の副腎は、卵胞の代役として女性ホルモン産出でがんばっているうえ、ストレス対応まで担っています。ここで副腎が酸化してしまうと、ホルモンバランスはますます乱れてしまいます。
抗酸化成分を含むサプリで副腎の負担を少しでも軽くすること。
それが、ホルモンバランスを整える第一歩になります。
ホルモンバランスを整えるサプリ②:リラックスサプリ
ストレスがかかると、カラダは交感神経優位という状態になり、アドレナリンが出て筋肉が緊張します。
筋肉の緊張が続くと血流が悪くなったり眠れなくなったりして、結果的に自律神経が乱れてしまいます。自律神経の乱れはさまざまな不調を引き起こします。
筋肉をリラックスする成分であるマグネシウムを摂取することは、カラダをリラックスすることを通して自律神経を整えてくれます。
自律神経が整うと副腎の疲れもやわらぎ、ホルモンのバランスも間接的に整っていきます。
※参考:抗酸化物質 | キーワード | e-ヘルスネット(厚生労働省)
ホルモンバランスを整えるサプリの選び方で迷ったら体質改善のプロに相談
「どのサプリを選んだらいいかわからない…」
「自分がいま飲んでいるサプリとの飲み合わせは大丈夫...」
「食欲を抑えるサプリでしっかり対策したい...」
そんな方は体質改善のプロである私たちオアディスワンにぜひご相談ください。
ホルモンバランスを整えるサプリランキングTOP3
ホルモンバランスを整えるサプリの基礎知識まとめ
- ホルモンバランスの乱れには副腎のケアが重要
- 抗酸化系、リラックス系のサプリを目的別に選ぶ
- 自分に合った成分で2~3ヶ月かけてじっくり取り組む
【必読】女性ホルモンのバランスを整えるサプリの選び方
ホルモンバランスを整えようと考えたとき、ホルモンバランスを整えるサプリ選びには慎重さが必要です。
実は、、、
「ホルモンバランスに良さそう」と思って選んだサプリが、かえってカラダに負担をかけてしまうこともあります。
私たち更年期専門店オアディスワンで、ホルモンバランスを整えるサプリに含まれている成分で注意していただきたいものを以下のようにお伝えしています。
ホルモンバランスを整えるサプリを選ぶ際には以下の3つの成分に注意してください。
ご紹介します。
【注意したい成分①】人工的に作った女性ホルモン成分
エチニルエストラジオール(合成エストロゲン)
ピルなどに使われる成分で、医療現場では避妊やホルモン補充療法に用いられています。
自己判断で摂取すると、肝臓への負担や、吐き気・頭痛・血栓症などの副作用が報告されています。
私たちオアディスワンは、
実は、、、
◎本来カラダのなかで作っている成分を、人工的に作ったもので置き換えて、カラダの外から入れるべきではない
と考えています。
女性ホルモンはそもそもカラダのなかで作るものです。
だとしたら「しっかり女性ホルモンを作れる環境」をつくってあげたほうがカラダへの負担は少ないと考えています。
エチニルエストラジオール(合成エストロゲン)は、一部のサプリに含まれていることがあるため、成分表示をよく確認することが大切です。
※参考:女性ホルモン様作用を標榜するサプリメントの利用および健康被害に関する実態調査 | 厚生労働科学研究成果データベース
【注意したい成分②】人工的に作った黄体ホルモン成分
酢酸メドロキシプロゲステロン(合成プロゲステロン)
ホルモン補充療法などで医師の指導のもと使われる成分です。
乳がんや子宮がんとの関連が報告されており、健康維持目的での長期摂取はリスクが高いとされています。
医薬品成分のためサプリの成分として含まれていることは稀ですが、これも前述のエチニルエストラジオール(合成エストロゲン)と同様です。
ホルモンバランスを整えるサプリとしてカラダに入れるときは慎重にすべきだと私たちは考えています。
