エストロゲンサプリ
専門家が教える
【選び方3選】
エストロゲンサプリ 専門店の8月売れ筋ランキング(9/17更新)
エストロゲンをカラダの外から入れることの副作用は?エクオールサプリが私に効かないのには理由は?9割が知らない“本当に効く”エストロゲンサプリの選び方を専門家が徹底解説します。
◎「9割が知らない」体調不良の仕組み
◎「副作用って?」メリットとデメリット
◎「すぐできる」生活習慣の改善法
〜売れている理由から副作用、エクオールまで!絶対に失敗しないサプリ選び【完全版】〜
40歳になって2kgも太って戻らない...
エストロゲンってホルモン治療みたいで怖い…
エクオールも命の母もぜんぜん効かない...
「そうそう!」って思わずうなずいた方も多いと思います。
私たちオアディスワンは体質改善の専門店を大阪淀屋橋で運営しています。
自社店舗から生まれた体質改善プログラムは数多くの大手企業さまにもご評価を受けています。
自社店舗のお客様や大手企業にお勤めの方からの悩みで多いのは、
◎エストロゲンが減っているのが原因ですか?
という内容です。
実は、、、
30代40代になるとカラダは卵胞(らんぽう)でエストロゲンを作らなくなります。
卵胞の代わりにエストロゲンを作ってくれているのが、
◎副腎(ふくじん)
です。
副腎の機能が低下しているとさまざまな体調不良が現れてきます。
「エストロゲンが減ったのが原因かな?」
もしあなたがそう思ったなら、、、
実は副腎の機能が低下していることが原因だった...!ということがとても多いです。
※参考:女性ホルモンとライフステージ | 働く女性の心とからだの応援サイト(厚生労働省)
※参考:現代女性の健康問題 | 女性の健康推進室(厚生労働省事業)
まずはあなたのカラダの「副腎の機能が低下しているか?」チェックしてみましょう。
以下のチェックリストをやってみてください。
チェック1:
首と肩に肉がついた気がする
チェック2:
髪の毛のボリュームが減ってきた
チェック3:
ここ3年で1kg以上体重が増えた
チェック4:
辛いものや熱いものが欲しくなる
チェック5:
夏の紫外線でシミやシワが増えた
チェック6:
青あざが出来やすい
チェック7:
365日ずっと浮腫(むく)んでいる
いかがでしたでしょうか?
チェックが3つ以上入った人は「副腎の機能低下」が原因でさまざまな体調不良が出ているかもしれません。
そこで!
3000人以上の体質改善をご一緒してきた私たち体質改善専門店オアディスワンが「9割が知らないエストロゲンサプリの選び方」について徹底解説!
絶対に知っておきたい「エストロゲンを作る仕組み」から、鉄分や漢方薬だけじゃないエストロゲンを増やすサプリ成分、副作用や考えられるメリットとデメリットまで、徹底解説します。
エストロゲンが減ると太るの?
イライラするのはエストロゲンのせい?
価格が安いエストロゲンサプリはダメなの?
そんな「エストロゲンサプリって何を選んだらいいか分からない...」とお悩みの皆さんに更年期専門店オアディスワンが徹底的にお答えします。
※参考:貧血 | 女性の健康推進室ウェルネスラボ(厚生労働省事業)
※参考:鉄 | 健康日本21アクション支援システム(厚生労働省)
※参考:ストレス | 健康日本21アクション支援システム ~健康づくりサポートネット~(厚生労働省)
〜売れている理由から副作用、エクオールまで!絶対に失敗しないサプリ選び【完全版】〜
エストロゲンを増やすサプリの仕組みとは?
エストロゲンとは女性ホルモンの正式な名称です。
ちょっと細かくなりますが、
◎女性ホルモン=エストロゲン+プロゲステロン
と理解しておけば大丈夫です。
エストロゲン
肌や髪のツヤを改善し、気分を安定させ、新陳代謝を支える働きがあるとされているホルモンです。
プロゲステロン
睡眠の質を改善し、気分を落ち着かせ、体温のリズムを整える働きがあるとされているホルモンです。
30代40代~更年期は、このような働きをするエストロゲンの生産がカラダの中で不安定になります。
エストロゲンの量が不安定になる
↓
さまざまな体調不良が起こる
このような流れで30代40代~更年期の体調不良は起こっていると考えるといいと思います。
髪の毛のボリュームが減ったり、、、
肌のハリがなくなってシワやシミが増えたり、、、
急に太りやすくなったり、、、
これらの体調不良はエストロゲンの分泌量が減っていることが原因の一つとして考えられるんですよね。
なるほど!
じゃあエストロゲンを補えば解決するじゃん!
と考えるところなんですが...
私たちオアディスワンは「エストロゲンを大量に補う」ことは注意が必要だと思っています。
なぜか?
エストロゲンは前述のように、私たちのカラダの中の卵胞や副腎で作られるべき物質です。
それを、足りないからと言って、安易にカラダの外から補い続けることには注意が必要だと思っています。
例えば、、、
アトピー性皮膚炎の治療薬であるステロイドも同じですよね。
ステロイド薬をずっと使うことは避けたほうがいいとされています。なぜか?カラダの外からずっとステロイド薬をつかっていると、ステロイドと同じ働きをする抗炎症物質をカラダが自分でつくるのをやめてしまうからです。
結果として、、、
ずっとステロイド薬に頼らなきゃいけないカラダになってしまいます。
エストロゲンに関しても同じことが言えると思います。
エストロゲンは本来は自分のカラダの中で作るべき物質です。それを、例えば、エクオールなどのエストロゲンと同じ働きをする物質をカラダの外から補いつづけるとどうなるか?
私たちのカラダがエストロゲンを自分で作るのをやめてしまう…そんな可能性がありますよね。
ここまでのお話をまとめますね。
エストロゲンサプリには2種類あります。
【種類①】カラダの外からエストロゲンを補うタイプ
こちらは、イソフラボンやエクオールなど「エストロゲンと似た働きをする成分」をカラダの外から入れるタイプです。
このタイプのサプリを飲むと、含まれる成分がカラダの中でエストロゲンに近い働きをします。
◎メリット:
・即効性があるケースが多い。
・手軽に試せる。
◎デメリット:
・腸内環境や体質で効果に差が出やすい。
・ストロゲン生産能力が影響を受ける可能性がある。
【種類②】カラダの中でエストロゲンを作るのを助けるタイプ
一方で、副腎の環境を整えて“自分でエストロゲンを作れる力”を取り戻すタイプがあります。
例えば、副腎がエストロゲンを作るのに使う酸素を運ぶヘモグロビンを、ヘム鉄などの成分で改善することで、エストロゲン生産を高めるタイプのサプリがあります。
また例えば、疲労(酸化)してしまった副腎を、ビタミンCやアスタキサンチンなどの抗酸化物質で元気にするタイプのサプリがあります。
こちらは、エストロゲンをつくる工場(副腎)の設備を修理、メンテナンスして、自分の力で製品(エストロゲン)を作れるようにする、そんなイメージです。
「エストロゲンを増やすサプリ」といっても、実はまったく違った2つの方法がある、そう理解していただきたいです。
私たち更年期専門店オアディスワンのサプリ設計は後者の、
「自分のカラダのなかで必要なホルモンを作る」
という考え方に基づいています。
そのほうがカラダに優しいし...何より安心して長く続けることができるからです。
薬理成分や刺激成分を使わないこと。
可能な限り天然原料だけで成分でつくること。
信頼できる国内工場で厳しい品質管理基準のもとにつくること。
このような考えでサプリを作っているのは、30代40代~更年期の皆さんに「安心」を届けたいから、です。
↑全身の細胞に酸素を送って新陳代謝を上げる ヘム鉄サプリ↑
女性ホルモンを増やす?エストロゲンを増やす?違いとは?
前述のように女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類があります。
エストロゲン
・肌や髪にツヤを与える
・気分を安定させる
・代謝を支えて太りにくい体を維持する
プロゲステロン
・睡眠の質を整える
・イライラを落ち着ける
・体温リズムを調整する
エストロゲンの生産量が減少したり、プロゲステロンの生産量が減少したりすると、上記のような体調不良が症状として現れることがあります。
生産量が減っているのでそれぞれを補えばいいってこと?