【注意したい成分③】女性ホルモンに似た働きをする成分
エクオール
最近は、
◎エクオールは女性ホルモンのバランスを整える
として、さまざまな商品が市場で販売されています。
私たち更年期専門店オアディスワンでは、このエクオールも「避けた方がいい」成分としてご説明しています。
エクオールは大豆由来のイソフラボンが腸内細菌によって変化した成分で、女性ホルモンに似た作用を持ちます。
すべての人の腸で生成されるわけではなく、またホルモンの受容体に作用するため、体質によって合う、合わないが分かれます。
前述の説明と同じように、エクオールはカラダのなかで女性ホルモンと似た働きをしますので「人工的な女性ホルモン」とみなすことができるものです。
カラダの中にいれるときは慎重になったほうがいい、というのが私たちの考えです。
「どのサプリを選んだらいいかわからない…」そんな方へ
・自分に合ったサプリを知りたい
・飲み合わせや副作用が心配
・ホルモンの乱れによる体調不良をなんとかしたい
そんなお悩みは、私たち体質改善専門店オアディスワンにぜひご相談ください。
大阪淀屋橋の旗艦店や、オンラインの体質改善ブランドでは、3000人以上のお客様と体質改善をご一緒してきました。オンラインでもサプリのご相談やチェックが可能です。
女性ホルモンのバランスを整えるサプリTOP3
女性ホルモンのバランスを整えるサプリの選び方 まとめ
- 医薬品成分を含むサプリは避ける(例:合成エストロゲン・プロゲステロン)
- 植物性でもホルモン様作用のある成分は体質に合うか確認する(例:エクオール)
- 副腎ケア・抗酸化・リラックス成分を目的と体質に合わせて選ぶのが安心
肌荒れ対策に特化!ホルモンバランス整えるサプリ
季節の変わり目などに肌荒れが続くと、
「あれ?」
「ホルモンバランスが乱れてるのかな?」
と感じること、ありませんか?
生理前やストレスの多い時期に肌が荒れやすい場合、ホルモンバランスの乱れが関係しているケースが多いです。
そんなとき「ホルモンバランスを整えるサプリを飲んでみよう」と思う方も多いのですが、選ぶ成分には少し注意が必要です。
私たち更年期専門店オアディスワンでは、ホルモンに直接はたらきかけてホルモンバランスを整えることは、あまりおすすめしていません。
それよりも「カラダ本来が持つホルモンをつくる力」を整えることをサポートする成分をおすすめしています。
ここでは!
肌荒れに悩む方に向けた「ホルモンバランスを整えるサプリ」の中でも、特に注目したい成分を紹介します。
【おすすめ成分①】皮膚の代謝を上げる成分
ビタミンB群
肌荒れを繰り返してしまう方の多くに共通しているのが、「皮膚の代謝の低下」です。代謝が落ちると古い角質が溜まりやすくなり、毛穴詰まりや炎症の原因になります。
そこで役立つのがビタミンB群です。
特に、、、
ビタミンB2、ビタミンB6は皮膚や粘膜を健康にたもつ栄養素として知られています。ホルモンバランスが乱れるとビタミンB群の消耗も激しくなるため、積極的に補給することをおすすめしています。
私たちオアディスワンではビタミンB群のことを、
◎代謝のビタミン
と呼んでいます。
ビタミンAは「目にいいビタミン」、ビタミンCは「抗酸化のためのビタミン」と同じように、もっと普段の生活で意識していいように思います。
ビタミンB群は水溶性でカラダに留まりにくいため、サプリでこまめに補うことで肌のターンオーバーを正常化しやすくなります。
【おすすめ成分②】皮膚の細胞分裂を活発にする成分
ヘム鉄、亜鉛
肌の回復力が落ちているときには「新しい細胞を作る力」そのものが低下していることがあります。
細胞に栄養や酸素が届いていない
↓
細胞のターンオーバーがじゅうぶんに出来ない
こんなイメージです。
このときに意識したい栄養素が、ヘム鉄や亜鉛、です。
鉄は、血液のなかのヘモグロビンの材料です。ヘモグロビンはカラダ中に酸素を運ぶ働きをするので、鉄が不足してヘモグロビンの数が減るとカラダじゅうの細胞に酸素が届かなくなります。
酸素が届いていないと、肌の細胞はしっかりとターンオーバーできませんよね汗
鉄分のなかでもヘム鉄は吸収率が高く、ヘモグロビンの材料としてカラダのなかで効率よく使われるのが特徴です。
また、亜鉛は細胞分裂やたんぱく質の合成を促すミネラルです。皮膚の修復や免疫にも深く関わっています。
ホルモンの乱れが原因で肌が荒れていると感じる方も、実際はこうした「酸素不足」や「栄養の不足」が肌荒れのベースにあることが少なくありません。
【おすすめしない成分】女性ホルモンに似た働きをする成分
エクオール
最近「女性ホルモンに似た働きがある成分」として注目されているのがエクオールです。
大豆イソフラボン由来で、女性らしさや肌ツヤを保つイメージで紹介されることも多く、肌荒れ対策として取り入れている方も増えています。
しかし、、、
私たちオアディスワンではエクオールについては「慎重に考えるべき成分」としてお伝えしています。
エクオールはホルモン受容体に働きかける成分のため、体質によって合う、合わない、の差が大きいのが特徴です。
さらに、カラダの外からホルモン様作用を持つ成分を継続的に入れることは、長期的に見て「本来のホルモン調整力」を弱めてしまうリスクもあります。
肌荒れ改善を目指すのであればホルモンに似た作用で一時的に抑えるのではなく、「自分の力で肌を回復させるカラダづくり」が大切だと私たちオアディスワンは考えています。
肌荒れ対策のホルモンバランス整えるサプリTOP3
肌荒れ対策のホルモンバランス整えるサプリ まとめ
- 肌の代謝を上げる「ビタミンB群」は必須
- 細胞の再生を促す「ヘム鉄・亜鉛」は土台強化に効果的
- ホルモン様作用のある「ホルモン様物質」は慎重に選ぶ
市販のホルモンバランス整えるサプリ選びの注意点
「なんだかさいきん肌が荒れやすい、、、」
「イライラやだるさが続いてる気がする、、、」
そんなときに気になるのが市販のホルモンバランスサプリです。実際に手に取ってみた人も多いのではないでしょうか?
ドラッグストアや通販サイトにはホルモンバランスを意識したサプリがたくさん並んでいます。
ですが、、、、
“なんとなく良さそう”だけで選ぶと、かえってホルモンバランスを乱してしまうこともあるんです。
私たち更年期専門店オアディスワンでは、こうしたホルモンバランスサプリを選ぶときこそ「成分」と「選び方の視点」がとても大切だと考えています。
ここではホルモンバランスを整える目的で市販のサプリを選ぶときに、事前に知っておいてほしい3つのポイントをご紹介します。
市販のホルモンバランス整えるサプリの成分表の見方
まず最初にチェックしたいのは、商品のパッケージ裏にある成分表です。
「植物由来」や「ナチュラル」といった言葉が並んでいても、実際にはホルモンに似た作用を持つ成分が含まれていることがあります。
たとえば、、、
大豆イソフラボンやエクオール、プエラリア、ミリフィカなどがそれにあたります。
これらの成分はホルモン受容体に働きかける性質があるため、人によっては合わないこともあり、慎重に取り入れる必要があります。
オアディスワンでは、こうしたホルモン様作用のある成分ではなく、カラダが本来持っているホルモンを整える力をサポートする栄養素をおすすめしています。たとえばビタミンB群やミネラル、アミノ酸などがその一例です。
「成分名だけでは判断しにくい」
というときは信頼できる専門家に相談するのもひとつの方法です。
市販のホルモンバランス整えるサプリと医薬品の違い
「ホルモンバランスを整えたい」と思ったとき、サプリと医薬品の違いが分かりにくいと感じたことはありませんか?