エストロゲンサプリとプロゲステロンサプリの両方で補えばいいの?
と考えてしまいがちなのですが、、、
私たち更年期専門店オアディスワンのおすすめは、その両方をつくる副腎をしっかり元気にすること、です。
あなたのカラダの中で女性ホルモン(エストロゲン+プロゲステロン)をしっかり作ることができれば、カラダの外からサプリで補う必要がなくなるからです。
カラダの中で女性ホルモンを作る副腎を元気にする
↓
副腎がつくるエストロゲンもプロゲステロンの生産が安定する
↓
体調不良が解消する
このような流れがいいと私たちオアディスワンは考えています。
副腎が元気になる成分、副腎がつくるホルモンの材料をしっかり補うサプリ、それが「女性ホルモンを増やすサプリ」だということが出来ると考えています。
↑全身の細胞に酸素を送って新陳代謝を上げる ヘム鉄サプリ↑
プロゲステロンを増やすサプリも必要?選び方と考え方
「夜中に何度も目が覚める」
「イライラして家族に八つ当たりしてしまう」
特に更年期前後の女性や、赤ちゃんを産んで子育て真っ最中の女性から、このようなお悩みをよく伺います。
原因のひとつとして考えられるのは「プロゲステロン不足」です。
プロゲステロンが減るとどうなる?
・眠りが浅くなる
・落ち込みやすくなる
・体温が乱れて朝スッキリ起きられない
プロゲステロンを増やすために必要なもの
タンパク質、鉄分
プロゲステロン(ホルモン)の材料です。
ビタミンB群やマグネシウム
副腎がプロゲステロンを作る(代謝する)のを助けるサポート役のミネラルです。
抗酸化物質(ビタミンC・E、アスタキサンチン)
30代40代~更年期のストレスで疲れてしまった副腎を抗酸化して、副腎機能をアップするための成分です。
前述のように私たち更年期専門店オアディスワンは、
「必要なものはカラダの中でつくる」
ことが大切だと考えています。
プロゲステロンについても同様です。ホルモンの材料をしっかり補って、副腎を元気にするために鉄分や抗酸化物質を積極的に食事で補う、それを意識するといいでしょう。
「食生活だけでは必要な栄養素を摂りきれない...」
そんな場合はサプリメントで補うことを検討してもいいと思います。
オアディスワンのヘム鉄サプリ「ればーのかわり」や抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」が、プロゲステロンを増やすサプリとしてはおすすめです。
「エストロゲンを増やすサプリ」のまとめ
- 副腎に酸素を運んでホルモン生産をあげる設計であること
- 抗酸化物質で副腎機能をしっかり回復できること
- 刺激物や添加物がカラダへのストレスにならないこと
→【おすすめ1位】
更年期対策サプリ基本パック
人気No.1+NO.2のセット!ヘム鉄サプリ+抗酸化サプリ
(おすすめの理由)オアディスワンのヘム鉄サプリ「ればーのかわり」は"酸化していないヘム鉄"に徹底的にこだわった貧血改善のための女性ホルモンサプリ。また、抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」は"副腎を抗酸化すること"に特化した設計です。「命の母やエクオールぜんぜん効かない...」というお客様の声から生まれた独自設計のエストロゲンを増やすサプリです。
【1位~3位はこちら】エストロゲンを増やすサプリ おすすめ
女性ホルモンを増やすサプリ おすすめ TOP3
女性ホルモンを増やすサプリ おすすめのポイント
- ホルモンを作る臓器(副腎)を機能改善できる
- ホルモンの材料がバンランスよく入っている
- 天然由来原料を可能な限り使って低刺激である
女性ホルモンを増やすサプリ【プロが徹底解説】をもっとくわしく見る
プロゲステロンを増やすサプリ おすすめ TOP3
プロゲステロンを増やすサプリ おすすめのポイント
- 副腎の酸化ホルモンを取り除く設計になっている
- 刺激物や薬理成分がはいっておらずカラダに優しい
- ビタミンEやアミノ酸などホルモンの材料が入っている
〜気になるのは...女性ホルモンを体外から摂ることの副作用!【リスクとメリット】〜
エストロゲンサプリの副作用は?リスクと可能性を徹底解説
「サプリなら薬じゃないし、安全でしょ?」
そんなふうに思っていませんか?