ピルやホルモン補充療法(HRT)は、医師の診断のもとで処方される医薬品であり、ホルモンそのものを体内に入れて調整します。
一方で、市販のサプリはあくまで体調を補助するものであり、ホルモンを直接的に補うわけではありません。
サプリは「食品」に分類されるため、医薬品のような厳格な規制はありません。その分、選ぶときは自分自身での見極めも大切になってきます。
◎医薬品
→カラダに急激な変化をもたらすものが多い
→だから医こそ師の専門的なアドバイスが必須
◎サプリ
→カラダに緩やかな変化をもたらすものが多い
→あくまで食品なので表示があいまいなものがある
→だからこそ専門家のアドバイスのもと選ぶのがおすすめ
市販サプリは毎日の生活の中で、カラダの状態をゆるやかに整えていくものです。
急激な変化をもたらすものではない分、安心感はあるものの、製品によっては成分表示があいまいだったり、ホルモン様作用を持つ成分が含まれていることもあります。
ホルモンバランスを整えるサプリは高価なものが多く、そういう意味で信頼できる専門家に相談して納得したサプリ選びをすることが大切です。
30代、産後、更年期後など、ライフステージに合ったサプリを選ぶ
ホルモンバランスの乱れといっても、どのホルモンがどれだけ乱れているのかは、年齢やライフステージによって違います。
たとえば、、、
30代は仕事や育児のストレスで自律神経が乱れやすく、ストレスホルモンが優位になりがちです。産後は女性ホルモンの急低下にくわえ、栄養も大量に失われている時期。
更年期を迎える40代後半以降では、卵巣の働きが少しずつ落ち着き始め、ホルモンの分泌が緩やかに減少していきます。
それぞれの時期に必要な栄養やサポートは違うため、自分の今のカラダの状態を知ることがとても大切です。
「話題の成分だから」と飛びつくのではなく、自分のカラダがいま必要としている栄養が何かを見極めてからサプリを選ぶことが、ホルモンバランスを整える近道になります。
「どのサプリを選んだらいいかわからない…」そんな方へ
・自分に合ったサプリを知りたい
・飲み合わせや副作用が心配
・ホルモンの乱れによる体調不良をなんとかしたい
そんなお悩みは、私たち体質改善専門店オアディスワンにぜひご相談ください。
大阪淀屋橋の旗艦店や、オンラインの体質改善ブランドでは、3000人以上のお客様と体質改善をご一緒してきました。
ご自身がお飲みのサプリの飲み合わせのご相談もオンラインで可能です。ぜひお気軽にお問合せください。
ホルモンバランス整えるサプリTOP3
市販のホルモンバランス整えるサプリ まとめ
- 成分表をしっかり見てホルモン様作用がある成分には注意する
- サプリと医薬品の違いを理解して自分に合った選び方を心がける
- ライフステージに合った栄養素やサポートを選ぶことが大切
【年代別】30代のホルモンバランスを整えるサプリ選び
「肌の調子が安定しない、、、」
「いきなり2kg太ってしまった、、、」
「なんとなく疲れがとれない、、、」
そんなカラダの不調を感じ始めることが多いのが30代です。
まだまだ若いつもりでも、仕事や家庭、育児などライフスタイルが一気に変化しやすい時期でもあり、実は30代はホルモンバランスが大きく乱れやすい年代です。
「ちょっと前まで大丈夫だったのに…」と感じる方ほどホルモンバランスを整えるケアのはじめどきかもしれません。
30代のホルモンバランスにいちばんの影響を与えるのは「ストレス」
30代女性のホルモンバランスの乱れに最も大きく関わっているのは、ずばり「ストレス」です。
仕事や人間関係、結婚、出産、育児など、精神的にも体力的にもストレスが重なりやすいのが30代という年代です。
それに加えて、栄養バランスが崩れやすい食生活や、睡眠不足、運動不足もホルモンバランスを不安定にさせる原因になります。
ストレスが続くと自律神経のバランスが乱れ、女性ホルモンの分泌に関わる視床下部にも影響が出てしまいます。結果的に、生理前の不調や肌荒れ、気分の浮き沈みなどが起こりやすくなるのです。
「ホルモンがおかしいのかな?」
と感じたときこそ、まずはストレスや生活習慣の見直しと合わせて、カラダの内側から整える栄養補給を意識してみましょう。