実はエストロゲンサプリにも副作用やリスクがあります。
エストロゲンサプリのよくある副作用の可能性
【副作用の可能性①】ホルモンバランスの乱れ
カラダの外からエストロゲン様物質を入れすぎると、カラダ本来持っている自分でエストロゲンを作る力が弱まる可能性があります。
【副作用の可能性②】腸内環境が人によって異なる
エストロゲンサプリの一つである「エクオール」成分は、特に腸内細菌に左右されるため、人によって効果の有無が分かれます。
【副作用の可能性③】子宮や乳腺への刺激
本来はカラダの中でつくるべきエストロゲンを、カラダの外から長期的に大量に摂取すると、女性ホルモン感受性の高い組織に過剰な刺激がかかるリスクもあります。
私たち更年期専門店オアディスワンが強調したいのは、“足りないから補う”を繰り返すほど依存が生まれる、という点です。
これはアトピー性皮膚炎の治療によく用いられるステロイド外用薬と同じです。
カラダは本来、炎症(かゆみや赤み)を防ぐ物質(抗炎症物質)を自分で作れるものです。
その物質を一時的に自分で作れなくなっているので、だからステロイド薬で補う必要がある。それを続けると、
「もう作らなくてもいいや」
と、カラダが抗炎症物質をつくるのを怠けてしまうんです。
エストロゲンサプリでも同じことが言えます。
だからこそ大切なのは、
◎副腎に元気にすること
◎副腎にホルモンの材料をしっかり送ること
◎副腎にしっかり酸素を送ってホルモン代謝を活性化させること
このような“自分のカラダでエストロゲンを作る力”を守ること、なんです。
エクオールは大丈夫?女性ホルモンサプリの成分で気をつけたいもの
「エクオールがいいと聞いて試したけど、全然効かない…」
そんな声を私たちも数多く耳にします。
結論から言いますが、エクオールを使った女性ホルモンサプリが効かない人が多いのには科学的な理由があります。
女性ホルモンサプリの成分「エクオール」の特徴
エクオールとは、大豆イソフラボンが腸内で変換されて生まれる物質で、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをする物質です。
女性ホルモンサプリの成分「エクオール」気をつけるべきポイント
◎日本人女性の約半数は、エクオールを作る腸内細菌を持っていない
→つまり日本人の半分は自分でエクオールを作れるので、自分で作れる人はエクオールサプリを飲んでも効果を実感できないことがあります。
◎腸内環境に大きく左右される
→エクオールは腸内物質です。例えばエクオールを作る腸内細菌が抗生物質などで死滅したりすると効果や体感に大きな差が生まれます。
◎疲れている副腎の機能をアップすることはできない
→オアディスワンは「女性ホルモンを作る場所=副腎」を元気にすることが女性ホルモンササプリの目的だと考えています。
女性ホルモンサプリの成分、エクオールは、決して悪い成分ではありません。
しかし「日本人の半分には効かない」ことを理解して選ぶ必要があります。
私たちオアディスワンは、エクオール頼みではなく、副腎をケアする抗酸化成分や鉄分を優先するべき、と考えています。
【年代別おすすめ①】更年期のためのエストロゲンサプリとは?