即効性がある成分を選ぶのはNG!2~3ヶ月じっくり取り組む
30代はまだまだ回復力がある年代ではありますが、それでもホルモンの波に振り回されることは増えてきます。
このとき注意したいのが「即効性がある」とうたわれたサプリを選んでしまうこと。
短期間での変化を求めるあまり、刺激が強い成分やホルモン様作用のある成分に頼ってしまうと、かえって自分のホルモン調整力を弱めてしまうことがあります。
30代のホルモンケアは、ゆるやかに、着実に整えていくのが基本。
サプリの効果を実感するまでには少なくとも2~3ヶ月はかかるものです。焦らず、カラダの声に耳を傾けながら続けていくことが、後々の40代以降の不調予防にもつながります。
30代のホルモンバランスには抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」
オアディスワンがおすすめしているのが「抗酸化力」に着目したサプリ。なかでも30代に人気なのがオアディスワンの【こうさんかのかわり】です。
ストレスや睡眠不足が続くと、カラダのなかでは活性酸素が増え、細胞がサビやすくなってしまいます。これがホルモン分泌を乱す原因のひとつにも。
【こうさんかのかわり】は、ビタミン類やアミノ酸、ミネラルなど「サビつき予防」をサポートする栄養素をしっかり配合。
乱れがちなカラダのリズムを内側から整えて、女性本来のホルモン調整力を支えてくれます。
とくに、、、
忙しくてケアの時間がとれない方、肌の調子が安定しない方、生理周期が不安定な方におすすめです。
30代のホルモンバランスを整えるおすすめサプリTOP3
30代のホルモンバランスを整えるサプリ まとめ
- ホルモンバランスを乱す一番の原因は「ストレス」
- 即効性を求めすぎず、2~3ヶ月の継続ケアを前提に
- 30代のホルモンバランスには「抗酸化ケア」がカギ。
【年代別】20代のホルモンバランスを整えるサプリ選び
「生理前になると、肌が荒れる、、、」
「最近、なんとなくイライラしやすいかも、、、」
「朝がつらくて、カラダが重だるい、、、」
そんな悩みを感じ始めることが多いのが、実は20代後半です。
若くて元気なイメージがある20代ですが、実はこの時期もホルモンバランスが乱れやすい年代のひとつです。
特に、、、
食事の偏りや睡眠不足が続きやすいライフスタイル、そして、月経による「貧血」がホルモンバランスに大きく影響を与える要因となります。
ここでは20代の女性に向けたホルモンバランスを整えるサプリ選びのポイントを紹介します。
20代のホルモンバランスにいちばんの影響を与えるのは「貧血」
10代~20代の女性の多くが実は“隠れ貧血”と言われる状態にあります。
目立った症状はないけれど「じつは鉄が足りていない」というケースはとても多いんです。
貧血になると、カラダ中の細胞に酸素がじゅうぶん届かなくなります。 これが続くと、ホルモンをつくるためのエネルギーや材料が不足し、結果的にホルモンバランスも乱れがちになります。
疲れがとれにくい、、、
寝てもスッキリしない、、、
集中力が続かない、、、
という日々の不調が、じつは鉄不足のサインかもしれません。
20代のうちから貧血改善に取り組むことが大切な理由
20代の貧血を「そのうち治るもの」として放っておくと、30代40代のホルモントラブルにつながるリスクがあります。
というのも鉄は「ホルモンをつくるもと」になる重要なミネラルだからです。
①鉄は「エネルギー産生」に不可欠
ホルモンを分泌するには、カラダの中でかなりのエネルギーが使われます。このエネルギー産生の中心を担っているのが、ミトコンドリア(細胞の発電所)です。
鉄はそのミトコンドリアで働く「酵素」の材料として不可欠。
つまり、鉄が不足しているとエネルギーが作れず、ホルモンを合成する力も落ちてしまうという構図です。
②鉄は「神経伝達物質」の合成にも関与
ホルモン分泌をコントロールしているのは、脳内の視床下部や下垂体。ここでは神経伝達物質(ドーパミン、セロトニンなど)がホルモン分泌の合図を出しています。