更年期の女性に多いのが、
◎急に顔がほてる(ホットフラッシュ)
◎夜中に目が覚める
◎気分の浮き沈みが激しい
といった症状です。
更年期のカラダは、卵胞でエストロゲンを生産することをやめてしまいます。その代わり、副腎がエストロゲン生産の"メイン工場”になります。
つまり、、、
副腎が疲れて機能が落ちているとエストロゲンの生産が不安定になるので、女性ホルモンにかんする不調が一気に不調が増える傾向があります。
<更年期サプリのおすすめ設計>
副腎を抗酸化する成分(ビタミンC・アスタキサンチン)
ホルモン材料を補う成分(タンパク質・鉄・亜鉛)
例えば、オアディスワンの抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」は、副腎を元気にすることを第一に設計されています。
また、オアディスワンのタンパク質サプリ「たんぱくしつのかわり」は、30代40代~更年期のカラダのなかでタンパク質の分解吸収がしっかりできるためのアミノ酸をしっかり含めています。
どちらも「自分のカラダで必要なホルモンを作る力」を取り戻すための設計がなされたサプリです。
【年代別おすすめ②】産後の時期のエストロゲンサプリとは?
産後の女性がよく悩むのは、
◎髪の毛が抜けやすくなった
◎気分が落ち込みやすい
◎体型が戻らない
このような症状です。といったこと。
産後は、出産でホルモンが急激に変動し、副腎や甲状腺に大きな負担がかかっています。
加えて、授乳や育児の睡眠不足も加わりストレスが増加、抗ストレスホルモンをつくる副腎にも大きな負担がかかります。ホルモンを作る工場=副腎そのものがクタクタに疲弊している状態です。
<産後サプリのおすすめ設計>
鉄分(特にヘム鉄)
出産や授乳で不足しがちな栄養素を効率的に補える設計がおすすめです。
抗酸化物質(ビタミンCや水素イオン、アスタキサンチン)
産後に特に弱っている副腎の機能回復をする栄養素です。
カラダに優しい設計
刺激が少なく、母乳にも配慮した天然由来成分で構成されたサプリがおすすめです。
特に産後はストレスが多い時期です。添加物や安全性のリスクで、精神的にも肉体的にも余計なストレスを産後のカラダに与えたくないものです。
オアディスワンでは、産後ケアにも「副腎を支えるサプリ」をおすすめしています。
↑副腎(ふくじん)に酸素を送って新陳代謝を上げるヘム鉄サプリ↑
「副作用を考えたエストロゲンサプリ選び方」まとめ
- エストロゲンをカラダの外から入れるのは避ける
- エストロゲンをカラダの「中で」しっかり作れるようにする
- その他の成分をバランスよく1つのサプリで捕れる
→【おすすめ1位】
「貧血サプリ」ればーのかわり
「ヘム鉄」だけでなく貧血改善に必要な栄養素をすべて!
(おすすめの理由)オアディスワンの貧血サプリ「ればーのかわり」は酸化していない鉄分=ヘム鉄をしっかり含めるための処方設計。ヘム鉄12mgだけでなく、葉酸やビタミンB群、3年発酵植物エキスなど「貧血改善に必要な栄養素をぜんぶ!」という方におすすめ。
「更年期リピート率 No.1 ればーのかわり」をもっと詳しく見る
【1位~3位はこちら】副作用を考えたエストロゲンサプリ選び方おすすめ
成分に注目した女性ホルモン選び方 おすすめ TOP3
成分に注目した女性ホルモン選び方のポイント
- 非ヘム鉄でなくヘム鉄が入っている
- 吸収を高めるためビタミンCが入っている
- タンパク質の分解吸収を考えている
更年期向けエストロゲンサプリの選び方 おすすめ TOP3
更年期向けエストロゲンサプリの選び方 おすすめのポイント
- ストレスで疲れた副腎をケアできること
- ヘム鉄やタンパク質などホルモンの材料を摂取する
- 刺激成分や薬理成分を含まない設計である
産後向けエストロゲンサプリの選び方 おすすめ TOP3
産後向けエストロゲンサプリの選び方 おすすめのポイント
- カラダ中の細胞に酸素を運ぶことを意識すること
- ヘム鉄やタンパク質などホルモンの材料を摂取する