これらの神経伝達物質の合成にも、実は鉄が必要なんです。
③特に女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)は「脳」からの指令が必須
女性ホルモンは主に卵巣で作られますが、その合図は脳(視床下部・下垂体)から出されています。
この「ホルモンの指令」を出すためにも、鉄を含む栄養素のサポートが欠かせません。
とくに月経のある女性は知らず知らずのうちに鉄を失いやすい環境にあります。
そのため、20代のうちから貧血対策をしておくことで、将来的なPMS(月経前症候群)や更年期の不調の“予防”にもつながります。
無理なダイエットや食生活の乱れが続いている方ほど「鉄分、足りてるかな?」と見直してみてくださいね。
20代のホルモンバランスにはヘム鉄サプリ「ればーのかわり」
鉄には大きく分けて「非ヘム鉄」と「ヘム鉄」の2種類があります。
なかでも「ヘム鉄」は、吸収率が高く、カラダの中で効率よく使われるのが特徴です。
オアディスワンでおすすめしているのは【ればーのかわり】というヘム鉄サプリ。
鉄だけでなく、たんぱく質やビタミン、ミネラルなど「鉄を働かせるために必要な栄養素」も一緒にとれる設計になっています。
サプリにありがちな「鉄だけ」の配合ではないからこそ、食事が不規則になりがちな20代女性でも続けやすく、実感もしやすいのがポイント。
とくに、
「生理中に肌が荒れやすい」
「寝ても疲れがとれない」
という方は、一度ヘム鉄サプリを取り入れてみるのがおすすめです。
20代のホルモンバランスを整えるおすすめサプリTOP3
20代のホルモンバランスを整えるサプリ まとめ
- 20代のホルモンバランスを乱す最大の原因は「鉄不足」
- 月経による鉄の消耗を補うことがホルモンケアの第一歩
- 吸収率の高いヘム鉄+たんぱく質の組み合わせがカギ
【年代別】更年期のホルモンバランスを整えるサプリ選び
「なんだか最近、気分の波が激しい気がする、、、」
「眠りが浅くて、朝からぐったり、、、」
「肌が急にカサついて、メイクのノリが悪い、、、」
40代半ばから50代にかけて、こうしたカラダの変化を感じる方が増えてきます。
これは女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が少しずつ減っていく「更年期」に入ったサインかもしれません。
とはいえ更年期は誰にとっても避けられない自然なライフステージ。
だからこそ!更年期をうまく乗りこなす工夫が大切です。
その鍵を握っているのが、実は「副腎(ふくじん)」と呼ばれる小さな臓器です。
更年期のホルモンバランスの鍵は「副腎(ふくじん)」
女性ホルモンの主な分泌源は「卵巣」ですが、更年期になるとこの働きが徐々に弱まります。
そのとき、カラダは「副腎」という臓器にバトンを渡します。
副腎は抗ストレスホルモンである「コルチゾール」を出す臓器として知られていますが、じつは女性ホルモンの前駆体(材料)である「DHEA」というホルモンもつくっているんです。
つまり、、、
更年期の女性ホルモンを支える“控え選手”が副腎。
ここが元気に働いてくれるかどうかで、更年期のつらさの感じ方に大きく差が出ると言われています。
副腎が疲労すると皮下脂肪でホルモンバランスを整える
ところが、ストレスが続いたり、栄養不足の状態が続いたりすると、副腎はオーバーワークになってしまいます。
このように副腎はオーバーワークになっている状態を、
◎副腎疲労(ふくじん・ひろう)
と呼びます。
この副腎疲労が起きている状態では、前述のような女性ホルモンをつくる控え選手としての役割を、副腎果たすことができません。
すると、、、
カラダはなんとか女性ホルモンを補おうと別の手段を使い始めます。
それが、
◎皮下脂肪で女性ホルモンを作る
という方法です。
皮下脂肪にも微量ながら女性ホルモンをつくる機能があります。
だから、副腎が疲れると、それを補うように脂肪をため込もうとするのです。
「更年期になってから太りやすくなった…」
という方のなかには「皮下脂肪で女性ホルモンを作ってカラダを守っている」ケースもあります。
だからこそ!