- 刺激成分や薬理成分を含まない設計である
〜エストロゲンサプリの売れ筋は?DHCは大丈夫?商品別の比較と解説〜
【商品別①】エストロゲンサプリのおすすめランキングを成分別に解説
「結局どのサプリがいいの?」
と迷ってしまう方のために、、、
成分ごとの特徴を整理したおすすめランキングをご紹介します。
おすすめ成分 第1位:副腎サポート型
◎代表的な成分:
ヘム鉄
ビタミンC
アスタキサンチン
◎特徴:
エストロゲンを“外から補う”のではなく、副腎を元気にして“自分で作る”力を取り戻せる
◎おすすめの人:
更年期・産後・慢性的に疲れが取れない方
私たち更年期専門店オアディスワンの「ればーのかわり」「こうさんかのかわり」は、このタイプのサプリです。
↑副腎(ふくじん)に酸素を送って新陳代謝を上げるヘム鉄サプリ↑
おすすめ成分 第2位:イソフラボン・エクオール型
◎代表的な成分:
大豆イソフラボン
エクオール
◎特徴:
即効性があり、飲んですぐ体感できる人もいる
◎注意点:
効果が腸内環境に大きく左右され、特にエクオールに関しては日本人の約半数は効きにくい
◎おすすめの人:
まず手軽に試してみたい方
おすすめ成分 第3位:漢方・植物エキス型
◎代表的な成分:
ブラックコホシュ
プエラリア
マカ
◎特徴:
伝統的に使われてきた植物性成分で、体調を整えるサポートが期待できる
◎注意点:
成分によっては刺激が強く、副作用の報告例もあるため要注意
私たち更年期専門店オアディスワンの立場は「副腎サポート型」を選ぶことです。
理由はシンプルで、私たちのカラダに必要なものは、私たちのカラダの中でつくるのが一番!と考えているからです。
【商品別②】DHCのエストロゲンサプリの特徴とは?
エストロゲンサプリを探すと必ず目に入るのが「DHC」。
大手メーカーなので知名度が高く、手軽に試しやすいというメリットがあります。
DHCエストロゲンサプリの特徴
◎価格が手頃
→ ドラッグストアや通販で買いやすい
◎成分がシンプル
→ 大豆イソフラボンなどの外から補う成分が中心
◎即効性を感じやすい人もいる
→ 飲んで数日で「体調が変わった」と感じる人も
DHCのエストロゲンサプリで注意しておきたいポイント
◎腸内環境によって効き目に差
→効く人と効かない人がはっきり分かれる
◎副腎サポート成分は少ない
→ 根本改善にはつながりにくい
◎長期的に補い続けるリスク
→ 外からの補充に依存する恐れ
まとめると「安く手軽に試す入り口」としてはDHCは良い選択肢だといえます。
ただ...オアディスワンの考え方としては、副腎を元気にして長く続けられる設計のサプリをメインに選んでほしいと思っています。
【商品別③】エクオール成分が含まれるエストロゲンサプリの特徴とは?
「エクオールがいい!」
と話題になり、サプリ市場でも人気があるのがエクオール配合タイプのエストロゲンサプリです。
エクオール配合サプリのメリット
◎エストロゲンに似た働きをする
→更年期の不調に即効性を感じやすい
エクオール配合サプリのデメリット
◎日本人女性の半分はカラダの中でエクオールを作れない
→ つまり自分で作れる人は効果を実感しにくい場合がある
◎副腎疲労には対応できない
→ 自分のカラダでホルモンを作る力は回復しない
◎長期使用のリスク
→ 外から補うことが続くと、カラダが“自分で作る力”を失う恐れがある
更年期専門店オアディスワンの立場
エクオールは悪い成分ではありませんが「効かない人が多い」「根本改善にはならない」という事実を忘れてはいけません。
私たちのおすすめは、エクオールを補助的に取り入れつつ、副腎を元気にする鉄や抗酸化成分をメインに据えること、です。
サプリ選びで迷ったら「外から補う」よりも「自分の体で作る力を取り戻す」を基準に考えてください。
「エストロゲンサプリの成分 タイプ別ランキング」のまとめ
- 副腎の酸化を防ぐ設計であること
- ビタミンCなどの抗酸化物質が含まれていること
- 抗酸化物質が副腎に届く設計をしていること
→【おすすめ1位】
「抗酸化サプリ」こうさんかのかわり
更年期専門店の人気No.1サプリ!副腎の抗酸化に特化した独自設計
(おすすめの理由)オアディスワンの抗酸化サプリ「こうさんかのかわり」は"副腎を抗酸化すること"に特化した設計です。「命の母やエクオール、漢方薬を飲んでもぜんぜん効かない...」というお客様の声から生まれた独自設計の女性ホルモンサプリです。
「更年期対策=副腎疲労対策 こうさんかのかわり定期便」をもっと詳しく見る
【1位~3位はこちら】エストロゲンサプリの成分 タイプ別ランキング
DHCなどのエストロゲンサプリの選び方 おすすめ TOP3
DHCなどのエストロゲンサプリの選び方 おすすめのポイント
- ホルモンを作る臓器(副腎)をケアできる
- ホルモンの材料がバンランスよく入っている
- 天然由来原料を可能な限り使って低刺激である
エクオール配合のエストロゲンサプリ選び方 おすすめ TOP3
エクオール配合のエストロゲンサプリ選び方 おすすめのポイント
- 副腎の酸化ホルモンを取り除く設計になっている
- 刺激物や薬理成分がはいっておらずカラダに優しい
- ビタミンEやアミノ酸などホルモンの材料が入っている
この記事のまとめ | エストロゲンは「外から」補うのではなく「中で」作る
ここまで「エストロゲンサプリの選び方」について、私たちオアディスワンの考え方を解説してきました。
大切なポイントをもう一度整理しますね。
◎エストロゲン=女性ホルモンのひとつ(もうひとつはプロゲステロン)
◎カラダの外から補うよりも「副腎を元気にして中で作る」ことが基本
◎副作用を避けるには、ホルモンを“外から足す”のではなく“内で作る力”を守ること
◎年代別(更年期・産後)に必要な成分やアプローチは違う
◎エクオールは悪くないけれど「日本人の半数には効かない」ことを理解して選ぶ
つまり、、
「その場しのぎで外から補う」
のではなく、
「あなた自身のカラダで女性ホルモンを作れるように整える」
これこそが本当に安心して続けられるサプリ選びの基準なんです。
迷ったら専門家に相談 | 大手企業へも多数導入の実績
「自分に合ったサプリってどれだろう?」
「副作用が怖いから間違った選び方をしたくない…」
そう感じたときは、ぜひ専門家にご相談ください。
私たちオアディスワンは大阪淀屋橋で体質改善専門店を運営し、これまで3000人以上のお客様の体調改善をサポートしてきました。
◎更年期のホットフラッシュや不眠
◎産後の抜け毛や気分の落ち込み
◎40代以降の太りやすさや疲れやすさ
こうしたリアルなお悩みを抱える方々と一緒に「副腎を元気にする」オリジナルサプリ設計を実践し、また、数多くの大手企業さまにも体質改善プログラムを導入いただいています。
副作用に不安を抱えながらサプリを選ぶより、専門家と一緒に「カラダの中で女性ホルモンを作れる力」を取り戻す道を選んでみませんか?
brand concept
更年期の悩みごとを
ゼロにしたい
オアディスワンは
更年期向けの
①サプリメント
②体質改善プログラム
③お塩や無肥料栽培の黒米、
朝焼きグラノーラ
などを
ご提供しています
エストロゲン
サプリメントを
お探しならココ!
エストロゲンサプリの正しい選び方を専門家が解説。外から“補う”より副腎を整えて“自分で作る”へ。副作用・エクオールの注意点、年代別おすすめ成分、人気ランキングまで網羅。
reason
オアディスワンが
選ばれる
3つの理由
-
大手企業にも多数導入の実績
オアディスワンの科学的なプログラムは厳しい企業経営の現場で高いご評価をいただいています。
-
開封後も永久返金保証
万が一、サプリメントや食品がお身体に合わない場合は開封後でもご返品いただけます。どうぞご安心ください。
-
顧客リピート率93%の実店舗も運営
オアディスワンの実店舗は大阪市(トップランナー事業認定)や理化学研究所など、多方面でご評価をいただいています。