副腎をいたわるような栄養補給と生活ケアがとても重要になってきます。
※参考:セルフメンタルヘルス | 厚生労働省
更年期のホルモンバランスには抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」
オアディスワンが更年期の女性におすすめしているのが「抗酸化力」に着目したサプリです。なかでも人気なのが【こうさんかのかわり】。
更年期になると、ストレスや加齢の影響で「活性酸素」が増えやすくなります。これが副腎や細胞の働きをサビつかせ、ホルモンの調整にも影響してしまうのです。
【こうさんかのかわり】は、抗酸化ビタミンやミネラル、アミノ酸をバランスよく配合。副腎の働きを支えながら、カラダのリズムをやさしく整えてくれます。
「ホルモン剤に頼りたくないけど、なにかサポートが欲しい」
という方にこそ試してほしい、更年期の"カラダの内側ケア”の味方です。
更年期のホルモンバランスを整えるおすすめサプリTOP3
更年期のホルモンバランスを整えるサプリ まとめ
- 更年期のホルモンバランスのカギは「副腎」の元気であること
- 副腎が疲れると、皮下脂肪でホルモンを補おうとする
- 抗酸化サプリで副腎を守り、ホルモンの乱れを穏やかに整えるのがおすすめ
【年代別】産後のホルモンバランスを整えるサプリ選び
「出産してから、肌がボロボロに、、、」
「気分が落ち込みやすくなった、、、」
「疲れてるのに、夜になると寝つけない、、、」
こんな“自分じゃないみたい”なカラダの変化を感じるのが、産後の大きな特徴です。
ホルモンバランスが大きく変化する産後は、心もカラダもゆらぎやすい時期です。
そんな繊細な時期こそ、やさしく、でもしっかりと、カラダを支えてくれる栄養が必要です。
産後にいっきに肌荒れする理由はエストロゲン不足が急速に進むから
妊娠中、女性のカラダはエストロゲン(女性ホルモン)がたっぷり分泌されている状態です。そのおかげで、肌のうるおいが増したり、髪のツヤが良くなったりすることもあります。
ところが、出産を終えるとエストロゲンの量が急激に減少します。
この急激な変化にカラダがついていけず、産後は肌荒れ、抜け毛、気分の落ち込み、寝つきの悪さなど、さまざまな不調が起こりやすくなるのです。
「赤ちゃん優先」で自分のケアが後回しになる時期ですが、だからこそ、カラダの内側からの栄養補給が大切です。
合成ホルモン成分やホルモン様成分は避けたほうがいい
産後のホルモンバランスを整えるために「女性ホルモン様の成分」が使われているサプリを目にすることがありますが、実はこの時期、そういった成分は避けた方がベターです。
カラダが本来のホルモンバランスを取り戻そうとしている時期に、外からホルモンのような成分を入れてしまうと、調整機能が乱れる可能性があります。
◎よくあるホルモン様成分一覧
植物性エストロゲンとも呼ばれ、女性ホルモンに似た働きをするとされます。大量摂取は要注意。
イソフラボンが腸内で変化してできる成分。更年期には注目される成分ですが、産後は控えめに。
北米原産のハーブ。ホットフラッシュやPMS対策に使われますが、産後は慎重に。
女性ホルモンのリズムに作用するとされるハーブ。授乳中の摂取は避けるのが一般的です。
経口避妊薬などに使われる合成エストロゲン。サプリでの使用は注意が必要。
合成黄体ホルモン。ホルモン治療薬に用いられることがあります。
かつて使われていた合成ホルモン。現在は安全性の問題から使用制限されています。
大豆イソフラボン
植物性エストロゲンとも呼ばれ、女性ホルモンに似た働きをするとされます。大量摂取は要注意。
エクオール
イソフラボンが腸内で変化してできる成分。更年期には注目される成分ですが、産後は控えめに。
ブラックコホシュ(ブラックコホシュエキス)
北米原産のハーブ。ホットフラッシュやPMS対策に使われますが、産後は慎重に。
チェストベリー(別名:ヴィテックス)
女性ホルモンのリズムに作用するとされるハーブ。授乳中の摂取は避けるのが一般的です。
エチニルエストラジオール
経口避妊薬などに使われる合成エストロゲン。サプリでの使用は注意が必要。
酢酸メドロキシプロゲステロン
合成黄体ホルモン。ホルモン治療薬に用いられることがあります。
ジエチルスチルベストロール(DES)
かつて使われていた合成ホルモン。現在は安全性の問題から使用制限されています。
これらの成分が含まれているサプリは、産後すぐの時期や授乳中の方には適していません。
可能な限り自然由来成分を選んで、カラダの回復力そのものを支えるサプリを選びましょう。
産後のホルモンバランスにはヘム鉄サプリ「ればーのかわり」
産後に特に意識したい栄養素が「鉄分」です。出産によって大量に失われるほか、授乳によってもどんどん消耗されていきます。
鉄分が不足すると、疲労感、ふらつき、イライラ、肌トラブルなどが起きやすくなり、ホルモンバランスの回復もスムーズにいかなくなります。
おすすめなのは、カラダに吸収されやすい「ヘム鉄」をベースにしたサプリ【ればーのかわり】。
ビタミンB群やたんぱく質も一緒に配合されているので、栄養の土台をしっかりサポートしてくれます。
「授乳中でも安心して使えるサプリがいい」
「メンタルも肌もボロボロ…まず何から始めたら?」
という方にはぴったりのサプリです。妊活中や授乳中に選ばれるお客様がおおいのが、この【ればーのかわり】です。
出産という大仕事を終えたカラダには、思っている以上に深い疲れやゆらぎが残っています。
サプリは「自分をいたわるケア」のひとつとして、やさしく寄り添ってくれる存在です。
その年代、その時期に合ったサプリを選ぶことで、心とカラダの調子をじんわり整えていくことができます。
いまのあなたにぴったりのサプリを、ぜひ見つけてみてくださいね。
産後のホルモンバランスを整えるおすすめサプリTOP3
産後のホルモンバランスを整えるサプリ まとめ
- 産後の不調の原因は、急激なエストロゲンの減少
- ホルモン様成分を避け、ナチュラルな栄養で内側からサポート
- 産後のホルモンバランスには、鉄分とたんぱく質がカギ
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オアディスワンの科学的なプログラムは厳しい企業経営の現場で高いご評価をいただいています。
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開封後も永久返金保証
万が一、サプリメントや食品がお身体に合わない場合は開封後でもご返品いただけます。どうぞご安心ください。
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オアディスワンの実店舗は大阪市(トップランナー事業認定)や理化学研究所など、多方面でご評価をいただいています。